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【一戸農場】春掘り有機ごぼう 

投稿日時:2017年4月11日 10:10 火曜日
有機農産物出荷グループ『大雪を囲む会』のメンバー、
美幌町の一戸農場で先週『ゴボウの春掘り』が行われました。
昨年植えて、土の中で冬を越したゴボウを4月に収穫するのが春掘りです。
(画像は全て代表の一戸義則さんから送っていただきました)

▼4/5~4/8で約1haの面積のゴボウを収穫。
 右のトラクターがゴボウの収穫機で、左のトラクターは台をひいています。

















春掘り用のゴボウを植えるのは例年6月なのですが、昨年は6月が長雨や曇天続きで
播種作業が遅れてしまいました。

















植付の遅れや天候の影響を受け、
収穫してみると2Lサイズはほとんどなく、Sサイズ・細めのゴボウが中心でした。
味や香りは変わらず、とってもいいので、是非ご利用ください!

▼掘りたて! 一戸農場の「有機ごぼう」


















さて、▼こちらは一戸農場の土づくりの「要」である堆肥です。























手前の色の黒い部分は、今秋に畑に入れる堆肥。奥の色の薄い部分は、
一戸農場の堆肥に欠かせない「抜根チップ」です。
これから来年以降使用するの堆肥を作っていきます。
「抜根チップ」は木なので、セルロースやリグニンを含んでいて分解に時間がかかりますが、
腐植を多く含む良い堆肥になります。

美幌では雪解けも進み、明日から肥料を播いたり、
今週末には一番早い人参の種まきを行う予定です!

投稿者:MITSU

みやぎ生協「めぐみ野生産者」が【大雪を囲む会】を訪問

投稿日時:2016年11月25日 11:34 金曜日
先週、みやぎ生協の地場産直「めぐみ野」の生産者さん11名、生協職員さん4名の
合計15名様が大雪を囲む会に視察研修にいらっしゃいました。

めぐみ野生産者さんは年に1回、全国の意欲的な産地を訪問する取り組みを続けられています。
北海道初上陸の今回は、コープ東北サンネットの産直産地でもあり、
グループで有機栽培に取り組む「大雪を囲む会」が研修産地になりました。

▼まず訪れたのは新十津川町の【オニオンファームカワマタ】
 有機栽培の玉ねぎを約10ヘクタールで栽培しておられます。













川真田さんが有機栽培を始められたきっかけや栽培方法、
販路の確保などについてお話をいただきました。

▼代表の川真田修さん(中央)と奥さん(右)、左はエプロン大北













▼翌日は「大雪を囲む会」グループ代表の一戸農場(美幌町)へ。
 中央が一戸義則さん。













▼出荷中のゴボウの選果場や倉庫などの施設を見学しました














集会所では一戸さんから「大雪を囲む会」の今までの取り組みや方針をお話しいただきました。
大雪を囲む会では【土づくり】を大事にし、栽培方法に関する情報はメンバーで共有しており
情報共有できない人が栽培した物は販売をしないことが原則です。
栽培する品目は消費者の皆さんにより美味しいものを出荷するために、
各々が得意とするものを作っています。
販売計画の立て方や販路の拡大、グループの勉強会など様々な話題が上がりました。













ご近所にある【オホーツク玉葱出荷グループ】とその選果場も訪問しました。
▼オホーツク生産者の佃徹さん
 玉ねぎ生産や後継者育成についてお話ししていただきました。













▼平成28年産のたまねぎが倉庫に約3000基保管されています。


















▼選果作業の様子も見学しました。


















▼現在急ピッチで進められている、玉ねぎの保管冷蔵庫
 これが完成すると、翌年の7月まで品質を保って保管・出荷が可能になります。


















新十津川から美幌町と移動距離のある研修でした。
今回の交流を通じで、思うところやヒントがそれぞれあったのではないでしょうか。
今後は、産直産地同士のつながりをもっと広げていけたらと思います!

投稿者:MITSU

一戸農場訪問 有機野菜の生育状況

投稿日時:2016年8月24日 16:18 水曜日
北海道は、たてつづきに上陸した台風の余波がまだ収まりません。
被害の全貌もまだはっきりと見えていない部分も有ります…。

先週最初の大雨の後、8/18に美幌町の一戸農場をエプロン堀江、前田が訪問しました。
美幌町は訪問前日の降水量は64mm、当日も朝から雨が降っていました。

▼エプロン前田と大雪を囲む会 代表 一戸義則さん。(8/18)


















畑でもトラクターが通る場所は土が固まるため、雨がたまっていました。














培土が流されてジャガイモが出てしまっている部分も有りました。















しかし、畑自体の土は水分でべたつかず、フカフカとしていました。

















足あとが沈むくらいフカフカの土です。

















17日までの雨では大きな影響は出ず、まだ「土の力が勝っている」状況でした。
毎年、自家製堆肥や有機質で畑からいただいた分の養分をしっかりと戻して
微生物環境を作る土づくりをしている効果が、目に見えて、触って分かりました。


















