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サンネット産直協議会 『矢澤農園訪問』

投稿日時:2016年8月2日 12: 火曜日
先週末は、コープ東北サンネットのもう一つの産直産地で
東川町で産直提携協議会が開催され、12名の皆さんにお越しいただきました。

▼あいにくの雨模様でしたがまずは大雪旭岳源水公園からスタートです。
 東川町をかたるにはまず、極上の自然の恵み《水》。
 東川町に上水道はなく、蛇口をひねると美味しい水が出てくるなんて贅沢!

















今年は初めて『大雪水資源保全センター』さんを見学させていただきました。









ペットボトルの水の製造過程を教えていただいたり、水の飲み比べをしたり、
東川町の水の魅力を再確認!

















そこから、産直産地である矢澤農園(丸巳)に移動すると・・・
なんと奇跡的に雨がやみました。
















皆さんに、お届けするブロッコリーに欠品が出ないように、
畑では、多少の雨に関わらずブロッコリーの収穫作業をしています。

















結構な雨が降ったので、畑は水でぐちゃぐちゃでしたが
めげずに青いシューズカバーを付けて、畑の中へ










普段いただいているブロッコリーがずらーと並ぶ姿、間近で収穫の様子も見学しました。

















さらに山の方へ畑を移動して、車から降りた途端、歓声が上がりました。

















圧巻のキャベツ畑!
矢澤農園は全圃場で280haを超えており、一つ一つの畑の規模もとても大きいです。

















写真で伝わるでしょうか、広大な畑にずーっと続くキャベツの列。


















奥に広がるとうもろこし畑のグラデーションが美しいですね。(サンネット谷口さん撮影)

















畑がある高原からから、選果場や施設に戻ってまた歓声が上がったのは
丸巳の保管庫、冷蔵庫として使っている巨大な雪氷冷房冷蔵施設に入っている「雪の山」
この暑い中で雪の塊が見られるとは!

















こちらは、雪氷冷房冷蔵施設の中に入ったところです。
東川の自然、冬の積雪を利用した、エコロジーな冷蔵施設なのです。

















協議会これまでの取り組みの振り返りと、今後の課題について
産地から、生協からの意見を出し合い、しっかり確認したあとは、交流会です。

















野菜の魅力を伝えるには、採りたての試食に勝るものはありません!
ただ蒸しただけのブロッコリー、カリフラワー、大根ですが
どうしてこんなに美味しいの!大反響でした。

















そのまま食べたり、マヨネーズをつけるだけで御馳走です。

















参加者の皆さんは矢澤農園の魅力をしっかり伝えて、
組合員さんの利用をもっと増やしていきたいと意気込んでおられました!

投稿者:mitsu

丸巳(矢澤農園)のミニカリ、南瓜

投稿日時:2013年7月23日 13:46 火曜日
東川町・丸巳(矢澤農園)では7月上旬よりミニカリフラワーの出荷が始まっています。
干ばつ明けの6月中~下旬にかけてはそこそこふりましたが、
7月中旬はまた雨が少なくなっています。
その影響で、ブロッコリーやミニカリフラワーの出荷にも影響が出ています。

【カリフラワー】はブロッコリーより先に食卓に広まりましたが、
見た目が鮮やかな緑のブロッコリーは彩りによし、栄養価も優れているため
ブロッコリーにその座を奪われ、今では大きく差をつけられています。

平成22年の全国と北海道の作付面積、収穫量比較
【ブロッコリー】  全国 作付面積13,400ha 収穫量129,200トン
         北海道 作付面積 2,420ha 収穫量 18,900トン

【カリフラワー】  全国 作付面積 1,360ha 収穫量 22,500トン
         北海道 作付面積 52ha 収穫量 556トン

▼美星という小ぶりの食べきりサイズのカリフラワーです。















しかし、白いからと言って侮れませんよ。
生の時はビタミンCブロッコリー120㎎、カリフラワー81㎎ですが、
茹でた時のビタミンCの損失は少なく、カリフラワー53mg、ブロッコリー54mgと同等程度(100g当り 五訂)

花蕾より茎の方に多くビタミンCが含まれています。

食感も独特で、サラダはもちろんピクルスや炒め物、カレーなどのスパイス系との相性も抜群です。
ぜひぜひもっと食べてほしい野菜の一つです。
















つづいては【南瓜】です。
丸巳では約25ヘクタールの面積で栽培しています。
収穫時期や貯蔵期間にあわせて品種もダークホース、くりゆたか、がんこなど複数作っています。
南瓜の畝と畝の間はツルが伸びるので広~くとられています。
 ある程度伸びてくると、残したいツル以外を摘み取る“整枝”作業を行います。
▼その作業を終えたばかりのカボチャ畑。列の間にあるのが摘み取られたツル。
















整枝の目的は、葉やつるがもさもさと茂りすぎるのを防ぎ、
①すべての葉に光が当たり充分光合成にさせるため。
②また、病害虫の防除などの栽培管理をしやすくすること。
③そして収量、品質の向上を図るためにします。















カボチャの第一段収穫が始まるのはお盆明け以降になりそうです。

投稿者:MITSU

矢澤農園~コープ東北サンネット産直提携協議会~

投稿日時:2012年7月18日 16:17 水曜日
7/5の一戸農場に引き続き、一週間後の7/13
コープ東北サンネットの産直産地である東川町・矢澤農園(株式会社丸巳)へ
産直提携協議会に生協理事、組合員さん、バイヤー御一行様がいらっしゃいました。

↓先週に続いて…産消直結で、笑顔つながるサンネット産直 御一行
















カリフラワー畑をバックに集合です!7月上旬から出荷が始まっています。
日に当たらないように葉に覆われてカリフラワーは育っています。
















生のまま試食です・・・「おいしい!」と好評、みなさん感動。
















この日は、もやがかかったような天気で、視界が開けませんでしたが
290haある広大な丸巳の圃場を実感。

もやのかかった馬鈴薯畑もきれいですよね。花盛り。
















かぼちゃ畑では女性陣に囲まれて、矢澤睦社長

















雪室内では、雪による冷房を効かせた庫内でブロッコリーの選果・箱詰め作業の真っ最中でした。
自然エネルギーを利用して、より新鮮な野菜を届けられるようになりました!

















