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たまねぎ 産地情報 (佐賀県~北海道)

投稿日時:2020年4月30日 13:12 木曜日
全国番目の玉ねぎ産地である佐賀県は約2400㏊の玉葱作付面積があります。
(平成30年産野菜生産出荷統計のデータより)

佐賀県内の半分以上の生産量を持つ白石地区では、
3月下旬より始まった収穫がピークを迎えています。


▼ 収穫の様子 (佐賀県白石地区、廣橋さん)

















現在収穫している早生品種(早生7号)は、順調な生育により
大玉傾向となっております。













しかし飲食店の休業や業務需要の落ち込みにより、市場価格は平年の半値と低迷しています。

生産現場では収穫する作業員の人件費が捻出できず、雇用を控えていたり、

一部では出荷制限も行われており、収穫前の玉ねぎを圃場で廃棄している生産者もいます。


5月中旬以降は、中晩生品種~晩成品種の収穫が行われていきますが、2月以降からの長雨

の影響により「べと病」の発生が心配されている状況です。

多くの不安が残る中で、佐賀の新玉ねぎを喜んでくれる消費者のために、日々管理作業を行っ

ています。


佐賀の新玉ねぎは、みずみずしくて甘味があるのが特徴です。

スライスしてサラダにすると、シャキシャキした食感や香りも楽しめるので

オススメの食べ方です♪



一方、北海道では定植作業の真っ最中です。

▼ オホーツク玉葱出荷グループ(美幌町、佃さん)の定植作業




ドローンによる撮影なので、普段は見ることの出来ない角度からの作業と

北海道の広大な大地を見ることが出来ます。


北見では4月9日に13cmの降雪があり、定植スタートは遅れをとっています。

4月22日頃から定植作業が本格スタートしており、連休中は気温の高い日が

続くので一気に定植作業を行います。


「定植後の活着には温度と適度な水分が必要」と話す、グループ代表の佃さんは

定植後の天候も願いながら作業を行っています。




投稿者:itoshin

じゃが芋の植え付けが始まりました!

投稿日時:2020年4月20日 18:1 月曜日
美瑛馬鈴薯出荷グループではじゃが芋の植え付け作業が始まりました。

今年の冬は雪が少なく、春の天候に恵まれたことから例年よりも5日~7日程早い

4月17日より開始されました。



先日ご紹介した、美瑛馬鈴薯出荷グループの寺島さでも植え付け作業が行われています。


▼ まずは、芽出した種芋を拾うところから始まります。



▼ 種芋からわずかに発芽しているのがわかります。



芽が1cm程度で植え付けを行います。

長すぎると植え付け時に折れてしまうので、絶妙なタイミングが必要となります。






▼ 次に植え付け作業を行います。


機械による植え付けを行いますが、種芋が畑に落ちないと欠株となってしまうため

人の手で調整を行っています。



植えた後は低温・風害から守るため、パオパオという不織布にてじゃが芋を守ってあげます。

▼ パオパオで覆われた圃場の様子











春早くから、たくさんの手を掛けることで、7月15日頃に収穫を行うことが出来るんです。



生産者の寺島さんによると『植え付け後に低温や降雨が続くと、土中で種芋が

腐ってしまうので、これからの天気に注意が必要』とのこと。



じゃが芋の植え付け作業は5月上旬まで行われます。


2020年産はグループ全体として、男爵13㏊・とうや1㏊・キタアカリ8㏊・はるか2㏊

作付により、合計約600tの生産を予定しています。

投稿者:itoshin

北海道玉葱の定植が始まりました!

投稿日時:2020年4月16日 14:32 木曜日
北海道では玉葱の定植作業がいよいよ始まりました。
今年の冬は、暖冬傾向であり降雪も少なく、畑の雪解けも2週間程度早かったですが、その後は、低温が続いたり、また雪が降ったりと天候不順があり、南空知地区ではほぼ例年並みに開始され、本格スタートは4月17日~18日になります。
一方、オホーツク地区も同じ状況でしたが、さらに寒さが続き畑の乾きも悪く遅れ気味で4月27日~29日に本格スタートになります。


