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南空知玉葱出荷グループ 定期総会&研修会

投稿日時:2017年6月21日 11:34 水曜日
第14回、南空知玉葱出荷グループ定期総会を、先週末南幌温泉で行いました。

ここ数日暖かい日が続いていますが、
南空知では定植以降は気温が上がらない状態が続いていました。
また5月下旬から定期的に雨があり、雨量(降雨回数)が多かったこともあり、
水はけの悪い圃場では水焼けが起きているところもあります。
とはいえ、生育は今のところは順調といえます!
今後、高温多湿条件になると軟腐病の発生が懸念されるので管理に注意しています。


▼会員、共同経営者を含め合計27名が出席。
 会長 坂野さんの挨拶に続いて、定期総会では昨年の活動・収支報告、
 今年度の活動予定についての議会をおこないました。

















事務局のエプロンからは
水谷より「たまねぎ販売状況について」…昨年度の玉ねぎの販売先と販売量を報告、
三ツ橋より「JGAP団体認証への取組みについての報告」
伊藤より「ミネラルの取組みと現在発生中の病害についての報告」を行いました

▼総会の後は懇親会

















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研修の前日には、昨秋から開始した道外研修会に6名が参加していました。
メンバーを数名ずつに分けて、道外の産地や集荷センターを
見学する研修会の第二弾です。
今回は栗山の生産者6名が参加しました。

【1日目 コープデリ 柏青果集品センター(千葉)】
小林バイヤーに入荷から出荷までのセンター内の流れを説明して頂きました













参加者の皆さんからは
「JGAP認証にむけて大変勉強になった」
「野菜はここまでしないと売れない時代なのか」
「生協までの物の流れはわかっていたが、センター内でのチエック体制(安心できる)が
とても勉強になった」などの声がありました。














【2日目 佐賀・白石町玉ねぎ生産圃場見学】
▼大和青果の 生産者片渕さんの圃場を見学しました














収穫中の圃場を実際に確認させていただきました。
今年の作柄、ベト病の状況、後継者のこと、栗山との違いについてなど
互いに情報交換しました。

投稿者:MITSU

南空知玉葱出荷グループ コープしが産直点検

投稿日時:2017年6月13日 10:40 火曜日
昼間になり暖かくなっていきましたが、
今朝の北海道は内陸を中心に13の地点で氷点下になりました…
6月中旬のこの時期に道内で氷点下を観測するのは2012年以来、5年ぶりだそうです。
しばらくつづいた寒さと、昨秋の天候不良の影響で根株が十分に育たなかったため、
アスパラは昨年を大きく下回る出荷量となっており大苦戦しております・・・。

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6月9日南空知玉葱出荷グループのコープしが産直点検を実施しました。
今回の点検にはコープしが村上さんが点検にお越しになり、エプロン進藤、伊藤が同行し
グループ代表坂野俊一さんの日生協GAP【生産者編】点検を行いました。

▼整理整頓も進められ、倉庫内は片付いていました。


















▼農薬管理や帳票類の管理がしっかりできていると高く評価していただきました。

















リスク評価で鳥の侵入を防ぐ対策が課題に上がりましたが
点検全体とおしてとても高い評価をいただきました。

▼左からエプロン進藤、コープしが村上さん、グループ代表 坂野さん


















6月上旬【岩見沢】の平均気温14.5度(平年比―1.4度)、降水量53mm(平年比259%)
やや低温で、雨の多かった印象ですが順調に生育しています。

▼玉ねぎの生育は順調!8月初旬の出荷を見込んでいます。



















投稿者:MITSU

玉葱輸入増加しています。

投稿日時:2017年6月2日 13:33 金曜日
玉ねぎの輸入量の統計をまとめました。(貿易統計:ベジ探より)
















年別の生鮮たまねぎ輸入量推移をみると、2014年には約35万tだったのが
⇒2015年約30万t⇒2016年約28万tと減少していました。
2017年は増加しており、1~4月の期間計で前年比138.5%でした。














