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ひぜん産直の会 九州 玉ねぎ・馬鈴薯作況

投稿日時:2019年4月22日 14:47 月曜日
北海道玉ねぎ定植作業は先週末から本格的に開始しています。

一方、【ひぜん産直の会】佐賀白石地区では極早生品種が終了し、
早生玉ねぎ出荷のピークを迎えています。【4月19~20日訪問】
▼ハサミで根と茎をカットしてプラコンへ収穫します。

















雨が少なく、多少干ばつ気味ですが生育は良好で、べと病も広がっていません。

















大玉2Lの比率が高く、L以上のものが8割を占めています。
コンテナの並び間隔でおよその反収がわかります。この圃場は約6トン
















5月中旬からは中晩生品種へと移行しますが、
ベト病の発生がみられる圃場も有りました。
今後の天候次第で中晩生の作況は変わってきそうです。


▼収穫した玉ねぎを選果場で鉄コンへ受入れ

















▼選果場で選別されて全国へ出荷します。

















今回の訪問では、ならコープの産直点検を
生協適正農業規範団体版・生産者版それぞれにもとづいて実施しました。

生産者版では長崎県・南島原市で馬鈴薯と玉葱の生産者さんを点検しました。
次回、点検予定の生産者も一緒に確認しました。

















ばれいしょの状況は、干ばつ気味の天候が続いているのが気になりますが、
今年は一度も霜の被害がなかったため、いまのところ順調でした。
















投稿者:

三矢物産 玉ねぎ間もなく収穫

投稿日時:2019年2月22日 13:26 金曜日
今週、三矢物産(鹿児島)を訪問しました。

三矢物産は鹿児島の垂水や指宿の自農場で
豆類(スナップエンドウ、インゲン、さや豆等)、おくら、玉葱などを作っています。
昨今、農業での人材不足がトピックになっていますが、
三矢物産でもフィリピンやベトナムから現在18名の技能実習生がおります。
実習生、企業の厳しい条件を満たし、
外国人技能実習生受入の優良企業に認定されました。

収穫が近づいている作物〈新玉ねぎ〉
化学肥料、農薬を慣行基準の半分以下に抑えた栽培をしています。

今年は台風などの影響で定植が例年より遅れたため収穫も遅れる見込みですが
温暖な冬だったので生育は順調です!
▼三矢物産 水迫社長

















玉ねぎで悩まされているのは【猿害】
辛みが少なく甘い新玉ねぎだからか…猿がやってきて玉ねぎを引っこ抜き
丸かじりで食べる被害に合っています。
イノシシのように畑をひっくり返すわけではなく、1本ずつ抜くのですが
それでも結構食べられてしまいます。
▼猿が食い散らかした跡                ▼根と茎を残してきれいに食べます




















〈豆類〉は訪問した垂水の他、指宿地域でも栽培しています。
収穫時期に合わせて【ハウス、トンネルハウス、露地】と栽培のを分けて
切れ目なく秋から春まで出荷できるように計画的に作付されています。

今年はなんと、40年ぶりに一度も冬に霜が降りていません!
そのため、豆類は前進しています。

▼トンネルハウスのスナップエンドウ 













春の味覚ですね
▼収穫中のスナップエンドウ         ▼スジの気にならないさや豆【スジナイン】



















▼5月頃収穫予定のいんげん















玉葱は3月から順次収穫開始予定です!

投稿者:MITSU

佐賀玉葱近況

投稿日時:2019年2月7日 16:48 木曜日
ひぜん産直の会 佐賀の玉葱作況報告です。

2,3年前は病気による不作で大変苦しんだ佐賀ですが
今年の早生(マルチ栽培)は順調に生育していました。

【マルチ栽培(早生たまねぎ)】は10月中旬からの定植も順調に進み、
一月末まで干ばつ気味でしたが2月に入り雨が降り生育がさらに進む見込です。
▼順調な生育 品種:スーパーアップ

















