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矢澤農園《南瓜の定植》 ならコープ産直点検

投稿日時:2017年6月8日 13:35 木曜日
先週、ならコープの産直点検が矢澤農園(丸巳)で実施されました。
ならコープ沼澤さん、エプロン伊藤、進藤が訪問しました。

▼5/31南瓜の定植作業が行われていました。南瓜は今年は20ヘクタールの面積

















▼定植機に苗を1本ずつ入れるのは手作業!


▼活着しやすいように、定植機は植えられた苗の株元を押さえています

















▼その様子を表現する丸巳の矢澤睦社長とならコープ沼澤さん


















産直点検では圃場周りの他、農薬庫や書類関係も確認しました。
▼圃場管理、肥料・農薬管理、従業員の作業はすべてソフトを使い管理されています。



















投稿者:MITSU

木村さんのミニ大根とにんじん

投稿日時:2017年6月6日 16:59 火曜日
先週エプロン前田が道南・七飯町の木村隆夫さんを訪問しました。
木村さんは地力を維持するために、堆肥や有機質、ミネラルを補給したり、
緑肥を栽培して土づくりをしています。
農薬もなるべく使わない様に管理し、慣行基準に比べてとても少なく抑えています。

【ミニ大根】4月中旬の雨が多かった天候により
 は種が例年より一週間遅れて4/23からは種が始まりました。

▼ミニ大根の畑は今年は高台で見晴らしがよく、風通しも良い場所です。
 畑の周りもきれいに管理されていました。木村隆夫さん

















は種が遅れた分、生育が遅れていますが
雨が十分に降ってくれたので、これから気温が上がれば成長が見込めそうと木村さん。
▼訪問時6/2:まだ細くて小さい大根でした。
 出荷は6月中旬からの予定ですが、どこまで大きくなってくれるか…。



















【人参】3月上旬に種を播きました。
今のところ順調な発芽、生育です。
▼パワフルレッドという品種。
割れやすいので、大きくなりすぎない様に適度な大きさで収穫しなければなりません。

















人参はトンネル、マルチなど資材がたくさん必要で、年々が値上がりしていく中で頑張っています。
▼出荷は7月中旬からの予定です。間引いた人参 


















「何十年たっても、毎年気候が変わるので一年生。それでも、より良いものをお届けできるように頑張っています」と木村さん。 

投稿者:MITSU

玉葱輸入増加しています。

投稿日時:2017年6月2日 13:33 金曜日
玉ねぎの輸入量の統計をまとめました。(貿易統計:ベジ探より)
















年別の生鮮たまねぎ輸入量推移をみると、2014年には約35万tだったのが
⇒2015年約30万t⇒2016年約28万tと減少していました。
2017年は増加しており、1~4月の期間計で前年比138.5%でした。














▼2015年1月~2017年4月の単価(円/㎏)と輸入量の推移グラフ

2016年の1~4月は単価も高く推移しており、輸入量も前年を割っていましたが。
2017年3月、4月は特に大幅に増加しています。











▼2017年の上位国別輸入量

 たまねぎ輸入の大部分は中国産です。









日本の玉ねぎの年間出荷量全体が約112万トン、北海道が76万トン(2015年農水省統計)ですので
北海道産を除いた日本の玉ねぎ生産量に近い量が、毎年輸入されています。
価格、品質が安定して供給できれば、まだ北海道産たまねぎの引き合いはあるのではないかと考えられます。


投稿者:MITSU

コープ九州産直点検実施しました【JA十勝池田町】

投稿日時:2017年5月29日 13:4 月曜日
先週5月25日 JA十勝池田町(馬鈴薯)において
コープ九州産直点検を実施しました。エプロンからは伊藤、進藤が参加。

昨年より馬鈴薯(インカ・メークイン)でコープ九州の産直産地となり、
今回は2年目の点検でした。

▼コープ九州本田さん(左)とJA十勝池田町 秋野課長(右)
 関係する書類一式が机上にそろえてられていました!


