▼2015年1月~2017年4月の単価(円/㎏)と輸入量の推移グラフ

2016年の1~4月は単価も高く推移しており、輸入量も前年を割っていましたが。
2017年3月、4月は特に大幅に増加しています。











▼2017年の上位国別輸入量

 たまねぎ輸入の大部分は中国産です。









日本の玉ねぎの年間出荷量全体が約112万トン、北海道が76万トン(2015年農水省統計)ですので
北海道産を除いた日本の玉ねぎ生産量に近い量が、毎年輸入されています。
価格、品質が安定して供給できれば、まだ北海道産たまねぎの引き合いはあるのではないかと考えられます。


投稿者:MITSU

有機JAS産地を訪問しました

投稿日時:2017年5月19日 13:26 金曜日
今週5/16~17、エプロン千葉が道内にある3つの有機JAS農産物産地を訪問しました。
有機栽培は土壌の力を活かし、環境への負荷をできる限り減らした栽培管理方法で
化学合成農薬、化学肥料を使用しないで栽培しています。
有機JASマークを付けられた農産物は第三者認証を取得している農産物です。

エプロンの取扱い産地の中で北海道の有機JAS農産物の生産者は、
おなじみの大雪を囲む会グループの他、今回訪問した3軒があります。

有機たまねぎ生産者【栗山町・川合さん】
南空知玉葱出荷グループのメンバー川合孝俊さんは特別栽培の他
約1.9haで有機栽培もおこなわれています。
















品種オホーツク222で定植は4/25~
低温が続いていたので、生育は遅れていますが、活着はよく順調です!

















有機トマト生産者【雨竜町・川越農場】
ハウス23棟、約1ヘクタールの面積出有機トマトを栽培されています。

















現在は14頭のハウスが定植済みで、残りの9棟分の苗約1万本を育苗中です。
▼4月初旬に定植した苗は5段目まで花がついていました。
 6月中旬頃から出荷句が始まります。

















昨年は大雨でハウスに水が浸入し、予定した収穫量を大幅に下回ってしまいました。
そのため今年はしっかりと排水対策しています!
まず、土作りで堆肥をたっぷりと投入をして、土壌の改善を図り
苗の植え付け株間も広く取りました。
物理的な対策としては
▼ハウスの両脇に明渠              ▼ハウス内の両端に暗渠を設置しています。









今年は目標の収穫量を目指します!

有機ほうれん草生産者
【遠別町・サングリーンファーム】

▼サングリーンファーム生産者の野村さん
ハウス20棟、約1haの面積で有機ほうれん草を作られています。


















4月初旬に種を播いたハウスではすでに収穫が始まっていました!
▼先に刃の付いた機械で収穫しています。
 モーターで振動を起こし、刃を横に揺らして根を刈り取ります


















▼4月下旬に播種したハウス
エプロンに出荷が始まるのは6月中旬頃です。


















オリンピックも近づいており、日本の有機農産物はより注目されています。
日本の有機農産物は海外と比べるとまだとても小さい規模です。
国際NGO「IFOAM」などの調査によると、
日本の全農産物のうち有機の栽培面積は0.22%の約1万ヘクタールで、
北海道の面積はうち2450ha(H28.4月時点)。

海外で有機農業のシェアはイタリア8.6%、ドイツ6.1%、イギリス4.0%、フランス3.6%、
カナダ1.2%、韓国1.0%(2011年IFOAM:農水省資料より)

投稿者:MITSU

空から見た玉葱定植

投稿日時:2017年5月9日 13:44 火曜日
足寄の松田さんの玉ねぎ定植作業の様子を
お隣の新津さんがドローンで撮影されたた動画を送っていただきました。
スマート農業が身近なところまで浸透してきています。

▼2台の定植機で一気に植えています。

うまく見られない場合は⇒こちらからご覧くださいhttps://youtu.be/UUqSoK-4BCY

4月中旬からスタートした玉ねぎの定植
オホーツク玉葱出荷グループは、ゴールデンウイーク中にほぼ完了。
南空知玉葱出荷グループは、岩見沢はオホーツクと同じくGW中に終了、
栗山町は本日で終了します。

播種は早くスタートしましたが、結局定植自体は例年並みの時期になりました。
しかし、天気にも恵まれて順調に定植を終えることができました!

投稿者:MITSU
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