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次世代生産者勉強会②世話役が決まりました。

投稿日時:2012年1月31日 15:11 火曜日
1月25日に開催した次世代生産者勉強会では
今後も生産者を中心として継続していけるよう
道内各地区を代表して一人ずつ世話役が選出されました!

一人ずつご紹介していきましょう~
●上川地区代表 外山駿介さん【美瑛馬鈴薯出荷グループ】
11月に息子さんが誕生したばかり!今年は育メンになります。
美瑛馬鈴薯出荷グループの広報としても活躍いただいています。








●南空知地区代表 畑野康次さん【南空知玉葱出荷グループ】
実は畑野さんは昨年3月に農家に転身したばかりの新規就農者です。








●道南地区代表 奥田 辰雄さん【サンファーム】
約50名の従業員がいるサンファームでは様々な野菜を作っています








●小清水地区代表 佐藤 拓実さん【オホーツク玉葱出荷グループ】
玉葱をはじめとして畑作や野菜も作っています。








●美幌・北見地区代表 松本 卓也さん【オホーツク玉葱出荷グループ】
玉葱を主に作ってます。玉葱生産者が大勢いる美幌・北見地区の世話人です








●帯広・十勝地区代表 和田 誠さん【和田農園】
 和田農園のゴボウの紹介でテレビに出演経験もあります。
 







以上の6名が世話役です。

勉強会の後は、懇親会で普段は話さない地域の方とも話したり
二次会・・・三次会に続く人と大盛り上がりで収量した。

次回の次世代会は具体的にはまだ決まっていませんが、
定期的に開催できるような会にしていってもらいたいと思います。

投稿者:MITSU

日本最寒記録を持つ幌加内より!

投稿日時:2012年1月28日 12:9 土曜日
 先日の次世代生産者勉強会にも参加された
 幌加内の畑正志さんからメールが届きました。
 
 メガネがとってもお似合いの畑さんは特別栽培の馬鈴薯の他
 幌加内の名産のそば、南瓜、豆類、麦…
 最近では粟も栽培されています。

「家の窓から取った雪景色です
 因みに今日1/28の朝は-25℃くらいに冷え込みましたよ(笑)」

















-25℃と聞くだけで鼻の中が痛くなります…
さすが日本最寒記録-41.2度をたたき出した幌加内町です。
※1978年(昭和53年)に幌加内町母子里での記録です。

これからも幌加内から産地通信員としてレポートを送っていただきますのでお楽しみに。

投稿者:MITSU

次世代生産者勉強会を開催しました①

投稿日時:2012年1月27日 16:46 金曜日
一昨日、1月25日にエプロン関係産地の後継者を中心とした
「次世代生産者勉強会を札幌第一ホテルで開催しました。
この日、参加したの道内各地から集まった24名。
作っているものも玉葱、馬鈴薯のほかいろいろ、平均年齢は31歳です。
農業基幹従事者の61%が65歳以上で占められている日本の農業界ですから…
若さがまぶしいですね。
↓熱心に聞き入る参加者の皆さん















「持続的な農業」そして何より意見交換の出来る「仲間」をつくること。
その為に様々なことに触れ視野を広げること。それがこの次世代勉強会の目的です。
講師として後継者とは全く違う立場である新規就農者のあしだ農園代表 蘆田裕介さんと、
販売側を代表してコープ東北サンネット事業連合 共同購入本部 生鮮統括マネージャーの
菅原 桂さんに講師を務めていただきました。
↓横を向いている写真ですみません   ↓コープ東北サンネット事業連合
 蘆田 裕介 さん                 菅原桂さん











蘆田さんは既存農家との違いや「コスト意識」について
ストレートな内容でお話しいただきました。
大いに刺激を受けたと参加者からの声が多数ありました。
「行動の一つ一つに理由付けをして考える、自分の立ち位置を客観的に見つめる」
コスト意識や、自分の農業を振り返るきっかけになったようです。
















