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「松倉」の検索結果 13件

産直点検を実施~函館・松倉さん~

投稿日時:2017年12月21日 13:3 木曜日
先週、函館の松倉さんでバイヤーによる産直点検を実施しました。

▼12月3週から、雪の下貯蔵大根の出荷が始まっています。
















▼点検は日生協の適正農業規範 生産者編を実施。
 今後は産直点検も息子さんに引き継いでいく予定です。



















▼11月上旬にイケ終わった大根の畑。今はすっかり雪の下でした


















昨年より株間を広げて栽培をしたことに加え、
エプロンのミネラル肥料(ソイルバランス)の効果もあり
1本当りの肥大がよかったり、また選果作業でもロスが少ないそうです。

雪ノ下大根の出荷は1月下旬までの予定です。
北海道の寒さの中で、甘味とみずみずしさをギュッととじこめた大根は
今が旬の美味しさです!

投稿者:MITSU

松倉さんの大根、イケ終わりました!

投稿日時:2017年11月14日 10:4 火曜日
先週、エプロン伊藤が函館の松倉さんに生協GAP(適正農業規範)の
二者点検に行ってきました。
点検を重ねることで必要な情報や書類がまとまってきており
前回の指摘事項もしっかりと改善されていました。

松倉さんでは、貯蔵大根(雪の下大根)を作っています。
土の下で貯蔵された大根はみずみずしく甘いのが特徴です。


















11月上旬に掘り取りながら、土の下に「イケる」作業を行いました。
今年は11月8日にイケ終わりました。
▼松倉さんご家族

















播種はお盆明け8月16日~から始まりました。
▼10月中旬の様子。試しに抜いてみるとLクラスのサイズでした。


















昨年は台風の影響で思うように成育が進まずサイズがM中心でしたが、
今年は株間を広めにとって、肥大が良好でL~2Lが中心サイズに育ちました。

▼前半に出荷する予定の部分は土が少なめに盛られています。

















▼後半に出荷予定の場所はこんもりと盛られていました。この下に大根が寝ています。
今年から貯蔵場所の横にサブソイラーで溝を掘り(緑の矢印)排水対策を行っています。


















今年は圃場でいける時にも、ほとんどロスが出なかったので
作業もとてもスムーズだったということです。
松倉さんの大根は、エプロンのミネラル肥料「ソイルバランス」を継続して使用しています。
肥大性やサイズの揃い、正品率の高さなどミネラルの効果が出てきている様でした。
松倉さんの貯蔵大根は12月2週からの出荷開始予定です。

投稿者:MITSU

函館の“雪の下貯蔵大根” 

投稿日時:2017年2月16日 9:45 木曜日
サンファームに続き、先週末
函館の雪の下貯蔵大根の生産者松倉貞義さんを
エプロン堀江、前田、伊藤が訪問しました。

▼もともと函館は雪深くありませんが、
 今年2月上旬の最深積雪は24cmで、平年より10cm以上少ない状況でした。

















▼松倉さん親子
 後ろの畑の土の中に大根がイケられています(「イケる」について詳しくは⇒こちら


















▼生協の適正農業規範【生産者編GAP】の二者点検をエプロン伊藤とともに行いました。


















今年は8月下旬に播種をして、台風が来る前までは順調でしたが、
台風後は日照不足などで思うように生育が進みませんでした。
台風で瞬間最大風速約35mの強風が吹いたので、ゆさぶられて根が切れた
可能性も考えられます。
10月中旬に圃場を確認した時も、例年なら畦が見えないほど葉が茂っているのですが、
今年は隙間が見える状態でした。

 例年は11月始めには収穫して11月10日頃土の中にいけるのですが
今年は少しでも大きくなるようギリギリまで成長を待ちましたが、
M中心のサイズで、平年より小ぶりの大根が多いです。

















今年の大根はサイズは小さいのですが、
掘り出してみたら肌ツヤが良く、腐れが少ないのです。
エプロンで大々的に取り組んでいるミネラル肥料を松倉さんでも今年から施用していて
それが品質に良い影響を与えたのではと考えられます。

















雪の下貯蔵大根の出荷は三月上旬までです。
小ぶりではありますが、みずみずしさはいつもの通り。
とてもおいしい状態です!

