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東川町 矢澤農園 産地状況

投稿日時:2018年8月2日 16:30 木曜日
先週7/26、コープ東北産直協議会が矢澤農園(丸巳)で開催されました。
コープ東北6県からから、理事・職員さんあわせて9名が参加されました。

▼矢澤教祐専務を中心にして(1~4枚目の画像はコープ東北サンネット谷口さん撮影)















この協議会では、実際に仕入を担当しているバイヤー以外にも、
産直産地である矢澤農園のある東川町がどういう土地で
どのように野菜が作られているか、
生産者としてどのような事をこだわって栽培しているかを知ってもらい
多くの組合員さんに広めていただくことを目的としています。
















矢澤教祐専務には、自家製堆肥による土づくりや天候との苦悩を多くお話しいただき、
参加者の皆さんは強く興味や関心を持ってもらえたと感じました。

















コープ東北の共同購入では、ブロッコリー・カリフラワー・大根の調理メニューの掲載が
支持されており、特にブロッコリーが人気です。

















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現在の矢澤農園ですが…
東川町は、7月上旬の大雨から一変して、干ばつになっています。
ここ半月の間、雨が降っていません…。とても極端なグラフになっています。

▼東川町降水量、気温データ(気象庁データより)














しかも、7/25~8/1までのここ8日間は最高気温30度超えの真夏日が続いています。
全国どこもそうですが、平年を大きく上回る暑さです。
7/30にエプロン進藤が産地の状況を確認してきましたが
雨が半月も降らないため、土が乾燥、作物の枯れなどが確認されました。
明らかに水が足りていないカラカラ状況です。


7月上旬の大雨に加えて、この干ばつの影響が作物の生育にも影響がでております。
【ブロッコリー】
大雨で作付けの20%ほどが被害受けているとのこと
高温の中、収穫は続けていますが、
予冷時にブロッコリーが赤く変色し正品率が非常に悪くなっています。














この先の見通しは、大雨で定植ができてきなかったため、特に8月19日から9月7日頃は収量は大幅に減る予測です、
現在収穫中のブロコッリーは花蕾の肥大、しまりもよくなくて非常に乾燥しています。

















【ミニカリフラワー】ブロッコリーと同様な状況でした。
作付の約20%の面積が被害を受けています。
また直接の雨の被害を受けなかった圃場でも、高温の影響か、
雨の影響で肥料が流された可能性もありますが、
花蕾を包む葉の巻きが悪く、開いた状態になっており、
花蕾が日焼けをし変色するため、正品率が悪くなっております。















【にんじん】
 6月の低温の影響で、
 生育は遅れています。
 8月15日以降には
 収穫できそうです。
 8月末の中心サイズは
 Sが多くなりそうな見通し。


















【南瓜】
生育は遅れており、玉も小さい。収穫予定は9月中旬以降を予定













次の雨の予報がどんどん後ろになっています…
8月8日ごろの予定でしたが、10日になりました。
干ばつの影響はまだ続きそうです。

投稿者:MITSU

アスパラ産地訪問

投稿日時:2018年4月26日 10:33 木曜日
今週初め、エプロン進藤がコープこうべ川崎バイヤー、新三協 堂前社長と
アスパラの産地を訪問しました。
ハウスアスパラの出荷が続いていますが、そろそろ道内露地物の出荷も始まります。

【ホワイトアスパラ産地・サンファーム(ルスツ)】
▼サンファーム高田社長 左奥の緑色の部分は、1~2年目の育成中のアスパラです。














▼まだ昨年のアスパラの茎が残っています。
 ホワイトアスパラは、これから培土をして5月中下旬頃から収穫が始まる予定です。
















【グリーンアスパラ産地・丸巳(矢澤農園/東川町)】
今年は例年よりも早く出てきそう、収穫量も順調に取れるとよいのですが。













▼丸巳は3月末にアスパラを始め12品目でASIAGAPの認証を取得しました!






















今年は暖かい日が続いたりして、桜も例年より1週間近く早い開花です。
アスパラも早く萌芽しそうですが、暖かいかと思うと明日も急に寒さが戻ったり、
遅霜などの可能性もないわけではなく、油断はできません。

▼途中、美瑛のアスパラ畑ではもう芽を出しているところがありました!



















投稿者:MITSU

三つ葉出荷最盛期!

