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道内ハウスアスパラガス最盛期 他
北海道では3月から平年を上回る気温が続いており、4月に入ってからは5月並の気温になる所が多くなっています。徐々に暖かくなる“春の訪れ”をほとんど感じることなく、一気に春が到来したような感じがします。
➖➖➖➖➖佐賀産 新玉ねぎ➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖
佐賀では現在、新玉ねぎの収穫および出荷作業が最盛期を迎えています。
▼佐賀県 久原さん 新玉ねぎ圃場 品種:レクスター(4/11撮影)

▼佐賀県 久原さん 新玉ねぎ収穫作業の様子 品種:レクスター(4/11撮影)
手作業による収穫のため、葉と根を切り落としてミニコンテナに詰めていく工程となりますが、降雨後の圃場が完全に乾ききっておらずぬかることもあり、多くの時間と手間を要する状況です。
生育状況としては、今年は例年よりも生育が早く、定期的な降雨によって玉の肥大も非常に良好な仕上がりです。
一方で、現在生育中の中生・晩生については、今後の雨による影響が懸念されます。降雨があまりに多くなると病気の発生につながる恐れがあるため、引き続き天候と生育状況への注意が必要です。
➖➖➖➖➖北海道 玉ねぎ➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖
北海道内では、過去にない早さで玉葱の定植が始まっています。
栗山町や岩見沢市を含め、今年は例年より5日~7日ほど早いスタートとなりました。
特に岩見沢では4/10頃から一斉に作業が始まり、現在は定植作業のピークを迎えています。この背景には、外気温が高かったことで苗の生育が良好だったこと、そして適度な雨により土壌水分が確保されている状況があります。
現在は、この好条件のうちに定植作業を行っている段階です。
▼栗山町 長尾さん 定植作業の様子 (4/6撮影)
続いて、オホーツク地方でも4/13から定植作業が一斉スタートしています。
▼美幌町 仙頭さん 定植作業の様子 品種:キタ七(4/14撮影)


オホーツク地方も土壌に適度な水分があり、気温が高いことから順調に活着が進むことが予想されます。収穫はまだもう少し先ですが、例年であれば7月中旬を見込んでいます。
➖➖➖➖➖アスパラガス➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖
道内ではハウスアスパラガスの収穫最盛期を迎えています。
▼中富良野町 匠ファーム ハウスアスパラガス(4/15撮影)

収穫が始まって約2週間が経ちますが、匠ファームでは順調な収穫が続いています。
▼収穫動画(4/15撮影)
カットした断面からはしずくが滴り落ち、その新鮮さがひと目で伝わってきます。今の時期ならではの、やわらかく甘みのある味わいが楽しめます。
▼匠ファーム 紺谷さんご夫婦(4/6撮影)

「アスパラガス栽培は難しいですね」と話しながらも、にこやかな笑顔が印象的なお二人。
その言葉の通り、手間ひまをかけた日々の丁寧な管理が、この美味しさを支えています。
匠ファームでは4月末頃までハウスアスパラガスの収穫が続き、その後は露地栽培のアスパラガスへと切り替わります。
➖➖➖➖➖ブロッコリー➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖
匠ファームでは、ブロッコリーの定植作業も本日4/15より始まりました。
▼ブロッコリーの定植作業の様子(4/15撮影)
雨が降って中々圃場が乾かなかったものの、昨年とほぼ同様時期に定植を開始することができました。
収穫予定も例年通り6月15日前後を見込んでいます。
さて、そんなブロッコリーですが、国民生活に不可欠な「指定野菜」として52年ぶりに仲間入りを果たしました。この制度は、農林水産大臣が選定した重要品目の生産を安定させるとともに、価格暴落時には生産者を支援することで、消費者への安定供給を守ることを目的としています。
ブロッコリーは本来、冬が旬の冷涼な気候を好む野菜ですが、品種改良や栽培技術の向上により全国に産地が広がりました。さらに、鮮度を保つコールドチェーンの発展も追い風となり、現在では一年を通じて国産ブロッコリーが食卓へ届けられる体制が整っています。
➖➖➖➖➖社内勉強会➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖
エプロンでは定期的に勉強会を開催しており、先日はGAP(農業生産工程管理)をテーマとした社員向け勉強会を行いました。
▼社内勉強会の様子(4/13撮影)

社内のGAP担当者より、まずはGAPに取り組む本来の目的や、生産現場および選果場における具体的なメリットについて共有しました。さらに、GAP認証商品のさらなる販売拡大に向けた今後の展望についても議論を深めています。
社員がひとりひとり知識を身につけることで、生産・選果現場におけるリスク管理を徹底し、より質の高い農産物づくりを目指していきます。