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佐賀の玉ねぎ生育状況報告

投稿日時:2018年1月10日 9:17 水曜日
ひぜん産直の会 佐賀県白石地区の玉ねぎの現状レポートが
大和青果 川崎さんより届きましたのでご紹介します。
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玉葱の作付状況ですが、昨年11月中旬頃から早生の植付作業がはじまりましたが、
11月~12月中旬頃まで天候が良く、マルチ~早生露地の植付は順調でした。







 ※ 降水量:11月中旬~12月下旬まで平年を大幅に下回った。
   平均気温:平年より低い日が多かった

中晩生についても、中旬~年末にかけて天候は良い方でしたが、
年が明けて雨や雪等が続くようですので、植付作業が遅れる生産者もいらっしゃると思われます。

















また、罹病株の抜き取りや一斉防除等、地域での取り組みも昨年に続き行われますので、
病気が拡大しないよう、地域一丸となって努めて参りたいと思います。

今年度もよろしくお願いいたします。

ひぜん産直の会・大和青果 川崎 直樹

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2016年産の佐賀玉葱はベト病が広がって、大変な不作となり、
農水省の作物統計調査【平成28年(2016)産野菜生産出荷統計】では
佐賀県の出荷量は74,500t(H27年 108,100t)と前年比69%
兵庫県が佐賀県を抜き、全国2位になりました。

昨年は、県の指導もあり、地域の取り組みで一斉防除や抜き取り株の回収等
が実施され、2016年ほどの被害はでませんでしたが、
病原菌は土中に何年も残るので、今年も油断できません。
県や関係機関は数年間連続して病気を抑えることが重要としており
今後も早期防除や羅病株の抜き取りなど地道な予防に取り組まれています。

投稿者:MITSU

新年のご挨拶

投稿日時:2018年1月6日 12:53 土曜日
皆さまにおかれましては輝かしい新年をお迎えのことと
謹んでお慶び申し上げます。

 昨年を振り返りますと北海道産野菜の出荷時期夏~秋にかけては
一昨年と一転し野菜の安値が続きましたが、10月の相次ぐ台風や長雨の影響により
11月下旬から年末にかけては異常な高値が続き、
毎年のように不安定な相場になっている状況です。
また、農業の現場では、人手不足、資材の値上げなどが続き、
経営面での苦労も多くなっています。

昨年は、弊社オリジナル「ミネラル肥料ソイルバランス」の普及を強化し
前年比120%を達成しました。今年は、生産者の皆さんのミネラルへの理解も
さらに高まり、全体で前年比130%量を使用予定です。
今後もミネラル肥料の普及に力を入れ、栄養価が高く、美味しい作物を
お届けし、お客様のご支持をいただける様に尽力いたします。

また、今年は弊社が事務局として、生産者の方々と一緒に
昨年より準備を進めてまいりました、GAPの第三者認証を団体で取得し、
JGAP認証玉ねぎをお届けできるようになります。
安全で安心な農産物というものをよりわかりやすい形でご提案できることになります。
JGAP指導員の資格を持った社員が12名となり今年もさらに3名が取得する予定です。
今後もより多くの生産者に方々に理解を深めていただき、
取り組みを進めてまいります。

温暖化による天候不順への不安が今年も予想されますが、
迅速かつ的確な情報をご提供し、差別化できる付加価値のある商品をご提案する等、
お客様の満足度を上げるために弊社としてできることに徹する所存です。
また、生産者との関係を密にして、生産者にも弊社に出荷することで
満足していただけるような良い関係が築けるように努力をしてまいります。
 
最後に本年も変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、
本年が皆さまにとって明るい年となりますことをご祈念申し上げ、
遅くなりましたが、新年のごあいさつといたします。

 株式会社 エプロン
 代表取締役 前田 政快

投稿者:MITSU

三つ葉出荷最盛期!

