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宮崎県JA日向フルーツトマト産地訪問

投稿日時:2017年6月17日 11:43 土曜日
先週、エプロン千葉が宮崎の産地を訪問してきました。

高糖度トマトの産地 【JA日向 門川地区】
JA日向では周年的に安定して高品質な高糖度トマトを生産するために
2~3段で収穫を止める低段密植栽培をしています。

















▼トマト生産者 林田さん

















養液栽培を行なっており、「塩分・肥料・水」の3種類の液が混ぜられています。
トマトがピンポン玉ぐらいになってら、
養液の濃度を上げてトマトにストレスを与えることで高糖度化しています。

区画ごとに養液を循環させていて、
万が一事故が起こった時も区画を超えて広がらないようにリスク管理されていました。
▼「養液栽培のベッド」箱の中
日照量・気温・CO2濃度など、外環境の数値に合わせて自動で養液が流れます。



















【JA選果場の様子】
▼ハウスが非常に広い為、ハウス内で4畝ごとに区画を分けて
 どこの区画で取れたトマトかわかるようにしてトマトを選果場に持込まれています。


















 
 光センサーで選果!

 糖度と重量により
 サイズと等級が選定されます。




センサを通ったら、レーンを移動しながらそのトマトの等級のところへ流れていきます。









このように、JA日向:門川地区の高糖度トマトは
確かな品質を保証する栽培や選果のシステムが整っています!

投稿者:MITSU

有機JAS産地を訪問しました

投稿日時:2017年5月19日 13:26 金曜日
今週5/16~17、エプロン千葉が道内にある3つの有機JAS農産物産地を訪問しました。
有機栽培は土壌の力を活かし、環境への負荷をできる限り減らした栽培管理方法で
化学合成農薬、化学肥料を使用しないで栽培しています。
有機JASマークを付けられた農産物は第三者認証を取得している農産物です。

エプロンの取扱い産地の中で北海道の有機JAS農産物の生産者は、
おなじみの大雪を囲む会グループの他、今回訪問した3軒があります。

有機たまねぎ生産者【栗山町・川合さん】
南空知玉葱出荷グループのメンバー川合孝俊さんは特別栽培の他
約1.9haで有機栽培もおこなわれています。
















品種オホーツク222で定植は4/25~
低温が続いていたので、生育は遅れていますが、活着はよく順調です!

















有機トマト生産者【雨竜町・川越農場】
ハウス23棟、約1ヘクタールの面積出有機トマトを栽培されています。

















現在は14頭のハウスが定植済みで、残りの9棟分の苗約1万本を育苗中です。
▼4月初旬に定植した苗は5段目まで花がついていました。
 6月中旬頃から出荷句が始まります。

















昨年は大雨でハウスに水が浸入し、予定した収穫量を大幅に下回ってしまいました。
そのため今年はしっかりと排水対策しています!
まず、土作りで堆肥をたっぷりと投入をして、土壌の改善を図り
苗の植え付け株間も広く取りました。
物理的な対策としては
▼ハウスの両脇に明渠              ▼ハウス内の両端に暗渠を設置しています。









今年は目標の収穫量を目指します!

有機ほうれん草生産者
【遠別町・サングリーンファーム】

▼サングリーンファーム生産者の野村さん
ハウス20棟、約1haの面積で有機ほうれん草を作られています。


















4月初旬に種を播いたハウスではすでに収穫が始まっていました!
▼先に刃の付いた機械で収穫しています。
 モーターで振動を起こし、刃を横に揺らして根を刈り取ります


















▼4月下旬に播種したハウス
エプロンに出荷が始まるのは6月中旬頃です。


















オリンピックも近づいており、日本の有機農産物はより注目されています。
日本の有機農産物は海外と比べるとまだとても小さい規模です。
国際NGO「IFOAM」などの調査によると、
日本の全農産物のうち有機の栽培面積は0.22%の約1万ヘクタールで、
北海道の面積はうち2450ha(H28.4月時点)。

海外で有機農業のシェアはイタリア8.6%、ドイツ6.1%、イギリス4.0%、フランス3.6%、
カナダ1.2%、韓国1.0%(2011年IFOAM:農水省資料より)

投稿者:MITSU

来月から出荷の空知フルーツトマト!

投稿日時:2017年5月2日 11:13 火曜日
6月から出荷が始まるフルーツトマトの産地
空知高糖度トマト出荷組合の五十嵐さんと清野さんを訪問しました。

▼美唄市の五十嵐さん。全9棟(内1棟がガラスハウス)で高糖度トマトを作られています。
 中央にいるのはエプロン進藤です。

















▼中央が五十嵐さん エプロン千葉(左)、エプロン戸田(右)

















この辺は泥炭地のため、遮水シートを利用して、水分吸収を抑制し
高糖度トマトが育つ環境を作っています。

▼1段目にトマトの実がついていました。
濃い緑の模様(ベースグリーン)があるのは、美味しいトマトになる印です。

















▼ご自分でひもを編んで、トマトの枝を斜めに伸ばしていき
 作業をしやすいように工夫されています。4~5段目まで花が咲いていました。


















▼新十津川町の清野さん 大小含め全21棟のハウス(内1棟はガラスハウス)

















▼奥が清野さんです。今年はピーク時の7月下旬~8月上旬の出荷強化を目指しています!














