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丸巳三つ葉、年末に向けて生育中です!

投稿日時:2018年12月17日 10:51 月曜日
はやいもので2018年もあと半月を切りました。
年末の北海道野菜といえば「みつば」ですが
東川町・丸巳(矢澤農園)では、年末出荷に向けてハウスの中で生育中です。

▼12/13撮影。年末のピーク時にむけて生育を調整しています。



















▼ 1日約1cm位ずつ伸びます。
  写真左側のグレーの板の高さまで伸びたら出荷です。



















今年の掘り取り時が例年より暖かかったことが、収穫量にどれくらい影響するか…
が心配されています。
▼2018年10月中旬~11月中旬 東川町気温と平年値















【三つ葉がハウスに並ぶ前】は6月から畑で根っこを養成していました。
10月下旬から、根っこを【掘り取り】、箱に並べて、ハウスへと伏せ込みます。
下は、エプロン社員も研修させていただいた、【掘り取り】の様子です。
▼撮影11月5日
















▼根っこについた土をほろいます















▼木箱に根っこをぎっしり詰めて















▼いっぱいになったらかなりの重量。













人手不足が深刻な昨今、この掘り取り作業の人集めも大変で悩ましいそうです。
香り高い軟白栽培の三つ葉ができるまでには、とても時間と労力がかかっています。

投稿者:MITSU

じゃがいも発芽実験

投稿日時:2018年11月22日 15:19 木曜日
エプロンではじゃがいもの発芽抑制の実験中です。
従来の袋と発芽抑制がある新しい袋でどれくらい差があるのか
芽が動きやすい品種代表「インカのめざめ」
弊社の一室《温度変化あり、光も当る場所》において比較しました。
▼【1日目】左)従来の一般的な袋         右)新パッケージ
















一週間たつと、違いが出てきました・・・!!
従来の袋は早くも芽が出ているのがはっきりわかる状態に
▼【8日目】左)従来の一般的な袋⇒発芽!      右)新パッケージ
















約2週間たっても、新パッケージの方は全く芽が出ていません。
▼【13日目】左)従来の一般的な袋⇒発芽!      右)新パッケージ
















▼一般的な袋の方は発芽があちこちで見られます

















▼右側、新パッケージは発芽の気配も見られません!

















芽の出やすいインカのめざめでこれだけ差がついたら、
他の品種でも発芽抑制効果が期待できます。
このパッケージを使用して、インカのめざめや
春先3月~4月の北海道産じゃがいもの販売拡大も期待できると考えています。

投稿者:mitsu

雪の下人参になるはずでしたが…

投稿日時:2018年11月5日 17:2 月曜日
毎年春(3月下旬~5月上旬)に出荷している
留寿都・サンファームの雪の下人参
7月に種を播き、秋に収穫せず、土の中でそのまま冬を越して
春に収穫するのが雪の下人参です。
本日エプロン松村が、現在の人参の生育を確認してきましたが、
生育不良で非常に小さいものが多く、
雪の下人参として来春に出荷するのは難しい状況でした。

今年の気候条件は、人参が非常に苦戦した年でした。


















 とくに、この雪の下人参になる
 予定だった圃場は
 7月の長雨の後に種を播きましたが、
 その後は雨が降らない日が
 続いていたことも有り、
 発芽はしたのですが
 生育が遅れて大きくならないまま
 今に至ります。
 現時点からの肥大は
 残念ながら期待できません。
 
 圃場のなかでも
 生育の良さそうな場所から
 試し掘りをしてみました。









▼Sサイズにも満たない大きさが半分有りました。
 L、Mに至ってはあわせても約2割程です。

















このまま、雪の下においても、歩留まりも現在より悪くなりますし、
サイズは大きくなるわけではありません。
ただ掘り取りの労力だけがかかってしまうという状況になってしまいますので
今年(2019春)の雪の下人参は、残念ながら断念せざるを得ません…。

投稿者:MITSU

大雪を囲む会

投稿日時:2018年10月16日 10:51 火曜日
多事の為、長らく更新をご無沙汰してしました。
今年は、水害、台風、地震等甚大な災害が続きました、
被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

今年の北海道は、7月の長雨、その後の干ばつと気候的にも非常に厳しく、
人参、南瓜など多くの農作物の作況にも影響が及びました。

**********************************
先月、先週とエプロン社員が
有機農産物のグループ<大雪を囲む会>を訪問しました。

▼大雪を囲む会代表:一戸農場(美幌町)
 ゴボウの圃場 ゴボウは9/20から収穫が始まりました。


















昨年は太物ゴボウが多く出ましたが、今年はLM位が多そうです、
生育は悪くなく、収量は平年よりやや減の見込みです。

こちらは、収穫前の圃場です。上の葉を取った状態ですが土の中には
ごぼうがありました。
























▼ゴボウを引き抜きました【動画】
 ゴボウの土にある様子がよくわかります。


【にんじん】
メンバーの地域で作況は違いますが、大雪を囲む会グループ全体としては、
昨年の6~7割の収穫量にとどまりました。

















今年はサイズが小さくても割れが目立っており、
加工用(ジュース)として出荷されたものも多かったといいます。
























【ばれいしょ】
男爵・メークインともに小玉傾向で、Sが多く発生しています。
「小玉でも、味は良いので是非たくさん食べてほしいです」と一戸さん

















もうすっかり秋になりましたので、ホクホク根物土物をたくさんとって、
体を温めたいですね。

投稿者:MITSU

玉ねぎ 抽苔も

投稿日時:2018年8月28日 9:42 火曜日
前回もお伝えしましたが、
北海道では7月下旬から8月上旬の干ばつの後、
8月中旬からは雨が乾く前にまた次の雨というような状況で
圃場が乾かないため
根切りや収穫の時期に、畑に入れない状況が続いています。
玉ねぎの作業は10日~2週間以上も遅れている状態です。

▼畑がぬかるんで機械が入れません
















それ以外にも、今年の玉ねぎ畑で多くみられるのが抽苔(トウ立ち)です。
7月上旬に数日間低温にあたったことが原因です。

▼空知ではこのような抽苔が圃場で多くみられます。















▼抽苔した玉ねぎは抜き取らないと根切りなどができないため、
 作業に時間がかかり、遅れの原因にもなっています。













昨日NHKでも札幌黄の報道されていましたが、在来種で特にトウ立ちが目立ちます。
▼抜き取った抽苔玉葱…


















投稿者:MITSU
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