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玉ねぎ 抽苔も

投稿日時:2018年8月28日 9:42 火曜日
前回もお伝えしましたが、
北海道では7月下旬から8月上旬の干ばつの後、
8月中旬からは雨が乾く前にまた次の雨というような状況で
圃場が乾かないため
根切りや収穫の時期に、畑に入れない状況が続いています。
玉ねぎの作業は10日~2週間以上も遅れている状態です。

▼畑がぬかるんで機械が入れません
















それ以外にも、今年の玉ねぎ畑で多くみられるのが抽苔(トウ立ち)です。
7月上旬に数日間低温にあたったことが原因です。

▼空知ではこのような抽苔が圃場で多くみられます。















▼抽苔した玉ねぎは抜き取らないと根切りなどができないため、
 作業に時間がかかり、遅れの原因にもなっています。













昨日NHKでも札幌黄の報道されていましたが、在来種で特にトウ立ちが目立ちます。
▼抜き取った抽苔玉葱…


















投稿者:MITSU

レンジde簡単!本格トマトリゾット

投稿日時:2018年8月24日 10:55 金曜日
今回は、サンプルとして頂いたキットを使用したレシピのご紹介です。
























レンジで2分、本格トマト料理ができる、
シシリアンルージュ(トマト)と無添加オイルソースがセットになったキット
です。

※シシリアンルージュとは・・・
調理・加工用トマトの傑作(中玉)。ピンク系大玉トマトに比べて機能性成分リコピンが約8倍、旨み成分グルタミン酸が約3倍も多く含まれている(女子栄養大学調べ)。
塩とオリーブオイルで炒めるだけで美味しい。

(http://p-e-s.co.jp/sicilian-rouge/tomato_sr.htmlより引用)


では早速調理スタート!

レシピをみると、こう書いてあります。

step①シシリアンルージュを洗う
step②ご飯をお茶碗に半分入れ、付属の無添加オイルソースをいれ、
ふたをして800Wで2分



家にあった冷凍ご飯の他に、残っていた玉葱をアレンジで用意しました。

















キットの付属は写真左のシシリアンルージュと無添加オイルソース。
写真右は家にあった冷凍ご飯と玉葱半分。


レシピ通りにシシリアンルージュを洗ってから、
容器にトマトとご飯を、そしてアレンジで刻み玉葱を入れてから、
全体にオイルソースをかけました。

アレンジの玉葱を入れたため、容器の容量がいっぱいに・・・。
とりあえずレンジで加熱。
するとこうなりました。












トマトが加熱により皮が割れ、湯気出ており
良い香りと、オリーブオイルの上品な香りがします!


step③ お好みでチーズ、ブラックペッパーを適量かけるとさらにコクが増します。
容器がいっぱいで、このままではチーズが入れられないので、
一回り大きい別の容器に移しました。

そこで、レシピ通りにチーズと、ブラックペッパーをかけ、混ぜ合わせました。
最後に彩りで乾燥パセリを上にちらします。

そして濃厚トマトリゾットが完成しました!!

















この間、用意から完成までたったの10分。

肝心なお味は・・・
加熱しても消えないトマトの強い味、香りを引き立たせる無添加のオイルソースのおかげで、
冷蔵庫の残りものを加えただけで簡単にささっと本格的なリゾットが作ることができました。

ご飯の量にもよりますが、今回は大体1人前分より少し少ないぐらいの量ができました。


また、脂溶性のリコピンは加熱とオリーブオイルによってその吸収力はおよそ2~3倍になるそうです!

忙しい日にも身体にも嬉しい時短メニューですね。

リゾットのほかにもヘルシースープや焼きトマトもオススメだそうです。
アレンジ料理は無限大ですね!


気になる方はお気軽にお問い合わせをお願いいたします。

投稿者:前田

雨続きの北海道

投稿日時:2018年8月17日 10:42 金曜日
北海道では雨の無い時期が約3週間続いていましたが、
8/9からはずっと雨が続いています。
その影響で、玉ねぎの根切りや収穫ができない状態が続いています。
気温が低いので畑が乾くのも遅く、収穫が再開できるのは
早い人で来週21日か22日になりそうです。22日午後からはまた雨予報になっています…。
しかし、土質によってはさらに乾きにくいので再開できるのがいつになるのか予想できません。

▼岩見沢(南空知) 8/1~16の降水量、平均気温推移(気象庁データより)














▼美幌(オホーツク) 8/1~16の降水量、平均気温推移(気象庁データより)














7月下旬は気温も平年を上回る暑い日が続いていましたが、
昨日、今日は一気に冷えて長袖1枚では寒い気温です。
今朝早くには北海道の大雪山系黒岳で初雪が降りました…
(1974年以降では最も早い観測で、8月の初雪観測は2003年以来、15年ぶりだそう)

▼6月~8月上旬の平均気温、降水量、日照時間











6/20~7/10までの長雨の影響で水ヤケの影響が出ている圃場も有るところに、
その後は約3週間以上雨が降っていない干ばつの状況になりました。
肥大がしないまま倒伏が始まった圃場もあり、
晩生品種は小さいサイズが多く発生し収量は減少するのではないかと予想されます。

