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大雪を囲む会

投稿日時:2018年10月16日 10:51 火曜日
多事の為、長らく更新をご無沙汰してしました。
今年は、水害、台風、地震等甚大な災害が続きました、
被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

今年の北海道は、7月の長雨、その後の干ばつと気候的にも非常に厳しく、
人参、南瓜など多くの農作物の作況にも影響が及びました。

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先月、先週とエプロン社員が
有機農産物のグループ<大雪を囲む会>を訪問しました。

▼大雪を囲む会代表:一戸農場(美幌町)
 ゴボウの圃場 ゴボウは9/20から収穫が始まりました。


















昨年は太物ゴボウが多く出ましたが、今年はLM位が多そうです、
生育は悪くなく、収量は平年よりやや減の見込みです。

こちらは、収穫前の圃場です。上の葉を取った状態ですが土の中には
ごぼうがありました。
























▼ゴボウを引き抜きました【動画】
 ゴボウの土にある様子がよくわかります。


【にんじん】
メンバーの地域で作況は違いますが、大雪を囲む会グループ全体としては、
昨年の6~7割の収穫量にとどまりました。

















今年はサイズが小さくても割れが目立っており、
加工用(ジュース)として出荷されたものも多かったといいます。
























【ばれいしょ】
男爵・メークインともに小玉傾向で、Sが多く発生しています。
「小玉でも、味は良いので是非たくさん食べてほしいです」と一戸さん

















もうすっかり秋になりましたので、ホクホク根物土物をたくさんとって、
体を温めたいですね。

投稿者:MITSU

東川町 矢澤農園 産地状況

投稿日時:2018年8月2日 16:30 木曜日
先週7/26、コープ東北産直協議会が矢澤農園(丸巳)で開催されました。
コープ東北6県からから、理事・職員さんあわせて9名が参加されました。

▼矢澤教祐専務を中心にして(1~4枚目の画像はコープ東北サンネット谷口さん撮影)















この協議会では、実際に仕入を担当しているバイヤー以外にも、
産直産地である矢澤農園のある東川町がどういう土地で
どのように野菜が作られているか、
生産者としてどのような事をこだわって栽培しているかを知ってもらい
多くの組合員さんに広めていただくことを目的としています。
















矢澤教祐専務には、自家製堆肥による土づくりや天候との苦悩を多くお話しいただき、
参加者の皆さんは強く興味や関心を持ってもらえたと感じました。

















コープ東北の共同購入では、ブロッコリー・カリフラワー・大根の調理メニューの掲載が
支持されており、特にブロッコリーが人気です。

















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現在の矢澤農園ですが…
東川町は、7月上旬の大雨から一変して、干ばつになっています。
ここ半月の間、雨が降っていません…。とても極端なグラフになっています。

▼東川町降水量、気温データ(気象庁データより)














しかも、7/25~8/1までのここ8日間は最高気温30度超えの真夏日が続いています。
全国どこもそうですが、平年を大きく上回る暑さです。
7/30にエプロン進藤が産地の状況を確認してきましたが
雨が半月も降らないため、土が乾燥、作物の枯れなどが確認されました。
明らかに水が足りていないカラカラ状況です。


7月上旬の大雨に加えて、この干ばつの影響が作物の生育にも影響がでております。
【ブロッコリー】
大雨で作付けの20%ほどが被害受けているとのこと
高温の中、収穫は続けていますが、
予冷時にブロッコリーが赤く変色し正品率が非常に悪くなっています。














この先の見通しは、大雨で定植ができてきなかったため、特に8月19日から9月7日頃は収量は大幅に減る予測です、
現在収穫中のブロコッリーは花蕾の肥大、しまりもよくなくて非常に乾燥しています。

















