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きのこ類

〈生しいたけの生産量〉
北海道は徳島県に次ぎ全国第2位!
生きくらげ等も取り扱っています。
ここでは菌床栽培の椎茸ができるまでをご紹介します

菌床からでた椎茸

生しいたけの菌床栽培

 キシメジ科 シイタケ属
 東川町・丸巳(矢澤農園)は実は道内有数の椎茸生産者です。
 以下、一般的な菌床生しいたけができるまでを順を追って見てみましょう。

◎写真の菌床1つから約400~500gの椎茸が収穫できます。
 ※一度採りきった菌床は、浸水してやると再び椎茸が出てきます。これを繰り返し合計三回収穫できます。
◎椎茸も肉厚の物や小ぶりのものなど種類によって栽培期間は大きく違います。
 
なお、しいたけ栽培に農薬は一切使用していません!

1、菌床を袋詰めにします。
  (道産のナラのおがくずや小麦かす等)

2、菌床を熱殺菌します

3、無菌室で菌を入れ密封

4、培養室で約3か月育てます。
  こちらは約2か月経過した菌床
  

5、椎茸栽培用のハウス

6、菌が菌床に回ったら除袋します。
  これが刺激となり椎茸が出てきます

7、袋から出しておよそ4、5日で椎茸が発生します

8、ずらりと棚に並んだ菌床

9、大きさを見て随時収穫します。

北海道の生しいたけ生産量

北海道の生シイタケ生産量平成19年から大きく伸びており平成21年の生産量は平成17年の167%でした。
原木栽培は減少傾向ですが、菌床栽培生産量が大幅に増加しています。
全国の生しいたけ生産量も(平成17年)6万5千トンから(平成21年)7万7千トンに増加しています。
平成22年は北海道の生産量が占める割合も8.7%になり、徳島県、岩手県に次ぐ全国3位の生産量になりました。

農林水産省特用林産基礎資料より
北海道生しいたけ生産量推移