長太農場では、北海道入植の頃から代々農業を受け継いでいます。
現在は5代目で、ミニトマトと米を栽培してしています。
「こどもたちに、安心して食べさせられるもの」をモットーに、米もミニトマトも化学肥料などの使用を極力控えており、特にお米は農薬と肥料を不使用の自然栽培米にも取り組んでいます。
ミニトマト栽培は水を極力抑え、甘みを最大限に引き出す。かと言って、ただ甘いだけでなく、その甘みを引き立たせる酸味を併せ持つ味わい深いミニトマトです。
現在は夫婦二人三脚で夫の長太 均(ひとし)さんが米を、妻の葉子さんがミニトマトを作っています。
自信を持って美味しいと言える商品を、皆様にお届けします。