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北海道 玉葱の生育状況

8月1日現在の北海度農作物生育状況が発表されました。
農作物の生育状況(8月1日現在)
【北海道農政部 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示4.0国際】

農政部の玉葱の生育状況調査にて、玉葱の生育は例年より4日早く推移していると発表されています。

美幌町の玉葱の圃場の様子▼

品種は2000。倒伏が始まっています。

以前のブログでもお伝えしたように、生育も順調でやや早く推移しておりましたが、更に
7月26日~8月6日まで30℃を越える高温が続いたことで、
玉葱の倒伏が通常より一週間から10日早い状況
になっています。

▼下記は美幌地区の気温のグラフですが、平年に比べて気温がとても高いことがわかります。

道内全体の玉葱の作況としては、早生品種は順調ですが、現在生育中の晩生品種については、高温の影響により肥大が思うように進まず、例年から比べるとやや小さめなサイズ傾向となることが懸念されています。

玉葱に限らず、北海道全域の産地で高温による作物への影響がどう出るか、様子を見ている状況です。

投稿者:前田