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サンファーム雪ノ下人参試し掘り

投稿日時:2017年2月14日 10:50 火曜日
先週末にエプロン堀江と前田、がルスツのサンファームを訪問しました。
▼青空をバックに帽子をかぶった羊蹄山が見れました。

















今回は来月下旬から出荷が始まる予定の越冬「雪の下人参」の
状況を確認するために訪問しました。
▼サンファームの奥田辰雄さん(右)に圃場の状況等をご説明いただきました。

















今年は台風の影響も有り、8月中~下旬の降水量が平年の約二倍あったのと
また、積もった雪が一度溶けたことも有って
人参の品質にも大変心配をしていました。
▼ためし掘りをしてみました。

















▼掘られた人参は品質も心配なく、現時点で腐れも有りませんでした。


















▼貯蔵していると首の部分(葉の付け根)辺りから腐ってくるのですが、
 今回試し掘りしたものは、全く大丈夫でした!


















ルスツは雪が多く、毎年試し掘りも大変なのですが、
今年現在は40cm程しかなくとても少ないです。

秋に収穫せずに、雪の下で一冬寝かせて収穫する『越冬人参』は
甘味と美味しさが増して、香りがとても良いのが特徴です。
出荷までまだ1か月以上ありますが、じっくりと美味しさを蓄えておりますので
もう少しお待ちください!

▼サンファームの皆さん

投稿者:MITSU

北海道玉葱生育状況です。

投稿日時:2016年6月7日 15:17 火曜日
本日からまた気温が戻って、この季節らしいさわやかな気候になりました。
余り低温が続くと農作物の生育にも影響が出ますので一安心です。

さて、北海道農政部及び各振興局調べ
【2016年6月1日現在】の北海道農作物生育状況が本日発表になりました。
その中から玉葱産地の状況をまとめました。

▼【5月15日現在】と【6月1日現在】のデータと並べて表にしました。
 定植作業が早かったのと、定植後の経過が良かったため
 どの産地も、「平年よりやや早い」生育状況になっています。















実際、エプロンの産地の様子はというと・・・
【南空知玉葱出荷グループの生育状況】

今年は早生品種の定植が昨年より3~4日早くはじまり、(昨年より約1週間早い人もいます)
定植後干ばつ傾向だった昨年に比べると、定植後の雨が適度にあったので、
根張りが良く生育も早めでしたが、5月中頃から雨が少なく干ばつ気味で停滞。
5月末から雨が降りましたが、雨後昨日まで気温の低い日が続いていたため
生育が鈍化していました。ただ、玉葱自体の成育は順調です!


▼早生品種:オホーツク222の畑。葉が5~6枚に生育していました。
(雨後の6月3日撮影栗山町)
















▼根張りのいい品種「たまくら」はオホーツク222よりも葉鞘が太く生育していました。
(6月3日撮影)















▼南空知玉葱出荷グループ岩見沢地区の中で、
 4月5日から定植開始した最も早い畑です。(5月25日撮影)















▼上と同じ圃場です。すでに葉が8~9枚まで生育しています!
 (6月3日撮影)

















投稿者:MITSU

露地アスパラの本格出荷開始、最盛期を迎えます!

投稿日時:2016年5月19日 13:49 木曜日
気温の低かった5月上旬からうってかわって、今週中ごろから北海道は初夏の陽気が続いていて、週末は真夏日になる地域もあるようです。
この暖かさで、遅れていた露地物のアスパラも一気に本格出荷開始しました。
今週月曜から、エプロン堀江が道内のアスパラ産地を
コープこうべの中岡さん、新三協の堂前さんと一緒に訪問しました。

【サンファーム(ルスツ村)】
サンファームでは、ホワイトアスパラを中心に、グリーンアスパラも栽培しています。
出荷は少し後の5月末からを予定しています。

















▼ごちそうになったのはこちらのアスパラ。
 ホワイトだけど、うっすらイエローグリーンに色づいています。
 サンファームでは“クリームアスパラ”と呼んでいました。


















ホワイトアスパラは、萌芽直前にアスパラの畑に培土といって土を盛ります。
培土タイミングは、最初のアスパラが穂先を出しかけた頃ですが、
穂先だけ日光に当たったアスパラはそのあとすぐに培土されて
土の中で日に当たらず育っても、このようにうっすらと色づくのです。
三角形の鱗のような形の鱗片葉も茎の下の部分まで色がついています。
私も茹でてとかしバターをかけていただきましたが、甘味が強くて柔らかく、
味もホワイトより濃くてホワイトとグリーンのいいとこどりのようなアスパラです。
もちろんこれらは市場には出回らず、
生産者さんが食べてしまう「農家さんだけのお楽しみの味」なのです。

▼培土の終わったホワイトアスパラの畑です。(収穫の様子は⇒過去の記事こちら
収穫までもう少しです!


















