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佐賀玉葱近況

投稿日時:2019年2月7日 16:48 木曜日
ひぜん産直の会 佐賀の玉葱作況報告です。

2,3年前は病気による不作で大変苦しんだ佐賀ですが
今年の早生(マルチ栽培)は順調に生育していました。

【マルチ栽培(早生たまねぎ)】は10月中旬からの定植も順調に進み、
一月末まで干ばつ気味でしたが2月に入り雨が降り生育がさらに進む見込です。
▼順調な生育 品種:スーパーアップ

















ベト病の発生が少し見られますが、問題ない程度だということです。
現状のまま進めば、かなり収穫も期待できそうです!収穫は3月下旬からの予定です。
















中生~晩生【露地栽培】は苗の状況もよく12月上旬からの定植も順調でした。
現段階でベト病の発生が見られますが、まだこれからの天候次第…
特に4月上旬ころの状況がポイントになりそうです。

▼苗は雨をもらい活着していました

投稿者:

ひぜん産直の会 馬鈴薯と玉葱

投稿日時:2018年4月5日 10:41 木曜日
先週末、ひぜん産直会でならコープの産直点検があり
ならコープ沼澤さんとエプロン進藤が長崎・佐賀の産地を訪問しました。

1日目は、長崎 南島原市で馬鈴薯と玉葱を出荷いただいている林田さんで
生協適正農業規範(GAP)の生産者編で点検を行いました。

▼目が出そろったばかりの馬鈴薯「ニシユタカ」の圃場。













▼この日は、馬鈴薯の「芽出し」作業をされていました。













▼マルチの中で発芽した芽を放置すると温度が上がり、芽が焼けてしまうので
 棒の先にカギ針状のものがついた道具を使って、
 マルチに穴をあけて芽をマルチから出します。














マルチが黒いので芽が見えませんが、盛り上がりを見てこのあたりだとわかるそうです。
この、1つ1つ穴をあける作業はお二人で半日やって約6反分位だそうで…!

▼先に植えた馬鈴薯は地温が上がりやすい透明のマルチを使用しています。
 定植が遅い時期の圃場は上のような黒いマルチを使います。















2日目は、佐賀の玉葱の点検を行いました。
▼ひぜん産直の会の選果場がある白石町の大和青果で団体編の点検を行いました。













今年度から、適正農業規範の内容が改訂され、
昨年までの版より項目も増え、大きく変わりました。
再度書類等も整備して、管理・改善していかなければなりません。

▼佐賀の早生玉葱「レクスター」の圃場です













3月に入るまでの低温などが影響し、
平年より生育が2週間以上遅れているところもあります。
















中晩生の圃場です。こちらは病気の発生はありませんでしたが、
周辺では「ベト病」の発生が広がっている圃場も有りました。














▼佐賀(白石)、長崎(口之津)の気象データです
 3月に入るまで平年を下回る気温が多かったですが、
 3月以降は、逆に平年を上回る暖かい日が多くなりました。














▼3月20日以降の長崎、佐賀の日別降水量と平均気温の推移データです。







3月23日から晴天が続き、平均気温が平年を大きく上回る日が続いていました。
雨が連続2週間降っておらず、マルチの中も乾燥し始めていて
明日の雨を待っている状態です。

また、気温が高い日が続いていたことも有り、
ベト病の発生注意報が4月4日に佐賀県から発表されました。
今年は、発生率は平成28年に比べると低いが、前年に比べると早いので
「平年よりも発生が多くなる」のではないかという予想です。

今後も羅病株の抜き取りの徹底と防除管理でベト病対策の徹底が必要です。

投稿者:MITSU

長崎の玉ねぎ生育状況

投稿日時:2018年2月21日 9:15 水曜日
エプロン進藤が、先週2月15日にひぜん産直の会
【長崎県南島原市】の玉葱産地を訪問して参りました。















雪がふったものの葉の状態は弱ってはいませんでした。
抽台はいまのところみらませんが、分球は少し見られます。





















出荷に関しては寒波の影響をと雨が続く天気のため、収穫に入れていません。
昨年より7日から10日遅れで、2月末ごろから本格的に出荷できる見込みです。
サイズとしてはL、M中心になりそうです。






















▼気象庁データ旬別平均気温 口之津(長崎)、白石(佐賀)
 平年値に比べ、低温が続いています。














翌日は【佐賀県白石地区】を訪問しました…
先日からお伝えしたように、寒波で雪も降りました。
葉は良い状態ですが、生育が進んでいません。

マルチ栽培も昨年よりも遅れていて、収穫は3月下旬頃からの予定です。





















露地栽培については11月に定植したものが
ほぼ定植後からほとんど生長しておらず
今の段階では収穫時期はまだ読めない状況です。

投稿者:MITSU

産直大会に参加しました!

投稿日時:2018年2月20日 13:28 火曜日
先週、2つの産直大会にエプロン産直産地が参加しました。

『ならコープ産直大会』 2月13,14日
エプロンの産直産地は
矢澤農園(丸巳)、得地農場、ひぜん産直の会、
そして、大牧農場
が新規で追加、4産地になりました。
今回は、ひぜん産直の会から川崎直樹さんがエプロン進藤と一緒に参加しました。













交流会では、産直産地での、農業規範(生協GAP)点検について
職員の皆さんによる寸劇での報告ありました。
いつも点検にいらっしゃる沼澤さん(中央)も出演されてました。















『エフコープ産直大会』 2月17日
エプロンの産直産地は
オホーツク玉葱出荷グループ、美瑛馬鈴薯出荷グループ、JA十勝池田町
の3産地です。
今回は、美瑛馬鈴薯出荷グループから外山明美さんと斉藤幸一さんが
エプロン進藤と一緒に参加しました。

▼基調講演の後産直産地のリレートーク(7産地)













交流会では他の産直産地、生協理事、組合員の皆さんに対し、
産地の紹介、ピーアールを行いました。













美瑛馬鈴薯出荷グループ外山明美さんと斉藤幸一さんがインタビューを受けました!
後日エフコープホームページで紹介されます。













ならコープ、エフコープとも
組合員さんからも、いつも食べている産直野菜の感想を直接いただき、
また、励ましの言葉も頂戴しました。
消費者と産地の距離の近さ、密接な関係を改めて実感する会でした!

投稿者:MITSU

佐賀玉葱の生育状況2月

投稿日時:2018年2月9日 11:18 金曜日
ひぜん産直の会 川崎さんから佐賀玉葱の状況報告が届きました。

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佐賀県白石町では1月26日に越年罹病株の発生が確認されました。
それに伴い、2月9日から罹病株の引き取りがJAおよび役場で開始されます。

ひぜん産直の会メンバーの圃場では今のところ、定期的に防除も実施されており、
大きな被害には至っておりません。
▼2月1日撮影















先日もまた降雪ありましたが、午後には解ける程の降雪量であり、
2年前程酷くはありませんでした。
▼2月5日午前撮影

















ただ、週末も雪が降るようなので、まだ気の抜けないことと思います。
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ベト病への対策は県や町も連携して、
発生しても大きな被害にならない様に取組まれています。
昨年(平成29年)は、白石地区のたまねぎ作付面積は減少しましたが、
平成30年産は昨年より約1割増え、一昨年並みの面積になりそうという情報もあります。

投稿者:MITSU
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