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函館の“雪の下貯蔵大根” 

投稿日時:2017年2月16日 9:45 木曜日
サンファームに続き、先週末
函館の雪の下貯蔵大根の生産者松倉貞義さんを
エプロン堀江、前田、伊藤が訪問しました。

▼もともと函館は雪深くありませんが、
 今年2月上旬の最深積雪は24cmで、平年より10cm以上少ない状況でした。

















▼松倉さん親子
 後ろの畑の土の中に大根がイケられています(「イケる」について詳しくは⇒こちら


















▼生協の適正農業規範【生産者編GAP】の二者点検をエプロン伊藤とともに行いました。


















今年は8月下旬に播種をして、台風が来る前までは順調でしたが、
台風後は日照不足などで思うように生育が進みませんでした。
台風で瞬間最大風速約35mの強風が吹いたので、ゆさぶられて根が切れた
可能性も考えられます。
10月中旬に圃場を確認した時も、例年なら畦が見えないほど葉が茂っているのですが、
今年は隙間が見える状態でした。

 例年は11月始めには収穫して11月10日頃土の中にいけるのですが
今年は少しでも大きくなるようギリギリまで成長を待ちましたが、
M中心のサイズで、平年より小ぶりの大根が多いです。

















今年の大根はサイズは小さいのですが、
掘り出してみたら肌ツヤが良く、腐れが少ないのです。
エプロンで大々的に取り組んでいるミネラル肥料を松倉さんでも今年から施用していて
それが品質に良い影響を与えたのではと考えられます。

















雪の下貯蔵大根の出荷は三月上旬までです。
小ぶりではありますが、みずみずしさはいつもの通り。
とてもおいしい状態です!

投稿者:mitsu

あしださんの大根も。

投稿日時:2016年8月24日 13:58 水曜日
8月22日に千歳のあしだ農園をエプロン堀江と前田が訪問しました。

千歳も8月17日83mm、20日56.5mmと大雨が降り
先週8/16~8/21までの6日間の合計降水量は182mm。
(昨日8/23も50mmの雨が降っています。)

▼雨でぬかるむ大根の畑


















▼なんとか出荷に間に合わせるために収穫していただいていますが…

















▼急激に大量の雨が降ったことで、大根の割れが多くでています。
 割れやすくなっているので、収穫や選果時の衝撃でも、
 パキっとひびが入ってしまいます・・・。

















▼これからの出荷に向けて打ち合わせをする蘆田裕介さん(右)とエプロン前田

















 蘆田さんでは、出荷計画に
 基づいた作付を行い、
 播種日毎の本数を記録して、
 生育状況などを加味して
 出荷予定時期の収穫量の
 現実的な予想を立てて、出荷の
 打ち合わせをしています。




天候の影響など、最初の予定通りにはいきませんが
それでも、どうにかお届けできるように一生懸命です。

投稿者:mitsu

サンネット産直協議会 『矢澤農園訪問』

投稿日時:2016年8月2日 12: 火曜日
先週末は、コープ東北サンネットのもう一つの産直産地で
東川町で産直提携協議会が開催され、12名の皆さんにお越しいただきました。

▼あいにくの雨模様でしたがまずは大雪旭岳源水公園からスタートです。
 東川町をかたるにはまず、極上の自然の恵み《水》。
 東川町に上水道はなく、蛇口をひねると美味しい水が出てくるなんて贅沢!

















今年は初めて『大雪水資源保全センター』さんを見学させていただきました。









ペットボトルの水の製造過程を教えていただいたり、水の飲み比べをしたり、
東川町の水の魅力を再確認!

















そこから、産直産地である矢澤農園(丸巳)に移動すると・・・
なんと奇跡的に雨がやみました。
















皆さんに、お届けするブロッコリーに欠品が出ないように、
畑では、多少の雨に関わらずブロッコリーの収穫作業をしています。

















結構な雨が降ったので、畑は水でぐちゃぐちゃでしたが
めげずに青いシューズカバーを付けて、畑の中へ










普段いただいているブロッコリーがずらーと並ぶ姿、間近で収穫の様子も見学しました。

















さらに山の方へ畑を移動して、車から降りた途端、歓声が上がりました。

















圧巻のキャベツ畑!
矢澤農園は全圃場で280haを超えており、一つ一つの畑の規模もとても大きいです。

















写真で伝わるでしょうか、広大な畑にずーっと続くキャベツの列。


















奥に広がるとうもろこし畑のグラデーションが美しいですね。(サンネット谷口さん撮影)

















畑がある高原からから、選果場や施設に戻ってまた歓声が上がったのは
丸巳の保管庫、冷蔵庫として使っている巨大な雪氷冷房冷蔵施設に入っている「雪の山」
この暑い中で雪の塊が見られるとは!

















