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北海道産 とうもろこし始まります。

8月に入っても連日の猛暑は変わらず続いており、札幌や岩見沢では8/14時点で真夏日を記録した日がすでに10日もあります。

今後の予報を見ても30℃を超える日がまだまだ続くようで、生産者も体調管理に注意しながら作業を続けています。

➖➖➖➖➖➖北海道産 玉ねぎ➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖

▼ 北海道 各産地の作況状況

各産地、收穫のピークを迎えています。

全道的な生育は干ばつの影響を受け早く進んでおり、南空知や富良野地区では早くも中早生品種(オホーツク222)の収穫作業が行われています。

美瑛町の本山ファームでは栽培指導者によるアドバイスを受けて土作りに取り組んでいます。

土壌のバランスに注意しながら、有機肥料や微生物肥料を積極的に投入しており、今年のような干ばつ年でも、安定した生育、収量を確保しています。

▼ 栽培指導者による個別アドバイス風景   品種:オホーツク222    7/26撮影

▼ 肥大も良好   高収量がへの期待が高まります。   品種:オホーツク222

晩生品種(北もみじ2000)では後半に水分が少なかったことから、昨年よりも小ぶりな玉が多く見られます。

➖➖➖➖➖➖とうもろこし➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖

北海道北東部に位置する雨竜町の川越さんでは、とうもろこしの收穫も目前に控えています。

▼ 川越農場 とうもろこし畑の様子      撮影日:8/14

川越さんのとうもろこし作付は11ha。

メインの品種はミエルコーンを栽培しています。

播種時期は例年同様に5/16より開始。播種後は低温、干ばつによる発芽不良が多く2割程度が発芽せず、欠株となってしまっています。

7月からは高温が続いたことにより、収穫予定が5日~7日程早まり、8/19から開始する予定となっています。

▼ 収穫直前のとうもろこし   品種:ミエルコーン    8/14撮影