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とら豆のにお積み

投稿日時:2013年10月4日 10:17 金曜日
昨日訪れた洞爺湖町の星さんでは北海道産とら豆の収穫作業の真っ最中でした。
北海道は豆の大産地ですが煮豆の王様とよばれている高級いんげん「とら豆」は
ここ洞爺湖の周辺が主要な産地です。
▼成熟したとら豆は根を切って支柱を抜いてまとめて立てかけて
 つるは支柱にからんだまま予備乾燥させています。
















この日は予備乾燥を終えた“とら豆”のにお積み作業をしていました。
▼支柱を豆のツルから抜き取っていきます。















ずらーっと続く豆の山を見ると、この作業だけでも相当大仕事です。
抜き取った支柱は来年も使うので100本ずつに束ねて回収します。

▼支柱を抜き取った豆はツルごと束ねていきます。
















▼風通りを良くするため、雨が降っても水に浸からないように
 一段台をおいてその上に豆を積み上げていき、上にビニールシートをかけます。
 “にお”積みの完成。昔ながらの方法です。
 このまま2週間ほど乾燥させます。
















豆の栽培はこのように重労働なのでやめてしまう年を取って生産者の方も多いです。
また豆類は美味しいですが手間もかかるので、昨今日本での消費は伸び悩んでいます。

しかし、このとら豆のホックリ感はたまりません。その上とってもヘルシー。
甘い煮豆だけにこだわらずいろんな料理で食べてほしいお豆です。
多めにゆでて冷凍しておけば気軽に使えますよ。
出荷は10月下旬からになります。お楽しみに~。

▼一連の作業の動画です。


投稿者:MITSU
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