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有機JAS産地を訪問しました

投稿日時:2017年5月19日 13:26 金曜日
今週5/16~17、エプロン千葉が道内にある3つの有機JAS農産物産地を訪問しました。
有機栽培は土壌の力を活かし、環境への負荷をできる限り減らした栽培管理方法で
化学合成農薬、化学肥料を使用しないで栽培しています。
有機JASマークを付けられた農産物は第三者認証を取得している農産物です。

エプロンの取扱い産地の中で北海道の有機JAS農産物の生産者は、
おなじみの大雪を囲む会グループの他、今回訪問した3軒があります。

有機たまねぎ生産者【栗山町・川合さん】
南空知玉葱出荷グループのメンバー川合孝俊さんは特別栽培の他
約1.9haで有機栽培もおこなわれています。
















品種オホーツク222で定植は4/25~
低温が続いていたので、生育は遅れていますが、活着はよく順調です!

















有機トマト生産者【雨竜町・川越農場】
ハウス23棟、約1ヘクタールの面積出有機トマトを栽培されています。

















現在は14頭のハウスが定植済みで、残りの9棟分の苗約1万本を育苗中です。
▼4月初旬に定植した苗は5段目まで花がついていました。
 6月中旬頃から出荷句が始まります。

















昨年は大雨でハウスに水が浸入し、予定した収穫量を大幅に下回ってしまいました。
そのため今年はしっかりと排水対策しています!
まず、土作りで堆肥をたっぷりと投入をして、土壌の改善を図り
苗の植え付け株間も広く取りました。
物理的な対策としては
▼ハウスの両脇に明渠              ▼ハウス内の両端に暗渠を設置しています。









今年は目標の収穫量を目指します!

有機ほうれん草生産者
【遠別町・サングリーンファーム】

▼サングリーンファーム生産者の野村さん
ハウス20棟、約1haの面積で有機ほうれん草を作られています。


















4月初旬に種を播いたハウスではすでに収穫が始まっていました!
▼先に刃の付いた機械で収穫しています。
 モーターで振動を起こし、刃を横に揺らして根を刈り取ります


















▼4月下旬に播種したハウス
エプロンに出荷が始まるのは6月中旬頃です。


















オリンピックも近づいており、日本の有機農産物はより注目されています。
日本の有機農産物は海外と比べるとまだとても小さい規模です。
国際NGO「IFOAM」などの調査によると、
日本の全農産物のうち有機の栽培面積は0.22%の約1万ヘクタールで、
北海道の面積はうち2450ha(H28.4月時点)。

海外で有機農業のシェアはイタリア8.6%、ドイツ6.1%、イギリス4.0%、フランス3.6%、
カナダ1.2%、韓国1.0%(2011年IFOAM:農水省資料より)

投稿者:MITSU

道南野菜出荷が始まります!【北檜山、七飯】

投稿日時:2012年6月11日 14:55 月曜日
アスパラ以外の北海道産野菜もどんどん出てきています。
北海道の野菜は道南地方からスタート。

エプロンでも
来週からは「檜山北部広域ほうれん草部会」のホウレン草が始まります。
JA北檜山の担当農産係長綿路さん、部会の皆さんと一丸となり出荷に向けてホウレン草作りに励んでいます。

写真(右)部会長 大羽孝志さん、(左)副部会長 古守 祐士さん

















檜山北部広域ほうれん草部会はYES!cleanに登録し、慣行レベルより農薬30%以上減、
化学肥料45%以上減と北檜山の豊かな自然に配慮した、クリーン農業を実践し、
美味しさ自慢のほうれん草を作っています。

















せっかくの自信作をなるべく美味しさを保って消費者の皆さんに届けるため、
出荷時も気を使っています。
真空予冷でほうれん草を芯まで急速に冷やすことで、鮮度を保ってお届けしています。
※【真空予冷とは?】…収穫した野菜を真空槽に入れて、中の空気を排出し圧力を下げて行きます。圧力を低くし、真空状態に近くすればするほど蒸発する温度も低くなります。そして野菜の水分が蒸発する際に野菜の熱も奪い野菜が冷えるの仕組みです。


続いては七飯町の木村隆夫さん。
6月下旬から出荷予定のミニ大根はもういい頃合いに生育していました。

















しかし、人参はあまり好調とはいえません。
下画像は4月中旬に種をまいた人参畑です。

















人参が出ていない穴が多数あるのが分かります。
4月下旬からの陽気から一変し、5月にはいって低温…急な気候の変化が
続いたことなどが影響し、欠株が多数出ているのです。

なんとか収穫までに出てきた人参はすくすく成長してほしいですね。

投稿者:MITSU
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