投稿日時:2017年12月28日 10:1 木曜日
年末になり、三つ葉の出荷が最盛期を迎えています。
毎年恒例になったエプロン若手社員の三つ葉選果研修、
今年は松本、戸田、佐々木の3名が研修をさせていただきました。

















6町分の三つ葉を約1週間ほどでほとんどの量を出荷するため、
この時期はパートさんが増員され、合計300人が三つ葉にかかりきりになります。
ですが、近年は人手不足が続いており人員確保が難しく、
昨年よりも約50名ほど少ない人数で回しています。(昨年は約350名)

以下、出荷までの様子を順を追って紹介します。


▼収穫 三つ葉刈取り

















▼成長した三つ葉を慣れた手つきで収穫(⇒二週間前はこんなでした

















▼洗い・粗選別工程

















▼東川の名物である大雪山の天然水(冷たい地下水)で洗浄します















▼洗浄を終えた三つ葉は選果場に運ばれ、1g単位まで正確に測り小分け















 

エプロン社員が担当させていただいたのは検品作業です。
▼左から松本、佐々木 
 お客様に届ける前の最後の目になりますので見逃しがないよう真剣です  

















▼検品基準に従って、このような変色や若葉、節ありなどが入っていたらはじきます。








はじかれたパックも再パックされ、
1本も無駄にしない様に、大事に取扱いされています。

▼エプロン 戸田

















▼氷詰めした発泡スチロールの箱に入れて、鮮度を保って輸送されます。

















▼行先ごとにテープの色を変えています。


















お客様が「丸巳の三つ葉」を待ってくれているので、
注文に応えられるようなるべく急いで、でも雑にならない様に、
収穫した三つ葉を1本も無駄にせず最大限に出荷できるよう一人一人が
がんばっています。
















水耕栽培の三つ葉と違い、6月から12月にかけて約半年かけて出荷される「軟白みつば」は
掘り取りや伏せ込みなど非常に手間がかかっています。
白くて柔らかい茎と香りが軟白三つ葉の特徴です。

一年の締めにまた、一年の始まりに新春の香りを感じる軟白みつばをお楽しみください。

弊社は明日が仕事納め、本日が年内最後の産地ブログです。
皆さま良いお年をお迎えください!

投稿者:MITSU

産直点検を実施~函館・松倉さん~

投稿日時:2017年12月21日 13:3 木曜日
先週、函館の松倉さんでバイヤーによる産直点検を実施しました。

▼12月3週から、雪の下貯蔵大根の出荷が始まっています。
















▼点検は日生協の適正農業規範 生産者編を実施。
 今後は産直点検も息子さんに引き継いでいく予定です。



















▼11月上旬にイケ終わった大根の畑。今はすっかり雪の下でした


















昨年より株間を広げて栽培をしたことに加え、
エプロンのミネラル肥料(ソイルバランス)の効果もあり
1本当りの肥大がよかったり、また選果作業でもロスが少ないそうです。

雪ノ下大根の出荷は1月下旬までの予定です。
北海道の寒さの中で、甘味とみずみずしさをギュッととじこめた大根は
今が旬の美味しさです!

投稿者:MITSU

南空知玉葱出荷グループ 農薬検討会開催

投稿日時:2017年12月20日 16:18 水曜日
先日、南空知玉葱出荷グループの農薬検討会を開催しました。
岩見沢、栗山、長沼から合計21名のメンバーが参加しました。

















商品管理室の伊藤より説明を行いました。
○新規農薬について5種類の特徴と使用上の注意点
○近年発生が多い病害虫についての防除方法
 ・べと病⇒九州の事例の紹介や有効性のある農薬とその効果特徴について
 ・りん片腐敗病⇒発生時期と有効な薬剤及び防除タイミングについて

これらをふまえてメンバーの使用頻度や必要性を検討し、
H30年特別栽培・慣行栽培の農薬を選定しました。

▼検討会の後は交流会。













年々、特別栽培の様な限られた農薬散布での栽培が、
難しくなってきているという意見もあります。

エプロンは事務局として情報収集や発信をおこない、
玉葱に適した新規薬剤の紹介や、効率的な防除の指導を実施し、
生産者同士の情報交換の場として、この農薬検討会を活用してもらいたいと考えています。

投稿者:MITSU
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