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JGAP2016強化セミナーに参加しました。

投稿日時:2017年2月17日 10:25 金曜日
先日、札幌で開催されたJGAP2016強化セミナーにエプロン三ツ橋が参加しました。
2016年9月に「JGAP2016」として管理点と適合基準の要求事項の
新しくなった内容についての研修です。

今回の改定では、世界基準となるGFSI認証を目指している「Advance」と
日本の標準的なGAP「Basic」ができたということも有りますが、
「JGAP2016」は今までの「2010版」と比べて大幅な変更がありました。
特に大きな変更点はリスク評価の導入だと言えます。

セミナーには認証を取られている農場の方も多く参加されていました。
そこには、エプロンの生産者さんの姿が!
2015年にJGAPの認証を取得された、ファーム國方さんと大林農園さんです。
▼ファーム國方の國方一騎さん




 春の維持審査で
 「JGAP2010」から
 「JGAP2016Basic」に切り替える為

 お二人とも当日まだ暗い早朝に
 美幌町を出発し、
 セミナーに参加されました。











▼大林農園の大林郁浩さん(研修中の写真が取れませんでした)























リスク評価について、しっかり勉強して、
「春の審査に向けて頑張ります!」と頼もしいお二人です。

このセミナーではJGAP認証農場の方のお話を聞けたのも貴重な機会でした。
元々のJGAP導入の目的は、「差別化」や「円滑に農場の経営をするためのルールを作る為」、
「取引先に求められたから」などですが、

JGAPに取り組んでよかったこととしては
・「自分たちのためだけではなく、後に続く人の財産になる」
・「形にして後世に残せる」
・「お客様の信頼」を得られる
そこには後継者へ、また後継者が直接いなくても、
地域の農業を後世につなぐという思いがありました。


一方、残念だったこととしては
・「販売先や流通業者がGAPのことを知らない」
ということが印象に残りました。

農産物を取り扱う会社として、
GAPのことを伝えていく努力がもっと必要だと感じました。
社員皆が、説明できるように知識を高めて勉強をして
流通会社としての役割を担っていきたいと思います。


投稿者:MITSU
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