ベト病の発生が少し見られますが、問題ない程度だということです。
現状のまま進めば、かなり収穫も期待できそうです!収穫は3月下旬からの予定です。
















中生~晩生【露地栽培】は苗の状況もよく12月上旬からの定植も順調でした。
現段階でベト病の発生が見られますが、まだこれからの天候次第…
特に4月上旬ころの状況がポイントになりそうです。

▼苗は雨をもらい活着していました

投稿者:

宮崎・高糖度トマトのピークを前に

投稿日時:2019年1月18日 15:27 金曜日
高糖度トマトの産地JA日向をエプロン堀江がピークを前に訪問しました。
JA日向 門川町高糖度トマト生産組合では養液栽培の低段密植栽培
いう方法で一年中出荷しています。
年間出荷する中でも、出荷量と味のピークは春【3~6月】です!

















JA日向では周年的に安定して高品質な高糖度トマトを生産するために
1~2段目で収穫を止める低段密植栽培をしています。
   ※段とは…トマトが結実する枝が現れるサイクルを「段」と呼びます。
        葉が数枚でたあとトマトの成る枝が出ます。これで1段

▼門川地区生産者 林田さんの圃場

















▼「養液栽培のベッド」箱の中に根や養液がおさまっております。
 塩類ストレスをかけて、高糖度化するため溶液には塩を溶かして与えています。
 養液栽培は土で育てたフルーツトマトよりも、
 皮が固くなりすぎないという特徴があります。


















栽培期間が短いので、定植後の農薬使用回数も抑えることができ、
慣行栽培に比べると格段に少なくなります。

















JA日向の栽培方法、約2週間に一度定植を繰り返す【低段栽培】では
多段栽培(通常の育て方)に比べると苗が非常に多く必要になります。
育苗ハウスではこれから定植する苗がたくさん育てられています。

















▼今年は、出荷ピーク時(3月~6月)の美味しいトマトを
 たくさん食べていただけるように小箱(約800g)を企画、
 コストを削減での販売を計画しています。
※写真は緑のトマトが入っていますが…サンプルで急きょ作ったためです。


















酸味と甘みのバランスが程よく、糖度以上に美味しさを感じます。
年中味わえる高糖度トマトですが、美味しさも量もピーク時期の春に
ぜひ食べていただきたいです!

投稿者:MITSU

新年のご挨拶

投稿日時:2019年1月4日 15:47 金曜日
あけましておめでとうございます。

皆さまにおかれましてはつつがなく新年をお迎えのことと謹んでお慶び申し上げます。また、日頃よりご厚情を賜っております関係各位に、心より感謝申し上げます。

 昨年を振り返りますと、集中豪雨、地震、台風などに災害が非常に多い年でした。多くの方々が被災されたほか、農業関連施設にも多大な被害が生じました。被害に遭われた皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
 北海道の野菜の動向を振り返りますと、春は順調に作業が進んだものの、6月長雨・低温の後、7月下旬干ばつ、8月上旬の多雨など、玉葱をはじめとした農作物にとって恵まれた天候とはいえませんでした。

 気候変動は顕著に表れており、今年も厳しい天候条件になることが予想されます。そのような状況下においても、お取引先様に頼りにしていただけるよう、エプロン社員各々がスキルアップに励み、会社として成長し、ご期待に沿えるように、より一層の努力をいたす所存です。

 2018年には株式会社エプロンとしてJGAP団体認証(11農場、品目:たまねぎ)を取得いたしました。JGAPは信頼できる農場の目印、食の安全や環境保全への取り組みを第三者機関の審査により確認された認証です。今後も継続してGAPの取り組みを進めてまいります。

 野菜を育てる生産者、販売する小売業者、購入される消費者を様々な形でつなぎ、三方笑顔になれるよう、これからもチャレンジを続けてまいります。
 本年もより一層のご支援、お引き立てを賜わりますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
 皆さまにとって希望に満ちた年となりますことをご祈念申し上げて、新年のご挨拶といたします。


 株式会社 エプロン
 代表取締役 前田 政快


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