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三つ葉選果作業研修!

投稿日時:2016年12月28日 9:53 水曜日
収量が平年より大幅に減って、苦労している三つ葉。
選果・出荷作業は年末ぎりぎりまで続く、まさに「年の瀬」のお野菜です!
約1週間ほどでほとんどの量を出荷するため、選果作業も大がかりです。
この時期だけはパートさんが一気に増えて、
選果・パック場で250人、100人で洗浄・粗選別→→合計350人もの作業員が!

▼作業開始前の朝礼の規模も…大きい

















【収穫~出荷】までを順を追って紹介します。
▼三ツ葉の刈取り
 木箱1箱当たり、通常1.5㎏穫れるのですが、
 今年は根の張りが弱いため約1㎏にしかなりません。
















▼洗い・粗選別工程は選果・パック場とはまた別の場所です。約100名が働いています。

















▼冷た~い東川町の水できれいに洗いながら、良い葉、悪い葉を選ります。

















▼きれいになった三ツ葉は、ビニールシートで束にしてパック場へと運ばれます。

















▼選果・パック場はさらに大きくて、大人数の250名。

















▼1パックずつ!発泡トレイにのせて、袋に入れるのはコツが必要。

















【検品作業】
商品として見栄えのよくないものがないか、悪い葉が入っていないか
箱詰めの前に再度検品します。はじいたものは手直しして再度パック詰めします。
研修させていただいているエプロン社員3名(伊藤、簗場、松本)は検品作業をしていました。
日にちを経て、作業にも大分慣れてきたようです。
▼エプロン松本






















                     
                            ▼エプロン簗場


















▼氷詰めした発泡スチロールの箱に入れて、鮮度を保って輸送されます。

















茶わん蒸し、お雑煮などで、新春の香り「三つ葉」をお楽しみください。

















弊社は明日が仕事納め、本日が年内最後の産地ブログです。
一年間、ご愛顧いただきありがとうございました。
皆さま良いお年をお迎えください!

投稿者:MITSU

今年の三つ葉ですが・・・

投稿日時:2016年12月26日 15:1 月曜日
今まさに最盛期を迎えている丸巳の【軟白三つ葉】
今年の三つ葉は、以前にもお伝えした通り、根張りが弱くて、苦戦しております。
木箱一つから通常は1.5キロの三つ葉が収穫できるのですが
今年は1キロ位にとどまっています。


その原因として考えられるのは、
①通常、10月下旬
根を畑から掘り取りした時点で、箱の数が例年より約3割少なかった。

②根の休眠期間が短かったこと。
 掘り取り時期の11月頭に、大雪が積もり、畑が全て雪の下になったため
 掘り取りを終えるまでに時間がかかり、根の休眠時間が十分に取れていない。

③8月下旬の台風や長雨による影響で畑の土壌状態が影響し、
 根張りが悪くなった。

このような原因が考えられます。

そのため、伏せ込みをしてからの三ツ葉の生育も勢いがなく、
一気に伸びず、成長度合いにむらが出ています。

▼三ツ葉の収穫作業を見てみると、よくわかります。















▼刈取りの手元をアップでみると、まだ小さい半分くらいの長さの葉がたくさんあります。
 そのような幼葉は色も、薄く黄緑色です。
















このような状況ではありますが、なんとか良いものを届けようと頑張っております。
しかし今年の生育状況から、
例年の物と比べてバラつきがある物もどうしてもでてしまっています。
もちろん、【味や香りには全く支障ありません!!】

▼一例として、このようなものがあります。
左)幼葉有り  中)長さのバラつき  右)ガラス葉有り
























▼ピンク色の矢印(下)のように薄黄緑色の葉は、生育中の若い葉。
 矢印(上)はガラス葉と呼ばれる現象です。葉の色のにじみのようなムラがあります。
















 ガラス葉は伏せ込み後の生育過程で、水分の吸収と蒸散のバランスから
発生すると考えられますが、その原因ははっきりとはわかっていません。
掘り取り時期雪が積もり、マイナスの気温が続いていたことで、
根が凍結したこと、生育期の状況等、根の状態が大きく影響していると考えられます。 


















(左)色の薄い幼葉。枯れているわけではありません。(右)通常の三つ葉















パックして良い葉の基準は、収穫の状況を見極めて
毎日の朝礼でしっかり目線を合わせて、選別しています。

しかしながら今年の三つ葉の生育状況でこのような三ツ葉が一部混ざることを、
ご理解いただけるとありがたいです。

投稿者:MITSU

丸巳・三つ葉出荷準備すすんでいます!