GAPに対しての理解度も高まり、書類整備も含めて
前年より飛躍的に改善されていました。


















 選果場内の隅に作業場所があり、
 昨年より大幅に改善され整理整頓が 
 行き届いていました。
 (写真左)





 前年改善要望であった、
 喫煙場所についても改善がされており、
 点検を通じて、従業員の意識レベルが
 高まったということです。






▼選果中に打撲による、キズ・凹みに最大限の注意を払っています。
 選果ラインには段差を極力無くすために、フレームを自作し丁寧に扱っています。









本田バイヤーからも大きく進歩したことに対して高い評価を頂きました。

【JA十勝池田町のインカのめざめの特徴】は、全ての生産者において、
 ライマン検査・食味検査・残留農薬検査を行っており、
 貯蔵出荷は味がのってくるので、年内出荷は食味の良いものを優先的に出荷し、
 よりおいしい状態でお客様に食べていただける工夫をしています。

 今年度も、より多くの方にKJA十勝池田町の馬鈴薯を食べていただきたいです!

投稿者:MITSU

有機JAS産地を訪問しました

投稿日時:2017年5月19日 13:26 金曜日
今週5/16~17、エプロン千葉が道内にある3つの有機JAS農産物産地を訪問しました。
有機栽培は土壌の力を活かし、環境への負荷をできる限り減らした栽培管理方法で
化学合成農薬、化学肥料を使用しないで栽培しています。
有機JASマークを付けられた農産物は第三者認証を取得している農産物です。

エプロンの取扱い産地の中で北海道の有機JAS農産物の生産者は、
おなじみの大雪を囲む会グループの他、今回訪問した3軒があります。

有機たまねぎ生産者【栗山町・川合さん】
南空知玉葱出荷グループのメンバー川合孝俊さんは特別栽培の他
約1.9haで有機栽培もおこなわれています。
















品種オホーツク222で定植は4/25~
低温が続いていたので、生育は遅れていますが、活着はよく順調です!

















有機トマト生産者【雨竜町・川越農場】
ハウス23棟、約1ヘクタールの面積出有機トマトを栽培されています。

















現在は14頭のハウスが定植済みで、残りの9棟分の苗約1万本を育苗中です。
▼4月初旬に定植した苗は5段目まで花がついていました。
 6月中旬頃から出荷句が始まります。

















昨年は大雨でハウスに水が浸入し、予定した収穫量を大幅に下回ってしまいました。
そのため今年はしっかりと排水対策しています!
まず、土作りで堆肥をたっぷりと投入をして、土壌の改善を図り
苗の植え付け株間も広く取りました。
物理的な対策としては
▼ハウスの両脇に明渠              ▼ハウス内の両端に暗渠を設置しています。









今年は目標の収穫量を目指します!

有機ほうれん草生産者
【遠別町・サングリーンファーム】

▼サングリーンファーム生産者の野村さん
ハウス20棟、約1haの面積で有機ほうれん草を作られています。


















4月初旬に種を播いたハウスではすでに収穫が始まっていました!
▼先に刃の付いた機械で収穫しています。
 モーターで振動を起こし、刃を横に揺らして根を刈り取ります


















▼4月下旬に播種したハウス
エプロンに出荷が始まるのは6月中旬頃です。


















オリンピックも近づいており、日本の有機農産物はより注目されています。
日本の有機農産物は海外と比べるとまだとても小さい規模です。
国際NGO「IFOAM」などの調査によると、
日本の全農産物のうち有機の栽培面積は0.22%の約1万ヘクタールで、
北海道の面積はうち2450ha(H28.4月時点)。

海外で有機農業のシェアはイタリア8.6%、ドイツ6.1%、イギリス4.0%、フランス3.6%、
カナダ1.2%、韓国1.0%(2011年IFOAM:農水省資料より)

投稿者:MITSU
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