▼ここも本来はホワイトアスパラの畑なのですが人手不足で培土できず
 (培土をするのには大変時間と手間がかかるので)、
 グリーンアスパラとして出荷することになりました。



















【おおとり(美瑛町)】
美瑛町の生産者保田さんを訪問しました。
▼左から新三協堂前さん、生産者保田さん、コープこうべ中岡さん、おおとり社長

















気温が急に上がったことでアスパラは一気に生育します。5月17日に訪問しましたが、アスパラがこんなに一気に畑に伸びている光景は
余り見る機会がありません!!
今週から、本格的な出荷が始まります。
▼保田さんはラスノーブルという美瑛のブランド品種を育てています。
 穂先が開きやすく、風でまがりやすいという特徴もありますが、
 他の品種に比べて柔らかくて、甘味があって、味がいいんです。
 「ラスノーブル」の個性です


















【丸巳(東川町)】
つづいては、おなじみ東川町の丸巳です。
▼丸巳の矢澤睦社長。丸巳ではグリーンアスパラを作っています!


















▼今週から出荷開始ですが、かなりアスパラが出ていました!


















このように、遅れていた露地物アスパラは天候の影響で今秋から一気に出荷が始まって、
すぐに出荷ピークを迎えそうです。
アスパラは気温の影響を大きく受ける作物ですので、たっぷり出ている旬の時期に
たくさん食べていただくのが一番です!

茹で、焼き、炒め、揚げ何でもよし、簡単な調理で美味しいのがアスパラ。
北海道産アスパラを存分にお召し上がりくださいね!

投稿者:MITSU

雪の下人参~ルスツ・サンファーム~

投稿日時:2015年11月27日 9:41 金曜日
先週、エプロン堀江と門真がルスツのサンファームを訪問し、
毎年3月下旬から4月にかけて出荷する、「雪の下人参」の状況をみてきました。

出荷は3月からですが、人参はもう出来上がっています。
しかし秋に収穫せずに、冬の間畑の土の中のまま、深ーい雪の下で越冬させたのが

「雪の下人参」です!
昔ながらの貯蔵の知恵ですが、寒さの中で貯蔵されることで
甘味も香りもさらに増しておいしい人参になります。

▼サンファームの高田社長に試し掘りをしていただきました。バックは羊蹄山です。

















▼今年の人参は順調に育っていました。

















雪の下になるまでに一気に寒くなってしまうと人参が凍ってしまうので、
これからの天候(積雪と温度)が重要なのです。
この人参が掘り取られるのは、4か月先!気長に待ちましょう。


▼現在、サンファームでは馬鈴薯の選別の真っ最中でした。

















サンファームでは人参の他に、ジャガイモ、大根、南瓜、たまねぎ、ごぼう、長芋
そして春のアスパラ等々 さまざまな野菜を作っています。

▼サンファームでとれた野菜をたくさん食べさせていただきました。
 とっても美味しかったです。
 人参、長芋すりおろし、ジャガイモ(レッドアンデス、インカのひとみ、男爵)はバターで。
















▼サンファームの雪の下人参100%無添加の「人参ジュース」も作られています。
レモンなども入っておらず人参のみのストレートジュースで、
マイルドな人参の美味しさが際立っています。

投稿者:MITSU

美瑛の馬鈴薯とサンファームのホワイトアスパラ

投稿日時:2015年5月26日 9:38 火曜日
先週エプロン堀江が、神戸のバイヤーと一緒に産地を訪問しました。

まずお伺いしたのは美瑛馬鈴薯出荷グループ代表外山さんで、
昨年収穫した『越冬もの』の馬鈴薯を試食させていただきました。
お忙しい中、本当にありがとうございました。

▼料理上手の外山明美さん(右) 
 この日は、越冬いもの味わいが良くわかる「ボイル」でいただきました。

















▼黄色がかっているのが『とうや』           ▼白いのが『はるか』









越冬したことで美味しさはのりにのっていました。
「とうや」はねっとりの特性を増してとうやマニアにはたまらない!
「はるか」は他の馬鈴薯とくらべると群を抜いて甘い!  
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翌日は、羊蹄山の麓留寿都町にあるサンファームを訪問しました。
今年は5/12から収穫スタートしました。ここ数年はやや遅かったので、今年は順調です。

▼培土の中にホワイトアスパラが生育しています。
 土の割れから場所を推測して収穫します。(収穫体験中)

















▼左からサンファーム 高田社長、奥田会長

















▼とれたてのホワイトアスパラいただきました・・・レンジでチンしただけで、美味です!



















サンファームでは収穫したホワイトアスパラは、まず冷えひえの羊蹄の水(7℃)に漬けて
アスパラをキューっと引き締めます。その後、洗浄レーンで洗い、選果します。

















選果したホワイトアスパラは、鮮度を保って皆さんにお届けするため、
1日冷蔵庫で「予冷」をしてしっかりと冷やします。
取れたてすぐに送るよりもその方が到着時の鮮度がいいのです。
そして、次の日に箱詰め出荷します。

















ホワイトアスパラは、グリーン程はっきりしたうま味はないですが
ほんのり甘さ、少しの苦みは生のホワイトアスパラでしか味わえません!
旬は6月中頃まで、あと少しですがお楽しみください。

投稿者:MITSU
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