▼花は4段目までついていました。茎の周りの毛がふさふさでした。
 与える水を絞って、厳しい環境を作っているので、
 茎葉にうぶ毛がたくさん生えていて水分をあつめます。
















 生育日数は普通の栽培に比べ約3週間ほど多くかかりますが
その分味の濃厚なトマトが育ちます。

空知高糖度トマト出荷組合では
糖度によって特選(糖度8度以上)、完熟(7度以上)、レギュラー(6度以下)
とクラスを分けて出荷しています。

▼1個ずつトマトをセンサーに載せて選別します!
















おいしさを保証された高糖度トマトは本当に濃厚で甘いだけじゃなく、
うま味が濃縮されています。
クラス別の収穫量の目標を立てて、収穫に向けた管理をされています。
「今期も、昨年以上に皆さんにお楽しみいただけるよう頑張ります!」
お二人の意気込みを感じました!

▼ハウスの中には、お楽しみで温かい地域の作物を植えておられました。
 ブドウ、キウイ、柑橘など…でもなかなか実がならないそうです・・・

投稿者:MITSU

JA日向のフルーツトマト栽培

投稿日時:2017年4月28日 9:16 金曜日
先週、エプロン堀江が新三協 中川さんと
高糖度トマトの産地 【JA日向 門川地区】を訪問しました




















今年からの新たな産地ですが、何度かブログでも紹介しており
養液栽培、低段密植栽培のトマトです(過去の記事は⇒こちら)
今回は、JA日向の高糖度(フルーツ)トマトの安定した品質へのこだわりを紹介します!

▼今回訪問した生産者は林田さん(左) 新三協 中川さん(右)

















▼手前は定植して間もないところ、奥は2段目を収穫しているところです。

















JA日向では周年的に安定して高品質な高糖度トマトを生産するために
2~3段で収穫を止める
低段密植栽培をしています。
   ※段とは…トマトが結実する枝が現れるサイクルを「段」と呼びます。
        葉が数枚でたあとトマトの成る枝が出ます。これで1段
年間の出荷計画に合わせて、定植し2~3段目まで収穫し、
次の新しい苗を定植する時期になると、
まだ収穫はできるのですがトマトの茎を下の方で切ってしまいます。


▼次の定植予定が迫っている場所。赤○で囲った部分でカットされていました。


















▼左から糖度6度⇒8度以上 試食しました!


















また、養液栽培は土で育てたフルーツトマトよりも、皮が固くなりすぎないという特徴があります。
うま味が濃くて、皮が口に残らなくておいしいです!

















上記のように低段栽培を繰り返すJA日向の栽培方法では
多段栽培に比べると苗が4~7倍必要ということになります。
育苗ハウスではこれから定植する苗がたくさん育てられていました。
▼芽が出たばかりの苗

















▼2週間目の苗

















▼間もなく定植する苗

















▼育苗ハウスの温度は22度前後になるように保たれています。
 急激に温度が上がらないようにエアコンで冷房がはいって空調管理されています。
















このように、手間暇や管理をしっかりすることで
時期や生産者による味のバラつきがなく高品質の高糖度トマトを出荷できるような
方法をとられているのがJA日向なのです!

投稿者:mitsu

新規産地のご紹介 ミニトマト【オーズグループ・富良野】

投稿日時:2017年3月24日 11:27 金曜日
新規産地をご紹介です
富良野にあるO's GROUP(オーズグループ)
小野さんと岡本さん頭文字“O(オー)”の2名のグループで、
二軒とも、食の安全や環境保全に取り組むJGAPの認証農場です!
※JGAPは、農場やJA等の生産者団体が活用する農場・団体管理の基準であり、第三者による認証制度です。

主な作物は【ミニトマト】です。
岡本さんは以前、玉ねぎや人参などいわゆる富良野の主力品目を作っておられましたが
海外産に負けないような野菜を作っていきたいと、
適した作物を試行錯誤し10年以上前に選んだのが「ミニトマト」でした。
現在は、他にスナップエンドウやブロッコリー、イチゴなども作られています。

▼2月に種をまいたミニトマト「キャロル10」の苗です
 4月中旬頃から定植が始まります。(3月22日撮影)


















O's GROUP(オーズグループ)のミニトマトは
化学肥料・農薬を北海道慣行レベルの半分以下に削減した特別栽培
環境にも配慮し、エプロンでは7~8月に出荷いただく予定です。


▼こちらは、5月下旬~6月末出荷予定のスナップエンドウのハウスです。
 スナップエンドウの栽培後にミニトマトを定植します。(3月22日撮影)
















▼2月末に種をまきました。(3月22日撮影)
 スナップエンドウは、6年前から作られています

















生産者さんの画像も、今回はアップできませんでしたが、
オーズグループの情報は、追ってをレポートしていきます。

投稿者:MITSU
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