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三つ葉出荷最盛期!

投稿日時:2017年12月28日 10:1 木曜日
年末になり、三つ葉の出荷が最盛期を迎えています。
毎年恒例になったエプロン若手社員の三つ葉選果研修、
今年は松本、戸田、佐々木の3名が研修をさせていただきました。

















6町分の三つ葉を約1週間ほどでほとんどの量を出荷するため、
この時期はパートさんが増員され、合計300人が三つ葉にかかりきりになります。
ですが、近年は人手不足が続いており人員確保が難しく、
昨年よりも約50名ほど少ない人数で回しています。(昨年は約350名)

以下、出荷までの様子を順を追って紹介します。


▼収穫 三つ葉刈取り

















▼成長した三つ葉を慣れた手つきで収穫(⇒二週間前はこんなでした

















▼洗い・粗選別工程

















▼東川の名物である大雪山の天然水(冷たい地下水)で洗浄します















▼洗浄を終えた三つ葉は選果場に運ばれ、1g単位まで正確に測り小分け















 

エプロン社員が担当させていただいたのは検品作業です。
▼左から松本、佐々木 
 お客様に届ける前の最後の目になりますので見逃しがないよう真剣です  

















▼検品基準に従って、このような変色や若葉、節ありなどが入っていたらはじきます。








はじかれたパックも再パックされ、
1本も無駄にしない様に、大事に取扱いされています。

▼エプロン 戸田

















▼氷詰めした発泡スチロールの箱に入れて、鮮度を保って輸送されます。

















▼行先ごとにテープの色を変えています。


















お客様が「丸巳の三つ葉」を待ってくれているので、
注文に応えられるようなるべく急いで、でも雑にならない様に、
収穫した三つ葉を1本も無駄にせず最大限に出荷できるよう一人一人が
がんばっています。
















水耕栽培の三つ葉と違い、6月から12月にかけて約半年かけて出荷される「軟白みつば」は
掘り取りや伏せ込みなど非常に手間がかかっています。
白くて柔らかい茎と香りが軟白三つ葉の特徴です。

一年の締めにまた、一年の始まりに新春の香りを感じる軟白みつばをお楽しみください。

弊社は明日が仕事納め、本日が年内最後の産地ブログです。
皆さま良いお年をお迎えください!

投稿者:MITSU

三つ葉のハウス⇒ただいま生育中

投稿日時:2017年12月13日 15:2 水曜日
先週コープデリ峯川さんとエプロン堀江が三つ葉の状況確認のため
産地【東川町・丸巳(矢澤農園)】を訪問しました

▼峯川さん(左)と矢澤睦社長(右) 今年の三つ葉は今のところ平年並みの順調な生育です。


















▼ハウス内には、ビニールのダクトから温風が送られており
 年末の出荷に向けて、生育調整されています。
 水やりも行うので、ハウス内をきれいに保つため、もみ殻を敷いています。

















▼訪問日12月5日時点では、約5cm位まで伸びていました。
 (11月下旬にハウスへ並べたばかりの様子は⇒こちら

















 トタンの上部のラインが収穫の目安ですので成長はまだこれから。
出荷は来週末から始まる予定です。三つ葉をあじわう年末はもうすぐです。

投稿者:MITSU

三つ葉の伏せ込み始まりました。

投稿日時:2017年11月25日 9:53 土曜日
東川町・矢澤農園(丸巳)では
冷え込む中、年末の出荷に向けて三つ葉の作業が続いています。

矢澤農園の軟白三つ葉は、最初からハウスで育つわけではありません。
6月に約6.5haの畑に種を播き、根株を育てて
10月末~その根株を掘り上げて木箱に詰めて
それをハウスに並べて、年末に向けてビニールハウスで温度をかけます。
夏から秋にかけて養分を蓄えた根からあの「軟白三つ葉」が伸びてくるのです

畑での掘り取りは(⇒以前の記事)今年は10/25~11/18まで
 平年と同じくらいの時期に終えました。

▼手前に並ぶ木箱が畑から運んできた三つ葉の根が詰まった箱です。

















▼運んできた根っこの詰まった木箱を水で流して土や汚れを落とします

















▼洗い上がった三つ葉です

















▼それを、ビニールハウスに並べていく(伏せ込み作業)は
 11月20日から始まりました。

















出荷まであと約1か月。
昨年の三つ葉は根張りが弱く、平年より収穫量も大幅に少なく終わりましたが、
今年は今のところ平年並みの根の量、状態なので昨年より収穫が期待できそうです。

投稿者:MITSU

三つ葉選果作業研修!

