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一戸農場では「人参」種まきも始まっています!

投稿日時:2017年4月20日 15:20 木曜日
北海道の畑はとっても忙しい時期を迎えました!
有機農産物出荷グループ『大雪を囲む会』のメンバー、
美幌町・一戸義則さんから春作業でお忙しい中画像を送っていただきました!
今回は、「じゃがいも」と「人参」です。

「じゃがいも(男爵)」
先週、植え付け前の準備「種芋切り」を行いました。
男爵だけでなんと約13トンの種芋を切ります。

















作業は7~8人で男爵だけで3日半かかりました!
このほかメークインの種芋も10トン準備しました。すごい量ですね~


















馬鈴薯の植え付けはもう少し後に始まります。

「にんじん」
4/14から「は種」が始まっています!
収穫・出荷の予定を見越して日をずらして、1回に約1ヘクタールずつ植えていきます。
一戸さんだけで「有機にんじん」の年間合計面積は11ヘクタールあります。

▼4/17 2回目の「は種」作業を行いました。
2~3日前に肥料をまいて、当日は右奥のロータリーハローで整地しながら、
手前の播種機で植えています。


















播種機に乗っているのは一戸さんの息子さん(まさひとさん)です。
シーダーテープという分解されるテープの中にタネが封入されています。
▼機械後部にセットされている白いものがシーダーテープ。























人参は8月初旬から収穫が始まる予定です。

投稿者:MITSU

【一戸農場】春掘り有機ごぼう 

投稿日時:2017年4月11日 10:10 火曜日
有機農産物出荷グループ『大雪を囲む会』のメンバー、
美幌町の一戸農場で先週『ゴボウの春掘り』が行われました。
昨年植えて、土の中で冬を越したゴボウを4月に収穫するのが春掘りです。
(画像は全て代表の一戸義則さんから送っていただきました)

▼4/5~4/8で約1haの面積のゴボウを収穫。
 右のトラクターがゴボウの収穫機で、左のトラクターは台をひいています。

















春掘り用のゴボウを植えるのは例年6月なのですが、昨年は6月が長雨や曇天続きで
播種作業が遅れてしまいました。

















植付の遅れや天候の影響を受け、
収穫してみると2Lサイズはほとんどなく、Sサイズ・細めのゴボウが中心でした。
味や香りは変わらず、とってもいいので、是非ご利用ください!

▼掘りたて! 一戸農場の「有機ごぼう」


















さて、▼こちらは一戸農場の土づくりの「要」である堆肥です。























手前の色の黒い部分は、今秋に畑に入れる堆肥。奥の色の薄い部分は、
一戸農場の堆肥に欠かせない「抜根チップ」です。
これから来年以降使用するの堆肥を作っていきます。
「抜根チップ」は木なので、セルロースやリグニンを含んでいて分解に時間がかかりますが、
腐植を多く含む良い堆肥になります。

美幌では雪解けも進み、明日から肥料を播いたり、
今週末には一番早い人参の種まきを行う予定です!

投稿者:MITSU

一戸農場訪問 有機野菜の生育状況

投稿日時:2016年8月24日 16:18 水曜日
北海道は、たてつづきに上陸した台風の余波がまだ収まりません。
被害の全貌もまだはっきりと見えていない部分も有ります…。

先週最初の大雨の後、8/18に美幌町の一戸農場をエプロン堀江、前田が訪問しました。
美幌町は訪問前日の降水量は64mm、当日も朝から雨が降っていました。

▼エプロン前田と大雪を囲む会 代表 一戸義則さん。(8/18)


















畑でもトラクターが通る場所は土が固まるため、雨がたまっていました。














培土が流されてジャガイモが出てしまっている部分も有りました。















しかし、畑自体の土は水分でべたつかず、フカフカとしていました。

















足あとが沈むくらいフカフカの土です。

















17日までの雨では大きな影響は出ず、まだ「土の力が勝っている」状況でした。
毎年、自家製堆肥や有機質で畑からいただいた分の養分をしっかりと戻して
微生物環境を作る土づくりをしている効果が、目に見えて、触って分かりました。


















▼ゴボウを試し掘りしてみました。


















収穫まであと1か月くらいありますが、かなり大きく育っていました。
今年のゴボウは2L~3Lサイズが中心になりそうです。


















▼息子さんの一戸宏公さん


















この訪問後、8/18~8/23までに美幌町はさらに200mmの雨が降りました。
来週頭にもまた雨が降りそうですので、その影響についてはまた後日お知らせいたします。

投稿者:MITSU

サンネット産直協議会 『一戸農場訪問』

投稿日時:2016年7月12日 13:19 火曜日
今年もコープ東北サンネット事業連合の産直協議会の季節がやってきました。
まずは7月7日、大雪を囲む会の一戸農場(美幌町)の協議会でした。

コープ東北サンネットの産直協議会は
産直産地である美幌町 一戸農場へ各支部から、産地に来ることのない
理事さん、本部スタッフ、共同購入の配達現場担当者お越しになり
産地に実際に訪れ、生産者の方と直に交流し、産地の風土や農業の現場を
肌で感じられる大変有意義な取り組みです。
とても素晴らしいのは訪問するメンバーを替え毎年継続していることです。
そして今年はサンネット、コープあおもり、いわて生協から9名の皆さんがお見えになりました!

