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冬至に向けて

投稿日時:2021年12月17日 9:10 金曜日
12月中旬、12月22日の冬至の出荷に向けて、新得町のタスクファームでは
南瓜の選果を行っていました。

▼タスクファームの選果場の様子


















▼機械での選果の様子


選果の流れとしては、まずは機械のブラシで表面の細かな汚れを落とし、
その後人の手で丁寧に磨かれたあと、
重量選別機のベルトコンベヤーに乗せられ重量ごとに振り分けられます。


***


南瓜は湿度・温度に対してとてもデリケートな野菜のため、
少し前までは環境に耐えられず腐ったりと、12月の冬至までに品質をもたせるのがとても難しいことでした。



しかし、生産者の貯蔵技術の向上、貯蔵性が高い品種の誕生により、近年は冬至に向けた品質の安定した南瓜の出荷が実現できるようになりました。



更にタスクファームでは、今年から貯蔵庫に断熱材を入れて更なる温度管理の徹底、また選果場の空気の循環として大型のファンを導入しました。
このような取り組みを行ったため、今年は更なる品質の安定・向上に努めることができ、
今年度は無事に南瓜を出荷を終えることができました!
元々タスクファームは特別栽培に取り組んでいたり、
南瓜の未熟果対策として一斉に収穫を行わないなど、非常にこだわりのある産地です!


そんなタスクファームで11月末頃から出荷されている南瓜。
▼蔵の匠です。












品種リレーの最後に出荷することが多い『蔵の匠』という品種の南瓜は高紛質の栗系南瓜で表皮が柔らかいのが特徴です。
それに加えて貯蔵性がとても高く12月の冬至の時期に、甘味が増し抜群に美味しくなる南瓜です。
タスクファームの貯蔵技術も併せ、今年は小ぶりながらも品質は抜群です。

ぜひ一度、ご賞味ください!

投稿者:tomo