投稿日時:2016年12月28日 9:53 水曜日
収量が平年より大幅に減って、苦労している三つ葉。
選果・出荷作業は年末ぎりぎりまで続く、まさに「年の瀬」のお野菜です!
約1週間ほどでほとんどの量を出荷するため、選果作業も大がかりです。
この時期だけはパートさんが一気に増えて、
選果・パック場で250人、100人で洗浄・粗選別→→合計350人もの作業員が!

▼作業開始前の朝礼の規模も…大きい

















【収穫~出荷】までを順を追って紹介します。
▼三ツ葉の刈取り
 木箱1箱当たりの収穫量が
 今年は根の張りが弱いため平年の3割以上少ない量にしかなりません。
















▼洗い・粗選別工程は選果・パック場とはまた別の場所です。約100名が働いています。

















▼冷た~い東川町の水できれいに洗いながら、良い葉、悪い葉を選ります。

















▼きれいになった三ツ葉は、ビニールシートで束にしてパック場へと運ばれます。

















▼選果・パック場はさらに大きくて、大人数の250名。

















▼1パックずつ!発泡トレイにのせて、袋に入れるのはコツが必要。

















【検品作業】
商品として見栄えのよくないものがないか、悪い葉が入っていないか
箱詰めの前に再度検品します。はじいたものは手直しして再度パック詰めします。
研修させていただいているエプロン社員3名(伊藤、簗場、松本)は検品作業をしていました。
日にちを経て、作業にも大分慣れてきたようです。
▼エプロン松本






















                     
                            ▼エプロン簗場


















▼氷詰めした発泡スチロールの箱に入れて、鮮度を保って輸送されます。

















茶わん蒸し、お雑煮などで、新春の香り「三つ葉」をお楽しみください。

















弊社は明日が仕事納め、本日が年内最後の産地ブログです。
一年間、ご愛顧いただきありがとうございました。
皆さま良いお年をお迎えください!

投稿者:MITSU

今年の三つ葉ですが・・・

投稿日時:2016年12月26日 15:1 月曜日
今まさに最盛期を迎えている丸巳の【軟白三つ葉】
今年の三つ葉は、以前にもお伝えした通り、根張りが弱くて、苦戦しております。
木箱一つから通常は1.5キロの三つ葉が収穫できるのですが
今年は1キロ位にとどまっています。


その原因として考えられるのは、
①通常、10月下旬
根を畑から掘り取りした時点で、箱の数が例年より約3割少なかった。

②根の休眠期間が短かったこと。
 掘り取り時期の11月頭に、大雪が積もり、畑が全て雪の下になったため
 掘り取りを終えるまでに時間がかかり、根の休眠時間が十分に取れていない。

③8月下旬の台風や長雨による影響で畑の土壌状態が影響し、
 根張りが悪くなった。

このような原因が考えられます。

そのため、伏せ込みをしてからの三ツ葉の生育も勢いがなく、
一気に伸びず、成長度合いにむらが出ています。

▼三ツ葉の収穫作業を見てみると、よくわかります。















▼刈取りの手元をアップでみると、まだ小さい半分くらいの長さの葉がたくさんあります。
 そのような幼葉は色も、薄く黄緑色です。
















このような状況ではありますが、なんとか良いものを届けようと頑張っております。
しかし今年の生育状況から、
例年の物と比べてバラつきがある物もどうしてもでてしまっています。
もちろん、【味や香りには全く支障ありません!!】

▼一例として、このようなものがあります。
左)幼葉有り  中)長さのバラつき  右)ガラス葉有り
























▼ピンク色の矢印(下)のように薄黄緑色の葉は、生育中の若い葉。
 矢印(上)はガラス葉と呼ばれる現象です。葉の色のにじみのようなムラがあります。
















 ガラス葉は伏せ込み後の生育過程で、水分の吸収と蒸散のバランスから
発生すると考えられますが、その原因ははっきりとはわかっていません。
掘り取り時期雪が積もり、マイナスの気温が続いていたことで、
根が凍結したこと、生育期の状況等、根の状態が大きく影響していると考えられます。 


















(左)色の薄い幼葉。枯れているわけではありません。(右)通常の三つ葉















パックして良い葉の基準は、収穫の状況を見極めて
毎日の朝礼でしっかり目線を合わせて、選別しています。

しかしながら今年の三つ葉の生育状況でこのような三ツ葉が一部混ざることを、
ご理解いただけるとありがたいです。

投稿者:MITSU
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