▼一戸農場の入り口で。一番右が一戸義則代表。
大雪を囲む会という北海道各地の生産者による有機農産物販売の
グループの代表も務められています。

















一戸農場は全面積(43ha!)で有機JAS認証を取得していて、
化学合成農薬、化学肥料を一切使わない有機栽培
を全面積で大規模に行っています。


















▼ゴボウ畑。ゴボウはまだまだこれから成長します。

















恒例のかぶりつきです。目で、舌で、一戸さんの野菜と土を体感!










人参は、低温などの影響で7月25日頃収穫開始予定でしたが
 1週間ほど遅れていて8月からの出荷になりそうです


















▼まだ小さい人参ですが、「この香り、甘味!」

















▼メークインは予定通り順調に育っていました!

















化学合成農薬も化学肥料も使わない有機栽培は自然本来の力をいかし
環境への負荷をできる限り減らした栽培が前提です。
▼一戸農場の土づくりの肝である“自家製堆肥”
 完熟なので嫌なにおいはなく、フカフカです。
この堆肥をたっぷりと土壌に入れて、土から作物へと頂いた分をお返しします。

微生物が働きやすい環境、気象変動にも影響を受けづらく
病害虫にも強く、作物本来の美味しさのある野菜が育つ、土を目指しています。

















室内に戻って、昨年の反省と今後に向けて協議会を行いました。
(ここからは大雪を囲む会のメンバー千葉教さんと森谷章三さんも参加しました)
昨年は紙面で積極的にお取り扱いをいただいたこと、
また、産地応援企画で多くの組合員様からの支持を得られ、
コープ東北サンネット全体で一戸農場の販売は前年比122%と大きく伸ばすことができました。



















▼交流会。エプロン堀江がご挨拶。
 堀江の右隣が大雪を囲む会メンバー千葉教さん、森谷章三さん



















宴会でももちろん一戸さんの野菜が登場しました!
左)春掘りごぼうの素揚げ。ゴボウの香りが引き立ちます。
右)今年掘りたての新じゃがミニサイズの男爵を素揚げや煮っ転がしで。 
他にも、昨年の北海黄金を使ったコロッケもあり、皆で美味しくいただきました。









今までの協議会に参加した職員さんが
その美味しさや産地の取り組みや思いを体感され、
それぞれの担当部署で一戸農場の魅力を広めていただけたこと、
そして、消費者の皆さんのご意見を直接聞けることは
産地にとって大きな財産になっています!

投稿者:MITSU

大雪を囲む会~一戸農場の人参、じゃがいも

投稿日時:2015年7月31日 9:10 金曜日
大雪を囲む会の一戸農場(美幌町)に先週末エプロン杉山が訪問しました。
大雪を囲む会はオホーツク地方や上川を中心に11名の生産者が点在し、
有機農産物を100ヘクタール以上の面積でつくっています。
安定になりがちな有機農産物の出荷をコンスタントにできるように
グループを作り、様々な取り組みをしています。

訪問した一戸さんは大雪を囲む会の代表で、
43ha超の面積で有機JAS認証を取得しています。

▼【7月25日撮影】人参畑。有機栽培で大変なのは草取り。
 作物がある程度育つと、人の手で取るしかありません。
























▼6月の低温、7月上旬~中旬は少雨で遅れるのではと心配しましたが、
 作柄は順調で人参もMSサイズまで育っていました。【7/25撮影】























「ある程度の天候には左右されないのは有機栽培の土づくりをしているから」と一戸義則代表
▼【7/30撮影】サイズも揃ってきていました

















男爵は7/26に収穫が始まっています。サイズも、収量も良い感じでした。
 杉山が試食しましたがとっても美味しかったです!
▼【7月25日撮影】息子さんの一戸宏公(ひろひと)さんに試し掘りしてもらいました。






















今年は北海黄金も作っています。
▼【7月25日撮影】まだ花が咲いていました。こちらは弟の允仁(まさひと)さん























安心安全な有機栽培、こだわりの土で育ったお野菜は
おいしさ、香りがぎゅ~っとつまってます!

人参はまもなく収穫が始まり、晩秋まで出荷、
馬鈴薯は来春にかけて出荷します。
ぜひお召し上がりください。

▼秋の収穫に向け、ゴボウも順調に生育していました。【7/30撮影】

投稿者:MITSU
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