菅原統括マネージャーは震災後の消費者の意識の変化、販売者・消費者が
生産者に求めるもの、マーケティングの工夫などをお話しいただきました。
普段はなかなか販売側の方に接する機会がないので、
参加者の皆さんはどの話もとても新鮮で興味深い内容だったようです。
「売ることは伝えること」そのために様々な工夫がされていることを紹介していただきました。















このように様々な地域の後継者が集まる機会も、勉強会もめったにないので
参加できてよかったという声がたくさん上がっていました。
自分のこと農業のこと考えるきっかけになったのではないでしょうか。
このあと次世代の会を生産者中心で開催してくために各地域ごとに世話人も決定しました!
★次回に続く


投稿者:mitsu

長崎のたまねぎ生育状況レポート【ひぜん産直の会】

投稿日時:2012年1月26日 10:4 木曜日
 
 ひぜん産直の会代表 岩崎 浩さんより
 出荷があと1か月に迫った長崎玉葱の
 生育レポートが届きましたのでご紹介します!


___________________________________
今週は九州も冷え込んでますが、長崎の玉ねぎの産地に行ってみました。
この日は長崎も小雪舞い落ちる寒さ、車の温度計は4度と出てました。
玉ねぎは、11月の高温多雨傾向で病弱になり、
そしてその後の一カ月以上雨が降らない干ばつでした。
やっと先週降った雨で生き返ったようで、葉っぱの緑が強くなりました。
 


 南島原市・杉本文夫さん(左写真)の
 玉ねぎは早いところで、葉っぱ9~10枚でした。
 
ただ、今年の特徴は11月以降の天候不順で肥大が揃ってなくて、
そして1枚の圃場でも、場所により葉っぱの色が薄いところが見られ、
調子いい年の様に一斉に収穫できるような作柄にはなりそうにないような・・・。
【写真は1月24日撮影 杉本さんの持っている玉ねぎはM~L玉サイズに成長していました】

















これからしばらくは一年で一番の寒波を過ごして、そしてその後気温が上がっていけば、
いよいよ玉ねぎの収穫シーズンになります。
あまりこれまでの展開が良くないけど、これから改善に向かえば助かるな~。
___________________________________
岩崎さん、ありがとうございました!
まだまだ寒い日が続きますが肥大してきた玉ねぎを見ると
春も遠くないなと思います。
長崎の玉葱は2月下旬には出荷が始まります!
バラつきはあるようですが今後の挽回に期待しましょう。

投稿者:MITSU

丸巳の雪室施設を紹介!

投稿日時:2012年1月18日 13:10 水曜日
先日紹介した、東川町・丸巳(矢澤農園)の雪室貯蔵男爵
肝心の雪室=雪氷冷房冷蔵施設をご紹介しましょう!
















【上写真】のどでかい!建物まるごとが丸巳の雪室施設です。
     施設の中は下のような間取りになっています。







雪を利用した冷蔵貯蔵施設というのは実は様々なタイプがあります。
丸巳では貯雪庫内に空気を送り得られた冷風を利用する方法をとっています。
直性熱交換 冷風循環方式といいます。
★貯雪庫に入る雪の量はなんと 4300トン
★作物貯蔵庫の貯蔵量は 最大3800トン
  ジャガイモの他には
  アスパラ、ブロッコリー、スイートコーン人参、大根、の予冷・貯蔵や
  米、南瓜の貯蔵に用います。

3月に雪を貯雪庫に一杯入れると10月まで冷房冷蔵できるんです!
送風以外、冷蔵での使用電力を使用しないので、二酸化炭素削減効果があります。

↓貯雪庫から送られてくる冷気が貯蔵庫内に入ってきます


















片側だけアップで施設図を見てみましょう。
オレンジのラインで空気が送られて、雪の冷熱で冷蔵される仕組みです。












冬期間の雪を入れる前は貯雪庫のシャッターの開け閉めで、寒い外の空気を取りこみ
その冷気を利用して貯蔵庫内が約2度に保たれるようにしています。
【追記】今年本格的に雪を取り込んだ1月下旬以降は約1度に保たれています。

 今年は、初めてこの雪室が稼働する年ですので、
いつごろまで出荷できるのか、使い方なども
いろいろと実践しつつ確かめながらの運用になります。

投稿者:MITSU
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