こちらは、雪氷冷房冷蔵施設の中に入ったところです。
東川の自然、冬の積雪を利用した、エコロジーな冷蔵施設なのです。

















協議会これまでの取り組みの振り返りと、今後の課題について
産地から、生協からの意見を出し合い、しっかり確認したあとは、交流会です。

















野菜の魅力を伝えるには、採りたての試食に勝るものはありません!
ただ蒸しただけのブロッコリー、カリフラワー、大根ですが
どうしてこんなに美味しいの!大反響でした。

















そのまま食べたり、マヨネーズをつけるだけで御馳走です。

















参加者の皆さんは矢澤農園の魅力をしっかり伝えて、
組合員さんの利用をもっと増やしていきたいと意気込んでおられました!

投稿者:mitsu

千歳・蘆田農園の大根

投稿日時:2016年6月17日 11:10 金曜日
先週、千歳のあしだ農園をエプロン前田と千葉が訪問しました。
7月頭から出荷開始予定の大根の生育を確認しました。

蘆田さんは昨年よりやや増えて約12haの面積で
大根を栽培しています。

あしださんの大根は、化学肥料もほとんど使わず、農薬も極力減らして
通常慣行基準の半分以下で栽培されています。
微生物を使い、土の力を高める取組みをしています。
新規就農されてから15年以上たちますが、土づくりや栽培の研究にも熱心で、
機会を作って道内外の生産者さんを訪問したり、研修会に出ています。


▼蘆田裕介さん(右)にお話を聞くエプロンの千葉(6月9日)

















▼昨年は道央への集中的な豪雨で被害を受けましたが
 今年の生育は今のところ順調です。
 三太郎という小ぶりの大根品種です


















6月中の播種(種まき)は、欠株を少なくするために、
種を『二粒播き』をして、間引きをしていますが、
その後の播種は、間引きの手間を減らすため、性能の良い播種機で『一粒播き』で行います。
 は種作業の間隔も見直して、なるべく出荷が途切れることはないように工夫しています。


















作業の効率を良くするための工夫、
そしてよりおいしい大根をつくるための努力は惜しみません。

















今年も皆様に美味しい蘆田さんの大根をお届けできるように頑張ります!

投稿者:MITSU

七飯町・木村さんの大根・人参の生育状況

投稿日時:2016年5月31日 9:30 火曜日
5月26日、エプロン大北、前田が
大根とにんじんの生産者七飯町の木村さんを訪問しました。

▼生産者の木村隆夫さんミニ大根の畑で。
 「農薬をできる限り減らして安心して食べてもらえる大根を作っています!」

















ミニ大根は4月中旬(例年並)に種をまきましたが、
ここ2週間は雨がほとんど降っておらず、生育期に雨が不足気味の状況です。
それでも、大根は葉が大きく育ってきているので、朝露を集めて何とか
水分を吸収しています。
干ばつ気味ではありますが、今日明日は雨が降る予報です。

▼大根の圃場では草取り作業をしていました。


















▼木村さんの奥さんです!足腰にも負担がかかるため
 椅子に座りながら畦間をきれいに。農薬だけに頼らず、手で草取りしています。

















▼ミニ大根は6月中旬から出荷の予定です!


















こちらの人参畑は3月20日に種をまいたものです。
発芽はまずまず順調でしたが雨が不足しているので、
干ばつだった昨年と同様に凸凹したものが出てくる可能性も有ります。

















▼まだ人参は鉛筆位の太さです。6月下旬からの出荷予定です。

















収穫まで大根は約2週間、人参は約4週間です。
雨ばかりはどうにもなりませんが、干ばつ気味の土を潤す良い雨になってほしいところです。

投稿者:MITSU
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