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雪の中の三つ葉の掘り取り作業

投稿日時:2016年11月7日 12: 月曜日
札幌は昨日朝起きると一面真っ白、湿った雪がドッと積もりました。
その一足先に東川町は一面雪景色になっていました。
11月4日にエプロン明石が丸巳(矢澤農園)を訪問したところ
真っ白な畑の中で、「三つ葉」の掘り取り作業の真っ最中でした。

▼11/4の東川町の平均気温は-1.6℃!
 畑は標高が高いところにあるのでもっと低かったでしょう。















6月に種をまき、畑で根を育てていた「三つ葉」は10月下旬から、この「掘り取り」作業を行い
畑から丸巳の施設がある場所まで運び、ビニールハウスへ伏せ込み
掘り取った根から再び新しい葉を出したものが、年末の「切三つ葉」として出荷されます。
(収穫までの流れは⇒こちらをご覧ください

11/3までに約3分の一の掘り取りを終えていましたが、まだ作業は遅れ気味です。
70~80名体制で掘り取りを進めていて、目標は「1人1日10箱」ですが、
作業にまだ慣れていない人も多く、1日の掘り取り枚数は640枚程なのです。















例年なら、掘り取り期間中に雪が積もっても、一度は雪がとけるのですが、
今年は、このまま積もったままになりそうです。
土がドロドロにならないので作業はしやすいですが、寒さが・・・厳しいです
















▼立てた逆U字の器具に三ツ葉の根を打ちつけて、土をほろいます
















▼それを魚箱(木箱)に詰め込みます。びっしりと詰まると1箱20㎏以上の重さになります。
















▼暖を取るために、火を焚いています。
















掘り取りはもうしばらく続き、11月下旬にはビニールハウスへの伏せ込みが始まります。
毎年、年末年始の香り高い三つ葉は、このような過酷な環境の中、
作業をされたものだということを思いだし、感謝していただいております。

投稿者:MITSU
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