投稿日時:2016年12月16日 11:9 金曜日
出荷開始まであと1週間ほどに迫った丸巳・矢澤農園の三つ葉
▼12月14日撮影。だいぶ茂って成長していました!

















下の画像は2週間前の状態です。
▼12月1日撮影(まだ葉の間に魚箱が見えていました)

















約1週間のうちに、数十万パックというすごい数の三つ葉を出荷しますので
パートさんも大勢になります。選果する場所も1週間ほどかけて準備します。 
▼はかり1つずつ動作確認!

















▼清掃し、選果台をつくり、はかりを並べます。

















あとは、収穫を待つばかり。
今年もエプロン社員が研修生として三ツ葉の選果作業に参加する予定です。

投稿者:MITSU

三つ葉はハウスに移動しています

投稿日時:2016年12月5日 16:40 月曜日
東川町・丸巳(矢澤農園)から三ツ葉の生育状況をお知らせいたします。
先日畑から掘り上げた「みつば」を入れた木箱は、
山の畑から施設のある丸巳の敷地内へと運び込み
土を落として、上部の葉を刈り取ります。すっきりサッパリ根だけが詰まった木箱は
ビニールハウスの中に並べられました!
そして、11/24からじわじわと温度をかけて年末出荷に向け
軟白栽培で三ツ葉を栽培している最中です。

▼まだ出そろったばかりの三つ葉は5cm程でした。(12月1日撮影)


















▼木箱にはこのように畑で堀った根が詰められています。
 密植することで茎を徒長させる軟白栽培です。























先日「根の生育は平年並み」とお伝えしましたが、実際に根を洗って箱に詰めてみると
今年は少し根張りが弱い傾向で、収穫量は予定量よりは少なくなりそうです。
ですが、絶妙な加減で温度をかけて
年末に向けてベストな状態で出荷できるよう頑張っております!

投稿者:MITSU

みつば研修実施

投稿日時:2016年11月17日 9:53 木曜日
先週、11/10~11/12の3日間エプロンの若手社員進藤と大西のフレッシュな2名が
丸巳(矢澤農園)で最後の追い上げ中の三ツ葉の掘り取り作業の研修をさせていただきました。


 毎朝作業前に、朝礼を行います。
 (矢澤睦社長)

 この時、掘取り作業を行っていた
 人数は社員、パート、海外研修生を
 合わせ約60人でした。
 【三つ葉掘取については⇒こちら





「標高が高いことや、雪の中での作業で気温が低く、また重労働ということで
寒さと体力との勝負でした。」
「実際に3日間作業を行いまして馴れていないということもありますが
大変さを痛感しました。」と研修に参加した二人。
普段から農作業をしていないので、からだ中が痛くなったようです。

▼今年の三つ葉は6ヘクタールの面積で根株を養成していました。
目標としては1人魚箱10箱なのですが、ドロドロで雪の中なので
なかなか目標には届かず、平均8~10箱の間で作業が行われていました。。













▼エプロン進藤の作業風景



















▼掘り上げた成果! 














「今回知ったことや感じたことをこれからの仕事でいかせるよう取り組んでまいります。」
研修に行った2人、実際に作業をやって多くのことを学びました。
丸巳の皆さんありがとうございました。

▼エプロン大西の作業風景です!


そして「昨日(11/16)ようやく掘り取り作業完了しました。
根の状態も平年並みで順調です。
今年は14万パックの出荷を目指して頑張ります!」
と矢澤睦社長。

6月から育てた三ツ葉がようやく出荷されるまであと約1か月です!

投稿者:mitsu
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