投稿者:mitsu

函館の貯蔵大根

投稿日時:2015年12月1日 9:49 火曜日
先週、12月中旬から「大根」の出荷が始まる
函館の松倉貞義さんをエプロン堀江、門真が訪問しました。

▼大根の畑を見に行くと…大根の葉らしきものは見当たらず、土があるだけです。
(生産者の松倉貞義さん)

















▼「大根はあそこにあるよ」松倉さんの指さすところはこんもり土が盛られています。
















大根は、一度手で抜き並べてその上に土をかけ
「イケて」保存されています。(イケる作業は⇒こちらをご覧ください。)
手間暇、労力の大変かかる方法ではありますが、
大根のみずみずしさがいかされる昔ながらの貯蔵方法なのです。
10月下旬~11月上旬にこのように土の中にイケてしまいます。

















土の上には雪も積もりますが、大根は凍らずみずみずしさを保って保存され、
出荷の時は寒さにまけず、土の中から掘り出されます。
(出荷までの作業は⇒こちらをご覧ください。)

▼貯蔵前に出荷する大根を洗っていました。
今年の大根は昨年より肌もきれいで、収量も有り良い作柄だそうです。















貯蔵大根もこのようにぴかぴかに
1本1本、人の手で真っ白に磨き上げられて出荷されます。

















貯蔵大根は12月中旬から1月いっぱいの出荷を予定しています!

投稿者:mitsu

もうすぐ貯蔵大根の季節です!

投稿日時:2014年11月21日 16:33 金曜日
もう今年も残すこと あと一か月ちょっと…もうすぐ12月ですね。
そして12月といえば、シュワッとあまーい貯蔵大根の時期ですね!
先週、貯蔵大根の生産者 松倉貞義さんを訪問しました。

昨年の12月の訪問時は、ちょうど収穫の真っ最中でしたが、
圃場がぬかるみ、作業する方の足や手が泥だらけになっており
収穫がとても大変そうだったことが記憶に新しいです。

▼昨年の収穫の様子

















さて、今年の大根は昨年より1週間程早い8月20日過ぎに定植が始まり、
収穫は10月27日から始まりました。
収穫と「いける」作業を並行して行い、11月3日には 「いける」作業を
終えることができました。
※雪・土の下に、野菜を保存することを「いける」といいます。
詳しくは⇒こちら

今年はいける前の大根が寒波で傷むことがなかったため生育は順調でした!
ただ、播種後に雨が降りその後の晴天で土が硬くしまった為、
根が細く先がとがったものがあるそうですが品質に問題はありません。
いける作業は5~6人で行い一日3反程の面積を進めることができるそうです。
時には夜までかかる時もあり、その場合はライトで照らしながらの作業を行います。

▼松倉貞義さんと大根の圃場

















左側の盛り上がったところに大根が眠っています。

ブログでも何度もお伝えしているように、
いける作業も収穫作業もとても重労働で手間のかかる作業です。

これだけの重労働をこなしても「貯蔵大根」を作るのは、
地域の貯蔵野菜の伝統をまもり、
皆様に より美味しい大根を食べてもらいたい!
という
松倉さんの熱い思いがあるからです。

貯蔵することで大根の甘みが増しておいしくなる!
いけ大根の「ツユがうまいんだ!」と松倉さんは語ります。

お届けは12月中旬頃から始まりますのでぜひご賞味ください!

投稿者:tomo

松倉さんの シュワッとあまーい貯蔵大根!

投稿日時:2014年1月17日 10:4 金曜日
12月中旬より出荷が始まり、今もお届け中
甘さとみずみずしさが好評の「松倉さんの貯蔵大根」
その収穫・選果作業の様子をお伝えします!

エプロン明石と前田が産直点検のために
函館の松倉さんを訪問したのは昨年の12月19日(木)。

山の中の松倉さんの圃場では、大根の収穫の真っ最中でした!▼















松倉さんの大根は8月下旬に種をまき、10月下旬に一度堀り、
並べて土の中でいけてます【冬期間野菜を食べるための昔ながらの貯蔵方法です】。
そこから都度掘り起し、12月中旬より収穫・出荷しているのです。
“いける”について詳しくは→こちら

写真の12月19日時点では雪がうっすらとしかありませんが、
1月16日では最深積雪量が38cmになっていたので、現在は深く積もっています。
雪が多いと掘る時の除雪作業は大変ですが、
逆に土はしばれていないので掘り起こしやすいそうです。
しかし、訪問したこの日はうっすらとしか雪が積もっておらず、
掘り起こす際に足や手が泥だらけになってしまい収穫が大変そうでした。

さて、掘り起こした大根は選果場に運ぶためにトラクターに積んでいきます。
輸送中に落ちないよう1本1本丁寧に並べます▼































写真では分かりづらいですがトラクターの運転手は松倉貞義さんで、
積み込んでいるのは息子の松倉史和さんです!

