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雪の下人参になるはずでしたが…

投稿日時:2018年11月5日 17:2 月曜日
毎年春(3月下旬~5月上旬)に出荷している
留寿都・サンファームの雪の下人参
7月に種を播き、秋に収穫せず、土の中でそのまま冬を越して
春に収穫するのが雪の下人参です。
本日エプロン松村が、現在の人参の生育を確認してきましたが、
生育不良で非常に小さいものが多く、
雪の下人参として来春に出荷するのは難しい状況でした。

今年の気候条件は、人参が非常に苦戦した年でした。


















 とくに、この雪の下人参になる
 予定だった圃場は
 7月の長雨の後に種を播きましたが、
 その後は雨が降らない日が
 続いていたことも有り、
 発芽はしたのですが
 生育が遅れて大きくならないまま
 今に至ります。
 現時点からの肥大は
 残念ながら期待できません。
 
 圃場のなかでも
 生育の良さそうな場所から
 試し掘りをしてみました。









▼Sサイズにも満たない大きさが半分有りました。
 L、Mに至ってはあわせても約2割程です。

















このまま、雪の下においても、歩留まりも現在より悪くなりますし、
サイズは大きくなるわけではありません。
ただ掘り取りの労力だけがかかってしまうという状況になってしまいますので
今年(2019春)の雪の下人参は、残念ながら断念せざるを得ません…。

投稿者:MITSU

アスパラ産地訪問

投稿日時:2018年4月26日 10:33 木曜日
今週初め、エプロン進藤がコープこうべ川崎バイヤー、新三協 堂前社長と
アスパラの産地を訪問しました。
ハウスアスパラの出荷が続いていますが、そろそろ道内露地物の出荷も始まります。

【ホワイトアスパラ産地・サンファーム(ルスツ)】
▼サンファーム高田社長 左奥の緑色の部分は、1~2年目の育成中のアスパラです。














▼まだ昨年のアスパラの茎が残っています。
 ホワイトアスパラは、これから培土をして5月中下旬頃から収穫が始まる予定です。
















【グリーンアスパラ産地・丸巳(矢澤農園/東川町)】
今年は例年よりも早く出てきそう、収穫量も順調に取れるとよいのですが。













▼丸巳は3月末にアスパラを始め12品目でASIAGAPの認証を取得しました!






















今年は暖かい日が続いたりして、桜も例年より1週間近く早い開花です。
アスパラも早く萌芽しそうですが、暖かいかと思うと明日も急に寒さが戻ったり、
遅霜などの可能性もないわけではなく、油断はできません。

▼途中、美瑛のアスパラ畑ではもう芽を出しているところがありました!



















投稿者:MITSU

雪の下人参収穫&出荷始まりました!

投稿日時:2018年3月20日 10:48 火曜日
先週、留寿都・サンファームの雪の下人参の収穫が始まりました!
収穫2日目の3/14エプロン進藤、高井の2名が収穫研修させていただきました。
▼留寿都サンファームから羊蹄山が一望できます。













▼現場責任者の奥田さん!後ろの雪に覆われた部分も下に人参が眠っています。















この日は約15aを社員、パート、研修生あわせて20名で収穫作業を行いました。
雪の下人参ですので、まず雪はねから始まります
▼表面の雪をよけ、トラクターで土をほぐします






















▼そこからは手掘り作業、手で1本、1本プラコンに収穫していきます


















▼奥の鉄コンテナへ人参を集めます













寒さの中の作業であること、また機械でできない人の手による作業が多いので
サンファームの中でも最も過酷な作業だそうです。
人員不足の中なんとか人数を集めて作業をしている
なかには、ベトナムからの研修生や高齢者の方もおられ
厳しい環境の中淡々と作業をこなしていました。
















厳寒の冬を超えた人参は、とってもあま~くなっています。
過酷な収穫をしていただき、この美味しさをあじわうことができます。

生産者の皆さんに感謝です!

投稿者:MITSU

サンファーム雪ノ下人参試し掘り

投稿日時:2017年2月14日 10:50 火曜日
先週末にエプロン堀江と前田、がルスツのサンファームを訪問しました。
▼青空をバックに帽子をかぶった羊蹄山が見れました。

















今回は来月下旬から出荷が始まる予定の越冬「雪の下人参」の
状況を確認するために訪問しました。
▼サンファームの奥田辰雄さん(右)に圃場の状況等をご説明いただきました。

















今年は台風の影響も有り、8月中~下旬の降水量が平年の約二倍あったのと
また、積もった雪が一度溶けたことも有って
人参の品質にも大変心配をしていました。
▼ためし掘りをしてみました。

















▼掘られた人参は品質も心配なく、現時点で腐れも有りませんでした。


















▼貯蔵していると首の部分(葉の付け根)辺りから腐ってくるのですが、
 今回試し掘りしたものは、全く大丈夫でした!


















ルスツは雪が多く、毎年試し掘りも大変なのですが、
今年現在は40cm程しかなくとても少ないです。

秋に収穫せずに、雪の下で一冬寝かせて収穫する『越冬人参』は
甘味と美味しさが増して、香りがとても良いのが特徴です。
出荷までまだ1か月以上ありますが、じっくりと美味しさを蓄えておりますので
もう少しお待ちください!

▼サンファームの皆さん

投稿者:MITSU

北海道玉葱生育状況です。

投稿日時:2016年6月7日 15:17 火曜日
本日からまた気温が戻って、この季節らしいさわやかな気候になりました。
余り低温が続くと農作物の生育にも影響が出ますので一安心です。

さて、北海道農政部及び各振興局調べ
【2016年6月1日現在】の北海道農作物生育状況が本日発表になりました。
その中から玉葱産地の状況をまとめました。

▼【5月15日現在】と【6月1日現在】のデータと並べて表にしました。
 定植作業が早かったのと、定植後の経過が良かったため
 どの産地も、「平年よりやや早い」生育状況になっています。















実際、エプロンの産地の様子はというと・・・
【南空知玉葱出荷グループの生育状況】

今年は早生品種の定植が昨年より3~4日早くはじまり、(昨年より約1週間早い人もいます)
定植後干ばつ傾向だった昨年に比べると、定植後の雨が適度にあったので、
根張りが良く生育も早めでしたが、5月中頃から雨が少なく干ばつ気味で停滞。
5月末から雨が降りましたが、雨後昨日まで気温の低い日が続いていたため
生育が鈍化していました。ただ、玉葱自体の成育は順調です!


▼早生品種:オホーツク222の畑。葉が5~6枚に生育していました。
(雨後の6月3日撮影栗山町)
















▼根張りのいい品種「たまくら」はオホーツク222よりも葉鞘が太く生育していました。
(6月3日撮影)















▼南空知玉葱出荷グループ岩見沢地区の中で、
 4月5日から定植開始した最も早い畑です。(5月25日撮影)















▼上と同じ圃場です。すでに葉が8~9枚まで生育しています!
 (6月3日撮影)

















投稿者:MITSU
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