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北海道ブロッコリーの播種・生育状況

北海道の主要品目であるブロッコリーの播種作業がいよいよ始まりました。
野菜の中でもここ近年では、全国的に見て、北海道も含めて作付面積・生産量とも増加傾向になっています。
↓こちらをクリックして確認願います。(参考資料:農水省「野菜生産出荷統計」)
ブロッコリー北海道・全国作付面積、生産量推移

富良野地区では、3月20日から播種作業が開始されています。これから定期的にこの作業が続いていきます。3月20日播種だと約1か月後の4月20日過ぎに畑に定植して行き、その後順調に育っていけば6月下旬から7月上旬に収穫できるように栽培管理して行きます。

▼ブロッコリー播種作業の様子を一部ご覧下さい。(3月26日撮影)
1.育苗トレイに育苗培土を入れて準備します。
2.育苗トレイを播種機の上に置いて左側に移動して白い尖ったローラーで種を落とす穴を作ります。
3.次に右に移動して戻り、ローラーの横に種を入れておくBOXがあり、そこから落ちて穴をあけたところにきれいに落ちていきます。

4.播種機から育苗トレイを取出し、手作業で種の落ちたトレイに培土を被せていきます。

5.その後、かん水してハウス内に並べて育苗管理をして行きます。

新たにブロッコリー栽培を始める共和町の生産者さんも3月20日に約40a分の播種作業をしました。こちらも計画的に播種作業をして行きます。

▼発芽も順調です。(3月27日撮影)

▼ブロッコリー等の規模拡大の為にハウスを増設中です。

北海道ブロッコリー栽培も本格的に播種作業が始まってきます。

投稿者:murata 2