その後大根が運ばれた選果場では、泥などの汚れを落とすために、
①一旦水に浸します▼














②洗浄機でごとごと洗われ・・・▼














③1本1本人の手によって丁寧に洗われ・・・▼














とにかく丹念に洗われます!
最後、ピカピカに磨き上げた大根を並べているのは松倉史和さん!▼
















皆さんの元にお届けする大根は、土を丹念に落としてぴかぴかに磨かれたものなんですね。
大根洗浄についての詳しくはこちら


また、松倉さんの大根は、平均で大体1.7kgほどの重さですが、
←なんと大きいものでは2kgを越えるものも!
松倉さんの愛情と、寒さによって蓄えられたうま味がたっぷり詰まっているんですね~。




その後、産直点検を行いました▼
(写真中央:貯蔵大根生産者 松倉貞義さん、右隣:秋元青果 本木さん)

















寒い所で貯蔵された松倉さんの大根は、身を守るために糖分を高め
水分が外に出るのを防ぎます。
そのため、シュワっと甘い汁がたっぷりの大根に育ちます。

今年は天候不順によって小ぶりな傾向にありますが、
例年通りとっても甘くて美味しい大根に育ちました!

エプロン明石は、あまりの甘さに大根を絞ってジュースとして飲んでいるそうです!

冬にしか味わえない松倉さんの貯蔵大根、
今月末まで出荷中ですのでぜひご賞味くださいね。


**********************************

投稿者:tomo

人参も雪の下【留寿都・サンファーム】

投稿日時:2011年12月2日 10:24 金曜日
12月に入り寒さにもだいぶ慣れてきましたが、我が家はすっかり廊下が冷蔵庫並の温度です・・・
さて先週の土曜日は、サンファーム(虻田郡留寿都村)に行ってきました!
こちらも松倉さんに続き産直産地点検を実施。
↓この日はバックの羊蹄山が半分雲に覆われていました。















サンファームでは7月に種をまき、化学肥料・農薬の使用を慣行基準の半分以下に抑えた
特別栽培で育てた人参をそのまま雪の下で越冬させ、
翌年春3月下旬から4月末頃まで雪の下から掘り出して出荷しています。
この雪の下貯蔵人参は冬を低温の土の中でこすことにより
糖度があがり、甘味と香りのある美味しい人参になります。
↓人参畑はもうすっかり雪の下。来春出荷する人参をためし掘り・・・















この時期も葉はまだ青々としています。
もう葉が枯れてしまっているようでは、春まで貯蔵できないないんですって。
↓この寒さの中素手で笑顔。奥田慎治会長!















北海道では農業被害が問題になっている「エゾシカ」ですが
ここサンファームでも人参が食害にあっています。
雪の下にあっても美味しい場所を覚えているみたい。
【10年度は道全体で過去最高の59億円(前年比17%増)の農林業被害があり
その被害額は08年度あたりからうなぎ上りに増えています。】

事務所に戻って、捕獲されたエゾシカのしゃぶしゃぶをごちそうになりました。
「食べたり、食べられたり」です・・ね。
鹿肉は臭いが気になる?とんでもない!ちゃんと血抜き等の処理されたシカ肉は
臭みがなくてとっても赤身のうま味も際立って美味です。しかもヘルシー!















↓GAP二者点検を実施しました。
















これから4か月間雪の下でじっくりゆっくり美味しさを増していきます。
来年の出荷が楽しみですね!

投稿者:MITSU

大根は雪の下【松倉貞義】

投稿日時:2011年12月1日 10:7 木曜日
先週末、函館市・松倉貞義さんのところに
産直点検へ行ってきました。

松倉さんはこの適正農業規範(GAP)の点検をするのは初めてでしたが
自己点検をしっかりして、二者点検にのぞみました。
※適正農業規範(GAP)とは?……
  より良い農産物を作るため、継続的な農業と安全性の確保のための規範です。

産直産地の農産物は、出荷前の残留検査も行い安全と認められたものが出荷されます。
(残留農薬の検査では農薬266化合物を調べています)
↓残留農薬検査用の大根を雪の中掘り出している松倉貞義さん。写真でも寒そう…

