よく見ると・・・左奥にいるのは、矢澤勝己会長です。
他の従業員の方々に交じって、会長自らテキパキ選果作業。
大きい産地であるからこそこ現場主義。これが矢澤農園です。

参加者皆さんとても感動し、それぞれに何かを掴んでいただけたようです。

産地を見ると、野菜の向こうに顔がみえるようになります。
このような交流が産直という関係の入口。


投稿者:MITSU

旬です!【ミニカリフラワー】

投稿日時:2011年7月20日 14:13 水曜日
7月中旬から東川町・矢澤農園で収穫開始した
カリフラワーを紹介したいと思います。
ブロッコリーの兄弟、キャベツの仲間 「カリフラワー」
ブロッコリー同様、花のつぼみの集まり「花蕾」部分を食べる野菜です。
日本には明治に渡来し、昭和40年代頃需要が伸び、ブロッコリーより先に普及した野菜です。
↓矢澤農園カリフラワー収穫風景












 弊社の売り上げでは
 ブロッコリーの10分の1以下・・・ 
 全国の栽培面積を見ても
 ブロッコリー13,400haに対し
 カリフラワー1,370haと
 ほぼ10分の1しかありません。
 今やブロッコリーに人気を
 奪われてしまったカリフラワー。


白いから栄養がほとんどないと思っている人はいませんか?
あなどるなかれ【カリフラワーの栄養】
実は
ビタミンCが81㎎と豊富!

ブロッコリーの120㎎に比べるとやや少ないですが
カリフラワーはゆでた後のビタミンC損失率が低いのが特徴です。
茹でてサラダ、温野菜、スープ温かい調理にも向いています。
他にはカリウム410㎎(ブロッコリー360㎎)、ビタミンB群も豊富に含んでいます。
(五訂増補 食品成分表より 可食部100gあたり)

カリフラワーは花蕾が日に当たると黄色っぽくなってしまいます。
日本では真っ白なカリフラワーが好まれているため、
①大きな外葉を結束する
②葉を折り花蕾の上に乗せる
③花蕾を包む葉が大きいので日に当たらない品種
①~③のいずれかの方法で日焼けを防いだ色白カリフラワーが栽培されています。
現在出荷中の丸巳(矢澤農園)で栽培している品種は③のタイプ。
「美星」というミニカリフラワーです。
↓丸巳のミニカリフラワー「美星」です













カリフラワーはブロッコリーにはない独特の歯ざわりが魅力です。
固めもおいしいし、柔らかく煮込んでもよし!
様々な食感が楽しめると思います。
ピクルスサラダはもちろん、
温野菜やスープ、カレーもおすすめです。
(カリフラワーはインドでは定番の具材です!)
写真のようにフリッターもおいしいですよ。

















実は私は断然カリフラワー派です!
カレー色にも、梅酢色にも染まる純白のお野菜
カリフラワーの魅力をみなさんもっともっと味わってください。

投稿者:MITSU

ブロッコリーおすすめの食べ方は・・・!

投稿日時:2010年8月20日 13:43 金曜日
今日は生産者さんのおすすめのブロッコリー食べ方を紹介いたします。

★今日の生産者・・・「萌育実生産組合」さん
美瑛町の萌育実(めぐみ)生産組合の皆さんは、
今年除草剤を使用しないため「手取り」で除草をこまめに行っています。
それが功を奏してが、少し収量が落ちたり、圃場によって生育不順の箇所は見られるものの
順調に収穫出荷を続けています。

萌育実生産組合の濱田さんおすすめは
「ブロッコリーのてんぷら」だそうです。
↓萌育実生産組合の皆さん。上段左、中央が濱田さん夫妻です。

















「濱田さんに、料理ができるところを見せる!」と意気込み・・
(実は)エプロン料理番長・杉山氏が隠していた「特技」を
いよいよ披露する時がやってきました!
洋食が得意分野なので、濱田さんの「おすすめ食べ方」を少しアレンジして
ふわっ、サク感が命、
「ブロッコリーとミニカリフラワーのフリッター」
をつくりました。

















○作り方○
1、ブロッコリー、カリフラワーは生のまま、小房に分ける。
2、衣を作ります。天ぷら粉、水を〈固めに〉あわせる。
3、2にメレンゲ状にした卵白を混ぜる。
  【↑面倒ですが、ココが重要★ふわっサク感を出すポイントです】
4、ブロッコリーミニカリを衣につけ、180~190℃の油で揚げます。
※お好みで塩コショウや、チリペッパーをつけてお召し上がりください。
※衣に粉チーズを入れると一味違うアレンジができますよ。

料理番長自信の一品が出来上がりました。
ゆでないで揚げるので栄養も逃げないし、旨みが凝縮して衣に閉じ込められてとても美味です!
エプロン料理番長・杉山氏の料理の腕に今後も期待してくださーい!

★北海道産ブロッコリーの全体的な状況はというと・・・
1、集中豪雨により肥料が流れて、ブロッコリーの葉がおがらず、花蕾の生育不順、
  花蕾変形や、色が薄い、蕾がゆるいなどが多くみられます。
2、高温多湿で軟腐病が発生しやすい状況が続いた。
   ・・・・以上のような状況から、今年は大変苦戦のブロッコリーです。

投稿者:MITSU
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