一昨日、1月25日にエプロン関係産地の後継者を中心とした
「次世代生産者勉強会」を札幌第一ホテルで開催しました。
この日、参加したの道内各地から集まった24名。
作っているものも玉葱、馬鈴薯のほかいろいろ、
平均年齢は31歳です。
農業基幹従事者の61%が65歳以上で占められている日本の農業界ですから…
若さがまぶしいですね。
↓熱心に聞き入る参加者の皆さん
「持続的な農業」そして何より意見交換の出来る「仲間」をつくること。
その為に様々なことに触れ視野を広げること。それがこの次世代勉強会の目的です。
講師として後継者とは全く違う立場である新規就農者のあしだ農園代表 蘆田裕介さんと、
販売側を代表してコープ東北サンネット事業連合 共同購入本部 生鮮統括マネージャーの
菅原 桂さんに講師を務めていただきました。
↓横を向いている写真ですみません ↓コープ東北サンネット事業連合
蘆田 裕介 さん 菅原桂さん

蘆田さんは既存農家との違いや「コスト意識」について
ストレートな内容でお話しいただきました。
大いに刺激を受けたと参加者からの声が多数ありました。
「行動の一つ一つに理由付けをして考える、自分の立ち位置を客観的に見つめる」コスト意識や、自分の農業を振り返るきっかけになったようです。

菅原統括マネージャーは震災後の消費者の意識の変化、販売者・消費者が
生産者に求めるもの、マーケティングの工夫などをお話しいただきました。
普段はなかなか販売側の方に接する機会がないので、
参加者の皆さんはどの話もとても新鮮で興味深い内容だったようです。
「売ることは伝えること」そのために様々な工夫がされていることを紹介していただきました。

このように様々な地域の後継者が集まる機会も、勉強会もめったにないので
参加できてよかったという声がたくさん上がっていました。
自分のこと農業のこと考えるきっかけになったのではないでしょうか。
このあと次世代の会を生産者中心で開催してくために各地域ごとに世話人も決定しました!
★次回に続く