【ミニカリフラワー】ブロッコリーと同様な状況でした。
作付の約20%の面積が被害を受けています。
また直接の雨の被害を受けなかった圃場でも、高温の影響か、
雨の影響で肥料が流された可能性もありますが、
花蕾を包む葉の巻きが悪く、開いた状態になっており、
花蕾が日焼けをし変色するため、正品率が悪くなっております。















【にんじん】
 6月の低温の影響で、
 生育は遅れています。
 8月15日以降には
 収穫できそうです。
 8月末の中心サイズは
 Sが多くなりそうな見通し。


















【南瓜】
生育は遅れており、玉も小さい。収穫予定は9月中旬以降を予定













次の雨の予報がどんどん後ろになっています…
8月8日ごろの予定でしたが、10日になりました。
干ばつの影響はまだ続きそうです。

投稿者:MITSU

一戸農場 農作業の様子

投稿日時:2018年5月24日 9:47 木曜日
有機JAS農産物生産者グループ「大雪を囲む会」
代表一戸さんより現在の農作業の画像が届きましたので紹介します。

▼美幌町もさわやかな季節になってきました。(白樺の花粉症の方にはつらい季節です)


















▼4月に種を播いたオーガニック【人参】の圃場に、早速草取りに入りました。

















化学合成農薬、化学肥料は使用しない有機栽培ですので
もちろん除草剤も使いませんので、人力で草を取ります。
器具を使うと、土をひっくり返してまた雑草が出てくるので
手でひたすら抜きます。草取りのスピードは一人1日約3a
…毎日どこかの圃場で除草作業に入っています。大変な労力です。

【男爵薯】一回目の培土は萌芽するかしないかという時期に行います。
除草の効果もあります。
この後、仮培土、本培土と計3回行います。


















▼【雑穀】の播種も始まりました!5/21は黒大豆、5/24は小豆をまきました~
 操縦は一戸義則さん。

















農作業が続き、忙しい季節です。

投稿者:MITSU

大雪を囲む会・一戸農場「はじまりました!」

投稿日時:2018年4月25日 14:41 水曜日
有機農産物を作っている「大雪を囲む会」では、春の植え付けが始まっています!
大雪を囲む会は美幌町、小清水町、清里町、北見市、滝川市、
新十津川町、中富良野町、上富良野町と道内各地にメンバーが10名おり
人参、馬鈴薯、玉葱、南瓜、ゴボウなど様々な品目を約136haの面積で有機栽培しています。


大雪を囲む会の代表も務める美幌町・一戸農場の播種作業の様子です
▼人参の種まきが一番最初に始まりました。

















▼今日、男爵薯の植え付けも始まりました!

















▼後ろには4人が種芋係として乗っています

















これからどんどんと播種作業が続きます!

投稿者:MITSU

雪の下人参収穫&出荷始まりました!

投稿日時:2018年3月20日 10:48 火曜日
先週、留寿都・サンファームの雪の下人参の収穫が始まりました!
収穫2日目の3/14エプロン進藤、高井の2名が収穫研修させていただきました。
▼留寿都サンファームから羊蹄山が一望できます。













▼現場責任者の奥田さん!後ろの雪に覆われた部分も下に人参が眠っています。















この日は約15aを社員、パート、研修生あわせて20名で収穫作業を行いました。
雪の下人参ですので、まず雪はねから始まります
▼表面の雪をよけ、トラクターで土をほぐします






















▼そこからは手掘り作業、手で1本、1本プラコンに収穫していきます


















▼奥の鉄コンテナへ人参を集めます













寒さの中の作業であること、また機械でできない人の手による作業が多いので
サンファームの中でも最も過酷な作業だそうです。
人員不足の中なんとか人数を集めて作業をしている
なかには、ベトナムからの研修生や高齢者の方もおられ
厳しい環境の中淡々と作業をこなしていました。
















厳寒の冬を超えた人参は、とってもあま~くなっています。
過酷な収穫をしていただき、この美味しさをあじわうことができます。

生産者の皆さんに感謝です!

投稿者:MITSU
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