▼ゴボウを試し掘りしてみました。


















収穫まであと1か月くらいありますが、かなり大きく育っていました。
今年のゴボウは2L~3Lサイズが中心になりそうです。


















▼息子さんの一戸宏公さん


















この訪問後、8/18~8/23までに美幌町はさらに200mmの雨が降りました。
来週頭にもまた雨が降りそうですので、その影響についてはまた後日お知らせいたします。

投稿者:MITSU

サンネット産直協議会 『一戸農場訪問』

投稿日時:2016年7月12日 13:19 火曜日
今年もコープ東北サンネット事業連合の産直協議会の季節がやってきました。
まずは7月7日、大雪を囲む会の一戸農場(美幌町)の協議会でした。

コープ東北サンネットの産直協議会は
産直産地である美幌町 一戸農場へ各支部から、産地に来ることのない
理事さん、本部スタッフ、共同購入の配達現場担当者お越しになり
産地に実際に訪れ、生産者の方と直に交流し、産地の風土や農業の現場を
肌で感じられる大変有意義な取り組みです。
とても素晴らしいのは訪問するメンバーを替え毎年継続していることです。
そして今年はサンネット、コープあおもり、いわて生協から9名の皆さんがお見えになりました!

▼一戸農場の入り口で。一番右が一戸義則代表。
大雪を囲む会という北海道各地の生産者による有機農産物販売の
グループの代表も務められています。

















一戸農場は全面積(43ha!)で有機JAS認証を取得していて、
化学合成農薬、化学肥料を一切使わない有機栽培
を全面積で大規模に行っています。


















▼ゴボウ畑。ゴボウはまだまだこれから成長します。

















恒例のかぶりつきです。目で、舌で、一戸さんの野菜と土を体感!










人参は、低温などの影響で7月25日頃収穫開始予定でしたが
 1週間ほど遅れていて8月からの出荷になりそうです


















▼まだ小さい人参ですが、「この香り、甘味!」

















▼メークインは予定通り順調に育っていました!

















化学合成農薬も化学肥料も使わない有機栽培は自然本来の力をいかし
環境への負荷をできる限り減らした栽培が前提です。
▼一戸農場の土づくりの肝である“自家製堆肥”
 完熟なので嫌なにおいはなく、フカフカです。
この堆肥をたっぷりと土壌に入れて、土から作物へと頂いた分をお返しします。

微生物が働きやすい環境、気象変動にも影響を受けづらく
病害虫にも強く、作物本来の美味しさのある野菜が育つ、土を目指しています。

















室内に戻って、昨年の反省と今後に向けて協議会を行いました。
(ここからは大雪を囲む会のメンバー千葉教さんと森谷章三さんも参加しました)
昨年は紙面で積極的にお取り扱いをいただいたこと、
また、産地応援企画で多くの組合員様からの支持を得られ、
コープ東北サンネット全体で一戸農場の販売は前年比122%と大きく伸ばすことができました。



















▼交流会。エプロン堀江がご挨拶。
 堀江の右隣が大雪を囲む会メンバー千葉教さん、森谷章三さん



















宴会でももちろん一戸さんの野菜が登場しました!
左)春掘りごぼうの素揚げ。ゴボウの香りが引き立ちます。
右)今年掘りたての新じゃがミニサイズの男爵を素揚げや煮っ転がしで。 
他にも、昨年の北海黄金を使ったコロッケもあり、皆で美味しくいただきました。









今までの協議会に参加した職員さんが
その美味しさや産地の取り組みや思いを体感され、
それぞれの担当部署で一戸農場の魅力を広めていただけたこと、
そして、消費者の皆さんのご意見を直接聞けることは
産地にとって大きな財産になっています!

投稿者:MITSU

和田農園の長芋植え付け始まっています!

投稿日時:2016年5月23日 12:3 月曜日
先週の金曜日に、エプロン堀江と前田が帯広市・和田農園を訪問しました。
この日、帯広は30度を超す真夏日となりました。

▼長芋の種芋を植付作業の真っ最中。

















▼種芋を、1列に2名が乗り、手際よく種芋を置いていきます。
 堀江が機械に乗り込んで撮影させてもらいました。


▼前から見た様子。


和田農園では美味しい長芋を作るため肥料にこだわりがあります。
出来合いの肥料を使うだけではなく、
原料から吟味した「海」や「山」の素材をブレンドし製造した自家製肥料を使います。

▼肥料や土づくりへの思いを語る社長の和田政司さん。

















このあとの長芋作業としては、地上部のツルを支えるポールたて、ネットはりがあります。
▼ネットは秋の収穫時はまだつるが取りづらいので、1冬越してネットを張る前に
 前作のツルを取り除きます。この方が作業がはかどるそうです。


















▼白樺の向こうの畑は、4月末に種をまいたゴボウ畑です。

















 ごぼうの播種は全面積が昨日で終了しましたが、長芋の植え付けはもうしばらく続きます。

投稿者:mitsu
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