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北海道産南瓜 収穫スタート

北海道では全道的な晴天が続いており、お盆を過ぎても30℃近い真夏日を記録する産地も多く、ブロッコリーなどの一部作物では、干ばつによる生育停滞も確認されています。

今回ご紹介する産地、十勝の新得町、ワカハラ農場では南瓜の収穫が開始されました。

5月下旬に播種・定植の時期は干ばつ状態でしたが、圃場への水散布を行うことにより例年以上に発芽率がよく、6月の曇天時、7月の干ばつ時にも負けず、収穫時期を迎えております。

まとめられた南瓜を手作業にて拾い上げコンテナに入れます。
未熟果の収穫を防ぐため、この収穫作業は従業員に任せず、若原さん本人かその家族にて行います。
▼  南瓜収穫作業

収穫作業は9月下旬まで行われます。
出荷開始は9月下旬より『くりゆたか』の出荷から始まり『くりゆたか7』『ブラックのジョー』と品種を繋ぎラストの『蔵の匠』は12月中旬までの出荷を計画しています。

今年は干ばつ年で一部小玉サイズも目立つが、概ね豊作でシーズン12㏊の栽培面積で160tの出荷を目指しています。

広大な面積を一つ一つ手作業で収穫を行うのは気の遠くなる作業ですが、美味しい南瓜をお届けするために、炎天下の中作業を行っています。

投稿者:itoshin