▼昨日の突風で倒れた在来種黄玉ねぎの種取り母球…
 また、昨日の夜、岩見沢で
 瞬間最大風速20mを超す
 突風が吹きました…
 
 種取り用の母球
 ネギ坊主の部分が重いので
 あと2週間ほどで
 刈り取る予定だったのに
 このように倒れたり、
 根元で折れてしまい…
 

 まだ被害がどうなるか
 わかりませんが
 今年は順調に来ていたのに
 残念でなりません。

投稿者:MITSU

とうもろこし目合わせ会

投稿日時:2018年8月13日 13:56 月曜日
先週、JAひがしかわのスイートコーン部会出荷目合わせ会に
エプロンから堀江と大北が参加しました。

▼部会長の溝口さん、副会長小林さん、JAひがしかわ松崎さん

















▼スイートコーン生産者の皆さんが一斉に集まりました。


















▼エプロン堀江から昨年度の反省点と今年の要望をお話ししました。

















▼サイズ、出荷規格、出荷方法の確認や、今年多くなりそうな先端不稔の
 確認も皆で行いました。


















今年北海道の気象はスイートコーン産地にも非常に厳しい天候でした。
6月中旬からの日照不足・低温、それから長雨が続き、















7月中旬以降はぴたりと約3週間も雨が降らず、干ばつ傾向でした。











このような状況でで生育の遅れが目立ち、受粉期の天候の影響も有り
JAひがしかわのとうもろこしは
平年の約7割程度の作柄になりそうだということです。

▼試し取りのコーンも昨年は同じ本数でコンテナびっしりでしたが、
 今年は小ぶりなのでコンテナに余裕がありました。

















▼昨年は450g位あったのですが…今年は平均して約370~380gでした…


















▼JAひがしかわの試験圃場でも昨年に比べ、高さも非常に低い状況でした。


















東川だけではなく、他のスイートコーン産地でも同様の傾向がみられます。
例年は1本400g以上の出荷目標でお願いしているところを
今年は、1本330g以上でお願いすることになりそうです。

▼小ぶりではありますが、品質の良いものをお届けできるように
 目合わせをしっかり行いました。

投稿者:MITSU

東川町 矢澤農園 産地状況

投稿日時:2018年8月2日 16:30 木曜日
先週7/26、コープ東北産直協議会が矢澤農園(丸巳)で開催されました。
コープ東北6県からから、理事・職員さんあわせて9名が参加されました。

▼矢澤教祐専務を中心にして(1~4枚目の画像はコープ東北サンネット谷口さん撮影)















この協議会では、実際に仕入を担当しているバイヤー以外にも、
産直産地である矢澤農園のある東川町がどういう土地で
どのように野菜が作られているか、
生産者としてどのような事をこだわって栽培しているかを知ってもらい
多くの組合員さんに広めていただくことを目的としています。
















矢澤教祐専務には、自家製堆肥による土づくりや天候との苦悩を多くお話しいただき、
参加者の皆さんは強く興味や関心を持ってもらえたと感じました。

















コープ東北の共同購入では、ブロッコリー・カリフラワー・大根の調理メニューの掲載が
支持されており、特にブロッコリーが人気です。

















************************************
現在の矢澤農園ですが…
東川町は、7月上旬の大雨から一変して、干ばつになっています。
ここ半月の間、雨が降っていません…。とても極端なグラフになっています。

▼東川町降水量、気温データ(気象庁データより)














しかも、7/25~8/1までのここ8日間は最高気温30度超えの真夏日が続いています。
全国どこもそうですが、平年を大きく上回る暑さです。
7/30にエプロン進藤が産地の状況を確認してきましたが
雨が半月も降らないため、土が乾燥、作物の枯れなどが確認されました。
明らかに水が足りていないカラカラ状況です。


7月上旬の大雨に加えて、この干ばつの影響が作物の生育にも影響がでております。
【ブロッコリー】
大雨で作付けの20%ほどが被害受けているとのこと
高温の中、収穫は続けていますが、
予冷時にブロッコリーが赤く変色し正品率が非常に悪くなっています。














この先の見通しは、大雨で定植ができてきなかったため、特に8月19日から9月7日頃は収量は大幅に減る予測です、
現在収穫中のブロコッリーは花蕾の肥大、しまりもよくなくて非常に乾燥しています。

















【ミニカリフラワー】ブロッコリーと同様な状況でした。
作付の約20%の面積が被害を受けています。
また直接の雨の被害を受けなかった圃場でも、高温の影響か、
雨の影響で肥料が流された可能性もありますが、
花蕾を包む葉の巻きが悪く、開いた状態になっており、
花蕾が日焼けをし変色するため、正品率が悪くなっております。















【にんじん】
 6月の低温の影響で、
 生育は遅れています。
 8月15日以降には
 収穫できそうです。
 8月末の中心サイズは
 Sが多くなりそうな見通し。


















【南瓜】
生育は遅れており、玉も小さい。収穫予定は9月中旬以降を予定













次の雨の予報がどんどん後ろになっています…
8月8日ごろの予定でしたが、10日になりました。
干ばつの影響はまだ続きそうです。

投稿者:MITSU
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