 こちらが松倉貞義さん。
 冬のおなじみ
 雪の下貯蔵大根の生産者です
 「越冬大根」の出荷は12月~3月と
 約4か月間も土の中で保存します。




例年秋冬大根は8月下旬に種をまき、10月下旬に収穫し、土の中にイケます。
しかし今年は大根の生育にとって最も重要な9月、
函館は降水量が274.5mm(平年の180%!)とかなり多く
逆に日照時間は112.5時間(平年の70%)と少なかった…
この影響から大根の肥大が進まず、収穫を11月上旬まで遅らせたのですが
平年よりも小ぶりな大根になりました。
↓今年の10月27日の大根畑です


















普段なら10月末に行う大根を「いける」作業ですが
今年は11月にずれ込みました。
















↓大根は土の下にイケられています。約120cmの高さです。
















↓11月25日大根はもうすっかり雪の下です

















イケるのも大変な作業ですが、
これからの厳寒期に「貯蔵大根」をここから掘り出して
冷水で真っ白ピカピカに洗い上げるのは本当に重労働です。
どんなに大変でも毎年「イケ大根」を作るのは、
「地域の貯蔵野菜の伝統を守っていきたい、
なにより貯蔵して甘みが増した美味しい大根を多くの人に食べてほしい!」
という松倉さんの強い思いがあるからです。

★松倉さんの雪の下貯蔵大根は12月下旬から出荷が始まります。
 お楽しみに!

投稿者:MITSU

雪の下貯蔵大根出荷中です!函館・松倉さん

投稿日時:2011年1月31日 10:24 月曜日
12月から出荷が始まっている函館・松倉貞義さんの「貯蔵大根」
出荷の最盛期を迎えています。















※収穫から貯蔵までの様子は11月に紹介したこちらの記事をご覧ください!


【貯蔵大根出荷までの流れ】
①畑からの掘り取り
松倉さんは毎朝5時半から(!)
その日に出荷する分の大根の掘り取り作業を行っています。
函館の1/31現在積雪量39cmで例年の150%と雪が多めです。
エプロン堀江がうかがった1/28も雪がふっていました。

雪が多いと掘る時の除雪作業は大変なのですが、土がしばれていないので
掘り起こしやすいそうです。










②大根洗浄〈第一段階〉
まず第一段階で水につけて泥をとります。










③大根洗浄〈第2段階〉
次に洗浄機に通して洗います。










④大根洗浄〈第3段階〉
1本1本手洗いできれいな色白に仕上げます










最後は冷水で1本1本手洗いです。
だからこんなにピカピカで美しい色白大根に仕上がっています。

これだけ低温の中、貯蔵された大根は甘みを蓄え、かつ「シュワっ」とみずみずしく美味しい大根になっています。

3月上旬まで出荷が続きますが、時期によって貯蔵期間の違いから
味わいが変化しますから、そのあたりもぜひお楽しみください!

投稿者:MITSU

大根を「いける」→越冬大根 

投稿日時:2010年11月11日 9:43 木曜日
シュワっと甘い汁が魅力、松倉貞義さんの越冬大根
土の下に保存する作業が10月末から始まっています。
この「越冬大根」の出荷は12月~3月と約4か月間も保存します。















越冬大根のことを、この地方では『いけ大根』と呼んでいます。
雪・土の下に、野菜を保存すること。これを「いける」といいます

そういえば漫画「美味しんぼ」でも【いけ野菜】がでてくる話がありました。
(ネギだったと思います。)

今回はこの「いける」作業をご紹介していきます。
①大根を収穫、抜いて置いていきます










②大根を並べていく「床」を作ります




















③そこに貯蔵する大根をきれいに並べていきます。










④土を乗せる前に並べた大根の上にビニールを張っていきます。










↑④の工程「土を乗せる前に並べた大根の上にビニールを張る」は
どうしたら、腐りにくく貯蔵できるか失敗を重ねた結果、試行錯誤の末たどり着いたものです


⑤土をかぶせていきます










⑥最終的には約120cmほど土を盛ります。そしてこの上に雪が積もります










これだけの重労働をこなしても「貯蔵大根」を作るのは
松倉さんの強い思いがあるからです。
地域の貯蔵野菜の伝統をまもる、
なにより貯蔵することで大根の甘みが増しておいしくなる!
いけ大根の「ツユがうまいんだ!」と松倉さんは語ります。
大根への愛情がないとできないことです。

皆さんへのおとどけは12月~3月中旬までを予定しています。
お楽しみにお待ちください!

投稿者:MITSU
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