先週末、長崎・佐賀のひぜん産直の会で産直点検が行われました。
まずは長崎の馬鈴薯と玉葱の状況をご紹介いたします。
まずは長崎県南島原市南有馬町の菅保弘さんの馬鈴薯(じゃがいも)の圃場。
「日本の棚田百選」の一つである南島原市南有馬町谷水地区のすぐそば
この時期は棚田にもじゃがいもが植えられています。
棚田で有名な谷水地区では馬鈴薯の後6月中旬ころから田植えになります。

このあたりの1枚1枚の圃場は面積が本当に小さく、5アール~20アールほどの大きさです。
南島原は長崎の中でも馬鈴薯の産地として知られており、このあたりでは
ミネラルや鉄分を多く含んだ赤土を客土(入れ土)した圃場で馬鈴薯が作られております。
マルチの下は赤みがかった土(客土)。ニシユタカという品種

菅さんのじゃがいも、ニシユタカは5月中旬~6月初旬にかけての収穫予定です!
昨年も同時期に訪問していますがもう散りだしていましたが、
今年は桜がちょうど満開を迎えていました。
寒いといわれていた昨年よりも今年の方が寒くて桜も遅かったようです。

長崎の新たまねぎは今が旬、出荷のピークです。
収穫終わったばかりの圃場には切り取った葉っぱがもりもり。

何度かお伝えしているように今年は同じ畑のなかでも大きさにバラつきがあったり、
生育・収穫も全体的に2週間ほど遅れています。

雨天による定植時期の遅れと、苗の活着期の干ばつ、生育期の低温などの影響があります。
↓コープさっぽろ早坂バイヤー(左)に状況を説明する
生産者杉本さん(中央)、ひぜん産直の会 岩崎代表(右)