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コープ九州産直点検実施しました【JA十勝池田町】

投稿日時:2017年5月29日 13:4 月曜日
先週5月25日 JA十勝池田町(馬鈴薯)において
コープ九州産直点検を実施しました。エプロンからは伊藤、進藤が参加。

昨年より馬鈴薯(インカ・メークイン)でコープ九州の産直産地となり、
今回は2年目の点検でした。

▼コープ九州本田さん(左)とJA十勝池田町 秋野課長(右)
 関係する書類一式が机上にそろえてられていました!


















GAPに対しての理解度も高まり、書類整備も含めて
前年より飛躍的に改善されていました。


















 選果場内の隅に作業場所があり、
 昨年より大幅に改善され整理整頓が 
 行き届いていました。
 (写真左)





 前年改善要望であった、
 喫煙場所についても改善がされており、
 点検を通じて、従業員の意識レベルが
 高まったということです。






▼選果中に打撲による、キズ・凹みに最大限の注意を払っています。
 選果ラインには段差を極力無くすために、フレームを自作し丁寧に扱っています。









本田バイヤーからも大きく進歩したことに対して高い評価を頂きました。

【JA十勝池田町のインカのめざめの特徴】は、全ての生産者において、
 ライマン検査・食味検査・残留農薬検査を行っており、
 貯蔵出荷は味がのってくるので、年内出荷は食味の良いものを優先的に出荷し、
 よりおいしい状態でお客様に食べていただける工夫をしています。

 今年度も、より多くの方にKJA十勝池田町の馬鈴薯を食べていただきたいです!

投稿者:MITSU

今年のインカのめざめ、いい出来です!

投稿日時:2016年10月31日 14:4 月曜日
9月下旬がより出荷が始まっている、インカのめざめの産地
JA十勝池田町を、先週エプロン堀江が訪問しました。

▼9月下旬撮影 インカのめざめの畑 JA十勝池田町秋野さん。


















 8月の台風の影響が心配され、9月上旬も雨が多く作業も遅れていました。
遅れながらも収穫を終え、おおよその作柄が見えてきました。
予想していたより影響は小さく、平年より全体の収穫量はやや少ない程度で収まりそうです。

▼収穫後の風乾の様子。貯蔵に向けて品質を保つためしっかりと乾燥させます。

















▼例年、長期貯蔵後に出てくるような「しわしわでこぼこ」表面のインカのめざめも
 10月の時点ですでに多くみられます。(貯蔵したインカのめざめの紹介記事は⇒こちら
見た目は悪くても表面がつるつるの物より美味しいんですよ!

















インカのめざめは味がのってくるとよりこい黄色へと肉色が変化していきます。
今現在の断面の色を比べてみました!色の違いがわかるでしょうか?

▼左がシワシワした表面の芋         ▼右はつるつるの表面の芋。
【こちらの方が色が濃い!】









今年の特徴としては、収穫前や収穫時期に雨が多かったため、
圃場が完全に乾く前に収穫した畑が多く有りました。

▼収穫した芋には湿った土がついていてそのまま乾いてしまっています。

















通常の土の付着であれば、選果レーンを通るうちに表面の土はきれいに取れるのですが
このように、土ががっちりと固まってしまっている為、土が落ちないのです。


















▼そのため、選果レーンの途中で土がついた芋を取り、手で一つ一つ土を取り除いています。
 例年より、選果には手間がかかっています。

















選果は大変ですが、味の良さは馬鈴薯担当の堀江が自信を持ってお勧めします!!
貯蔵前の今のインカのめざめと、長期貯蔵後「春」のインカのめざめ
どちらもお召し上がりいただき、味の変化を楽しんでいただきたい品種です。

投稿者:MITSU

インカのめざめ、北海黄金、男爵!

投稿日時:2016年7月28日 14:48 木曜日
先週、エプロン堀江がコープきんき小波津さんと馬鈴薯産地を訪問しました。
【JA十勝池田町】
貯蔵もの春出荷の甘味・美味しさが大好評だったインカのめざめです。

▼左からコープきんき小波津バイヤー、JA十勝池田町秋野さんと三村さん。

















昨年25ヘクタールあった面積ですが、輪作の関係で今年は20ヘクタールで
栽培しています。
面積はやや減るのですが、収量次第ではありますが、6月の日照不足や長雨の影響もなく、昨年並みの収穫量が採れることを願っています。
来年春、美味しいインカを食べられるのが楽しみです!

▼インカのめざめの畑 
まだ紫色の花もあったのですが、目立たないので写真ではわかりにくいです。


















【大牧農場・音更町】
こちらも越冬物が味がのっておいしいと大好評のホッカイコガネです。

▼ホッカイコガネは生育期が遅いので花がまだまだ咲いていました。

















まだ期間がありますが、忙しくなると作業に追われるため、
大牧農場では既にジャガイモ収穫のための準備をしていました。

▼良い品質を保つために欠かせない作業、『風乾』するための装置(左写真)や、
 収穫する鉄コンテナをそろえて準備万端です。











**********************************
ちょうど、その頃【美瑛馬鈴薯出荷グループ】では
男爵の収穫が始まりました!
















美瑛では先週からパオパオ被覆で栽培した早出し男爵から収穫を開始。
第一弾の出荷がはじまりました。















まだじゃがいもは小さめですが、昨日からの雨をもらって、
これから大きくなってくるでしょう。

投稿者:MITSU

北海道産インカのめざめ 春販売に向けて

投稿日時:2016年2月26日 9:39 金曜日
昨日エプロン堀江が、JA十勝池田町を訪問しました。
目的は栗やナッツフレーバーともいわれる独特の風味、
味しさで定評のある「インカのめざめ」。