南空知地区の岩見沢市栗沢町の坂上さんでは、4月13日から定植作業が始まっています。
▼玉葱の苗を移植機にて植えつけしている作業をしている動画です。(4月13日撮影)



それぞれの作付面積にもよりますが、約1週間~10日間ほどかけて定植作業をして行きます。
▼作業中の坂上さん。この時期は1日中、移植機に乗りっぱなしです。
 「定植が終わったら、いい雨が降って欲しい。」と言ってました。










これから、北海道各地で始まってきています。天候に恵まれれば4月末~5月ゴールデンウィークまでには終了する見込みです。
生産者の方は、繁忙期になるので事故・けがには充分に注意して何事もなく順調に作業が終了することを願っています。
▼定植後の圃場です。きれいに植え付けされています。










さて、玉葱の需要動向ですが・・・・・・
新型コロナウィルスの影響で外食などの国内需要が大きく低迷していますが、一方では、家庭内での消費は拡大しています。当然、家で家族みんなで食事をする場面が増えています。
これを機会に、玉葱をたくさん食べて下さい!

投稿者:murata

美味しいじゃが芋の始まり(美瑛馬鈴薯出荷グループ)

投稿日時:2020年4月7日 10:58 火曜日
北海道では春の播種・定植作業が行われていますが、

早くもじゃが芋の作業も始まりました!

美瑛馬鈴薯出荷グループの寺島さんでは、前進栽培・男爵芋の芽出し作業を行っています。


芽出し作業とは…

▼種芋の切り口を下に向けて、隙間なく並べます。


全て手作業なのでとても大変な作業です。


薄く土を被せた上にパオパオで保温して、萌芽を促進させます。


▼ 土の中の種芋の様子














芽が出るまで、2週間~3週間待ちます。

1cm位の芽が出ている種芋を掘り起こし、畑へ定植します。


とても手間の掛かる作業ですが、芽出しを行うことにより

初期成育の勢いが良くなり、2週間近く早く収穫が出来るようになります。


収穫時期は7月中旬!

この頃には大きな男爵じゃが芋が出来上がっています。


美瑛馬鈴薯出荷グループのじゃが芋は、安心・安全の特別栽培!

ミネラル肥料たっぷりのミネラル栽培!


美瑛馬鈴薯出荷グループ + ミネラル肥料により『旨味』『旨味コク』

アップすることが食味分析によりわかりました!





2019年産、男爵
味覚センサーを用いた自社試験データ





今年も4つの品種、男爵・とうや・キタアカリ・はるかを栽培します。

投稿者:itoshin

北海道ブロッコリーの播種・生育状況

投稿日時:2020年4月4日 13: 土曜日
北海道の主要品目であるブロッコリーの播種作業がいよいよ始まりました。
野菜の中でもここ近年では、全国的に見て、北海道も含めて作付面積・生産量とも増加傾向になっています。
↓こちらをクリックして確認願います。(参考資料:農水省「野菜生産出荷統計」)
ブロッコリー北海道・全国作付面積、生産量推移

富良野地区では、3月20日から播種作業が開始されています。これから定期的にこの作業が続いていきます。3月20日播種だと約1か月後の4月20日過ぎに畑に定植して行き、その後順調に育っていけば6月下旬から7月上旬に収穫できるように栽培管理して行きます。

▼ブロッコリー播種作業の様子を一部ご覧下さい。(3月26日撮影)
1.育苗トレイに育苗培土を入れて準備します。
2.育苗トレイを播種機の上に置いて左側に移動して白い尖ったローラーで種を落とす穴を作ります。
3.次に右に移動して戻り、ローラーの横に種を入れておくBOXがあり、そこから落ちて穴をあけたところにきれいに落ちていきます。



4.播種機から育苗トレイを取出し、手作業で種の落ちたトレイに培土を被せていきます。




5.その後、かん水してハウス内に並べて育苗管理をして行きます。
































新たにブロッコリー栽培を始める共和町の生産者さんも3月20日に約40a分の播種作業をしました。こちらも計画的に播種作業をして行きます。


▼発芽も順調です。(3月27日撮影)


















▼ブロッコリー等の規模拡大の為にハウスを増設中です。

















北海道ブロッコリー栽培も本格的に播種作業が始まってきます。

投稿者:murata 2
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