投稿日時:2017年12月28日 10:1 木曜日
年末になり、三つ葉の出荷が最盛期を迎えています。
毎年恒例になったエプロン若手社員の三つ葉選果研修、
今年は松本、戸田、佐々木の3名が研修をさせていただきました。

















6町分の三つ葉を約1週間ほどでほとんどの量を出荷するため、
この時期はパートさんが増員され、合計300人が三つ葉にかかりきりになります。
ですが、近年は人手不足が続いており人員確保が難しく、
昨年よりも約50名ほど少ない人数で回しています。(昨年は約350名)

以下、出荷までの様子を順を追って紹介します。


▼収穫 三つ葉刈取り

















▼成長した三つ葉を慣れた手つきで収穫(⇒二週間前はこんなでした

















▼洗い・粗選別工程

















▼東川の名物である大雪山の天然水(冷たい地下水)で洗浄します















▼洗浄を終えた三つ葉は選果場に運ばれ、1g単位まで正確に測り小分け















 

エプロン社員が担当させていただいたのは検品作業です。
▼左から松本、佐々木 
 お客様に届ける前の最後の目になりますので見逃しがないよう真剣です  

















▼検品基準に従って、このような変色や若葉、節ありなどが入っていたらはじきます。








はじかれたパックも再パックされ、
1本も無駄にしない様に、大事に取扱いされています。

▼エプロン 戸田

















▼氷詰めした発泡スチロールの箱に入れて、鮮度を保って輸送されます。

















▼行先ごとにテープの色を変えています。


















お客様が「丸巳の三つ葉」を待ってくれているので、
注文に応えられるようなるべく急いで、でも雑にならない様に、
収穫した三つ葉を1本も無駄にせず最大限に出荷できるよう一人一人が
がんばっています。
















水耕栽培の三つ葉と違い、6月から12月にかけて約半年かけて出荷される「軟白みつば」は
掘り取りや伏せ込みなど非常に手間がかかっています。
白くて柔らかい茎と香りが軟白三つ葉の特徴です。

一年の締めにまた、一年の始まりに新春の香りを感じる軟白みつばをお楽しみください。

弊社は明日が仕事納め、本日が年内最後の産地ブログです。
皆さま良いお年をお迎えください!

投稿者:MITSU

三つ葉のハウス⇒ただいま生育中

投稿日時:2017年12月13日 15:2 水曜日
先週コープデリ峯川さんとエプロン堀江が三つ葉の状況確認のため
産地【東川町・丸巳(矢澤農園)】を訪問しました

▼峯川さん(左)と矢澤睦社長(右) 今年の三つ葉は今のところ平年並みの順調な生育です。


















▼ハウス内には、ビニールのダクトから温風が送られており
 年末の出荷に向けて、生育調整されています。
 水やりも行うので、ハウス内をきれいに保つため、もみ殻を敷いています。

















▼訪問日12月5日時点では、約5cm位まで伸びていました。
 (11月下旬にハウスへ並べたばかりの様子は⇒こちら

















 トタンの上部のラインが収穫の目安ですので成長はまだこれから。
出荷は来週末から始まる予定です。三つ葉をあじわう年末はもうすぐです。

投稿者:MITSU

三つ葉の伏せ込み始まりました。

投稿日時:2017年11月25日 9:53 土曜日
東川町・矢澤農園(丸巳)では
冷え込む中、年末の出荷に向けて三つ葉の作業が続いています。

矢澤農園の軟白三つ葉は、最初からハウスで育つわけではありません。
6月に約6.5haの畑に種を播き、根株を育てて
10月末~その根株を掘り上げて木箱に詰めて
それをハウスに並べて、年末に向けてビニールハウスで温度をかけます。
夏から秋にかけて養分を蓄えた根からあの「軟白三つ葉」が伸びてくるのです

畑での掘り取りは(⇒以前の記事)今年は10/25~11/18まで
 平年と同じくらいの時期に終えました。

▼手前に並ぶ木箱が畑から運んできた三つ葉の根が詰まった箱です。

















▼運んできた根っこの詰まった木箱を水で流して土や汚れを落とします

















▼洗い上がった三つ葉です

















▼それを、ビニールハウスに並べていく(伏せ込み作業)は
 11月20日から始まりました。

















出荷まであと約1か月。
昨年の三つ葉は根張りが弱く、平年より収穫量も大幅に少なく終わりましたが、
今年は今のところ平年並みの根の量、状態なので昨年より収穫が期待できそうです。

投稿者:MITSU
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