北海道産の「味のいい」じゃがいもをもっと食べていただこう、
コープきんき楮原バイヤーと同行しました。

▼選果中のインカのめざめ。

















インカのめざめは収穫した後も低温貯蔵することで「ショ糖」が著しく増加する
【ショ糖増加型】の馬鈴薯です。

※北あかりは還元糖(ブドウ糖や果糖)の増加が多い。

現在も約5か月貯蔵されているので、甘味は増していますが、
実は6月頃が最も味がのっておいしい時期なのです。
ただその時期になると、発芽の問題や、表面にしわが寄ったりと流通が
難しい条件になってしまいますので、これまで販売は3月4月頃まででした。

しかし、「春食べるインカのめざめの美味しさを
     もっと多くの人に知ってもらいたい!!」

今年はコープきんき様で5月に販売することが決定しました。











▼現在保管中のインカのめざめ

















▼カロテノイドを豊富に含む黄橙色の肉色も特徴です。

















【ばれいしょの資料】農水省 平成26年度いも・でん粉に関する資料より
日本の馬鈴薯作付は近年でみると微減。長期的にみるとも減少しています。
また、生食用としての出荷量も減少傾向です。割合は30%前後で推移。
・馬鈴薯の作付面積と生食用消費量の年推移













・平成26年産産地別馬鈴薯用途別割合(概算)






・ばれいしょ用途別割合推移
※グラフには表示していませんが残りの%はその他(飼料、種子他)です。

投稿者:MITSU

和田農園・JA十勝池田町を訪問しました

投稿日時:2013年12月13日 13:37 金曜日
先週12月5日「わだのごぼう」の和田農園の産直点検へエプロン明石と前田が行ってきました!

まずは事務所内で、適正農業規範(GAP)に基づき点検を行いました。
▼(写真左和田社長)
















普段は点検と共に圃場も視察しますが、
ごぼう・長芋共に今年の分の収穫はもう終えているので、
作物を保管している冷蔵庫や選果場を視察しました。

▼ごぼうを機械と人の手でサイズ選別している様子です。

















今年はごぼう・長芋共に秋の天候不良により生育に2週間以上の遅れが出て、
例年よりも細いものが多い傾向にあります。
よって、ごぼうの全体収量も昨年の約7割ほどです。

▼和田社長と、天候不良にも負けず、特別栽培で育て上げた長芋です。


















来年の春先の天候が良ければ、翌春に掘る分も順調に収穫できる見込みです。
今年の新物は現在出荷中ですので、旬の今、ぜひともご賞味ください!

また、毎年12月になると【期間限定】で北海道のお菓子メーカー“六花亭”さんから
季節のおやつごんぼが発売されます。
“ごんぼ”に使われているのは糖度の高い和田さんのゴボウ。
濃いめの甘辛キンピラがパイの中にぎっしり詰まっていて
おやきのパイ版という感じで美味しいですよー。
これもぜひ食べてほしいです。



















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そして次は、雑穀類インカのめざめでお馴染みのJA十勝池田町を訪問しました!
▼農産課の岡本さん(写真右)に対応していただき、
適正農業規範(GAP)に基づき点検を行いました。

















点検項目にしっかり準じていたため点検は円滑に進みました!
その後、豆の貯蔵施設の小豆氷温ストレージへ▼
















氷温ストレージとは、豆の品質を保つための低温貯蔵施設です。
十勝の寒さを利用して作られた氷を使用して室内を冷やしているので、
環境に優しい上にとってもエコな施設です!
施設の横にはまだ凍る前の水がたっぷり入ったキューブがたくさん置いてありました。

その後農産センターへ▼


















農産センターでは、穀類貯留・調整施設にて小豆の選果の工程を
案内していただきました。

▼収穫したての小豆は殻や石、虫食いや欠け豆などが混ざっていて、
 小豆の表面も薄曇っています。

 これを選別し磨き上げるとピカピカの赤になります。















小豆を出荷するまでの流れを簡単にご説明します。

豆を粗選機にかける→機械で粒の小さな豆を除去→石取り機→マグネットストナーで鉄分を除去→風を使って割れた豆などを除去→豆を磨く研磨機にかける→色彩選別機→軟X線異物除去機→包装機で包装する→金属探知機で最終確認

…出荷までにこんなにもたくさんの工程を経ています!

上の説明では省略していますが、違う工程でもう一度使用する機械もあり、
見逃しがないよう徹底されています。
また、金時豆など選果の工程では更に鍛錬された人の手による選別を加えています。

★詳しくはこちら(工程が写真入りでとってもわかりやすいです)⇒JA十勝池田町HP

皆様の元にお届けする豆は、機械や人の手と目を駆使して異物混入を徹底して防ぎ、
たくさんの基準を乗り越えてきたものなんです。


そんなJA十勝池田町のふっくら美味しい新豆をぜひご賞味ください!
まずは来週12月22日の冬至に「小豆南瓜」ですかね。

投稿者:tomo
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